1
2002/02/10 21:23:50
(6IuNzjIh)
新大阪駅の近くのビジネスホテルに泊まった時
マッサージを頼むと50歳位のおばさんで部屋には入って来るなり
俺を見てニコニコと笑いながら俺にパンツ1枚になって横に成って
と言われてその通りに寝てると最初は普通のマッサージだったが
段段嫌らしいとこを触って来て俺のチンポが勃起してくると
おばさんは俺に「追加出すきない、いい事して上げるから」
「えっいくら出したら好いの、俺あんまり金持ってないよ」
「そうなの。5千円ぐらい出せるでしょ」と言われて俺は頭の中で
オメコさせてもらえると思い5千円をおばさんに渡すと直に俺のパンツを脱がし
チンポを手で扱きながら舌で舐めまわし始めた
あまりの気持ち良さにウットリしてるとおばさんは奥深く咥え込んで
激しく首を振るから我慢出来ず俺は口の中に射精してしまった
全部吸取ってもらいおばさんはティッシュに吐き出すとチンポまで拭いてくれて
パンツをはかしてくれたのでもしかしてこれで終わりかなと思いおばさんに
「これで終わりなの、5分も経ってないよ」
「貴方が早く出すからでしょ。仕方ないから後5千円出したらして上げる」
と言ったので仕方なくまた5千円を渡すとおばさんはパンツを脱がし
チンポをシャブリながら金玉まで揉み出し俺はおばさんの胸を触ると
「生で触りたい、ちょっと待っててね。今脱ぐから」と言い着ていた服を脱いで
パンツ1枚になると俺の顔の方に大きなお尻を向けてチンポをシャブリだした
俺はおばさんの垂れ下がった胸を揉みながらパンツをずらしオメコを見ると
少し濡れて光っていたが匂いがきつく舐める気には成らなかったので
指でオメコを突くとおばさんは感じるのか大きなお尻を俺の顔に押し付けてきて
無理遣りにオメコを舐めさせられて我慢しながらもオメコを舐めると
凄い濡れようで顔中オメコ汁でビチョビチョ
でもおばさんはチンポを咥えたままでオメコに入れようとしないので
その内我慢出来なくなり2回目の射精
おばさんも同時にイッたみたいで満足していた
俺はおばさんに「早くオメコに入れないから口に出したよ」
「誰が入れて上げると言ったの、ゴムも無いのにダメに決まってるでしょ」
「そんな、一万円も払って口だけかよ。高いよ」
「若いのに文句言わない、気持ち良かったでしょ」と言うとさっさと服を着て
部屋を出ていった
マッサージ台6千円に追加1万払って口に2回出し臭いオメコまで
舐めさせられてこんなんならその金で若い女買いに行った方が良かった
と後から思い腹が立ち中々寝付けなかった