友人を誘って買い物に行きました。
主人のｶｰﾄﾞでお買い物♪
医院に着ていく可愛い服を意識して買いました。
派手すぎずセクシーが基本です！
　
肩と背中が広めに開いたTop'sと レースのボレロ、ターコイズのヒールの高
いサンダル。
下着も 可愛いのをお買いましたよ。
　
歩き疲れて 友人とお茶をした後、
クイックマッサージに行こうかとゆう事になり、
行ってみる事になりました。
変なドキドキ感が私を包みます。。。　
　
私を担当してくれたのは 25歳前後くらいの女性です。
首と肩を中心に揉みほぐしてくれます。
　
Ｕの字形の顔おきに頭を固定され、
不思議な形の椅子に座ります。
　
マッサージは 最高です。。。
目をつぶって。。。
寝てしまいまそう。。。
　
で、気が付いたんですが、此処ではエッチな気分にならなかったんです

健全ですね。。。
ソバに友人もいましたし、くまひげさんの言うように やっぱり相手が女性だ
からでしょうか？
　
でも スッゴク 気持ち良かったです♪
マッサージ最高！　
　
昨日友人とは かなりキワドイ話をしました。
友人の彼の浮気やSEXの話。
彼のモノの大きさや 好きな体位など。。。
　
逆に私の事も聞かれました。
性生活の事は詳しく聞かれ、つい バイブの事喋っちゃったんです。。。
そこからは。。。凄く濃厚エッチな話に華が咲きました。
　
それから
「最近 すぐエッチしたくなるの。。。おかしいのかな。。。？」
と、少し自分でも気にしていた事を友人に話してみました。
「手術したからじゃないの？」
と友人は軽く言いました。
婦人科の手術から２ヶ月くらい経った今 生殖の機能が戻ってきて活性化し始
めたから 子供を作りたい欲求が出てきたのではないかと友人は推理します。
「な～るほどっ！！」
妙に納得してしまいました。
　
昨日１日は エッチを我慢できました。
　
でも・・・
今日は やっぱり 体が熱いです。。。

やっぱり。。。
暇な時間が出来るとしたくなっちゃいますね。。。
今日、医院は午前診の日です。。。それなのに 今日は先生の都合が悪いんで
すかね。。。とても残念。。。
　
ムンムンしちゃうので、エッチな話をしても良いでしょうか？
主人との SEXの話なんですが。。。
　
もう、手術をする前の話になりますが、
オペを控え、主人は暫く出来なくなるからと ２日置きくらいにSEXをしたが
りました。
主人は 会社をしているので、忙しい時にはとても忙しく夜遅くまで帰ってこ
ない事もありまずが、そうかと思うと突然昼間に帰ってくる事もあります。
　
その日は 昼過ぎ頃突然帰ってきて、今からエッチしようって言うんです。
　
「やだ。」と言うと
主人は 書斎から ビデオカメラをもってきて、移しながら近寄ってきまし
た。
「明るい時にしたら気持ちいいかもよ。」とニヤニヤします。
「あやちゃん パァ(←主人の事)にチュウは？」
殆ど 変態です。。。
「ちゅうぅ？」首を傾げる私がバカっぽいです・・・私もそれにノッてしま
って　カメラの画面が 壁と天井をグルンと揺らいで映し出しました。。。
チュゥしているようです。。。
　
「あやちゃん パァの事好き？」
「大好き♪」
　
「じゃぁ もっとチュウは？」
「チュ～ゥ・・・」
　
そんなビデオです・・・。
　
そんな やり取りが暫く続き 主人が
「あやちゃん ヌギヌギできる？」と言いました。
「しない・・・」と私が言います。
「じゃぁ手伝ってあげようね。」
　
リビングの絨毯に寝ころぶ私の 部屋着の上着のジッパーを主人が降ろしま
す。 最初は片手でしようとしますが巧く降りずまた画面が揺らぎます。
「ブラ付けてないの？」声がして それまでソファを撮していた画面に 私の
胸をＴシャツの上から鷲掴みにする主人の手が映りました。
「あやはブラを付けていません。」とナレーションを入れています。
今度は片手でｽﾞﾎﾞﾝの腰ひもをときました。
「あやちゃん 自分で脱いで～。」
主人の声がして 「ふん」と鼻息で返事をした私がｽﾞﾎﾞﾝを脱いでいます。
それから 一端 私の体全体を映して　靴下とＴシャツにパンティ姿の私がぽ
ぅっとした顔をして映し出されました。
顔が赤くなっていて かなり興奮しているようです。
　
主人が私の足を触り 膝を広げようとしています。
　
「あやちゃん 足・・・足広げて･･･ごらん」 主人も言葉の途中に唾を飲むよ
うなしゃべり方で言いました。
私は「やだ。。。」と言いながらも主人の手に逆らうようすも有りません。
座って 上体を反らして後ろに手をつき 膝を立てて足を開いています。
「あんまり 濡れていません。」と主人の声。
そう言いながら 私のアソコをズームして親指で下着の真ん中を 数回擦りま
した。するとジワッと下着にシミが現れました。。。
「濡れてました。」と ナレーション。。。
暫く　擦り続ける主人の指。。。
画面が 私の顔を映しました。 口で息をしているらしく、ジッと主人の指を
見つめているようです。
　
指は下着の横から中に入り直接触り出しました。
腰が むずむず動き 画面が揺れています。
　
「あやちゃん 凄く濡れてます。。。Ｔシャツ脱いで。。。」
素直に Ｔシャツを脱ぐ私。パンツと靴下だけの姿になりました。
画面がまた横を向き 部屋が映っています。
ぺちゃぺちゃと音だけ入り 「パァ・・・気持ちいいよ・・・」と私の
声。。。
　この時 乳首を吸われていました。
　
主人の声が続きます。。。
「あやちゃん お願いがあるんだけど。。。」
「なぁに？」
「パァ あやちゃんが 入院している間寂しいから コレ見てエッチな事しても
良い？」
「パァのエッチ・・・」
　
「パァにあやちゃんの大事な所見せて・・・早く 脱いでごらん・・・」
主人に促され パンツを脱ぐ私。。。
相手が主人でも 少し躊躇います。。。
　
主人が 左足で私の右足を押さえ 右手で私の左足を開きます。
私のアソコが丸見えになりました。
　
「自分で 開いて・・・」
その言葉に感じ始めた私は 開いて見せつけるようにして クリを剥きまし
た。
「擦ってごらん・・・」
私は両手でアレを開き 人差し指と中指で クリを擦り始めました。
　
主人の吐息がビデオに入っています。
時折 “シィーッ！と口で空気をすする音”も入っていました。
酷く興奮している時にする 主人の癖です。
それを聞いた時　私のエッチ気分も 頂点になり。　
激しく 擦りながら
「パァ・・・パパァ・・・・」と主人を呼びました。
「あや・・・入れて良い？」主人は言いながら カメラを持ったまま 自分の
ｽﾞﾎﾞﾝをｺﾞｿｺﾞｿ脱いで アレを入れてきました。
　
私の顔を映しながら主人は腰を振り。。。 イク顔を撮られてしまいまし
た。。。
カメラを通して見るアレは グロテスクで興奮すると主人は言い、
私が術後 しばらく出来なかった時に 時々コッソリ見ては 1人エッチしてい
るようでした。