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2001/09/28 22:52:01 (FMbJVXIL)
先日、T県◯岡市に出張へ行った時の話である。比較的にホットな話である。
外食した後、ホテル××Xへ戻りマッサージさんを呼ぶ。
12時からと言う事で、シャワーを浴び、お酒を呑んで少し待つ事に。
コンコンコン....慌てて下着と浴衣を着てドアを開ける。
「マッサージです。お待たせいたしました」
50代風の、どこにでもいそうなオバサンであった。少し香水の香りがしている。
「あらっお風呂入ってたんですか?浴衣が少し湿ってるわ」
タッチが少し強かったので、少し弱めにしてもらった。疲れている
足や腰あたりをお願いする事にした。だんだん太股あたりに手がくる。
「あららっ、小さなパンツだこと。。うふふっ。。おしゃれさんね」
水色のビキニのハーフバックを履いてたんだった。忘れていた。オバサンは、
こういう下着を見た事ないのかな?薄目を開けてホテルの鏡の方を覗いてみた。
しばらくは黙ってお尻や骨盤に指を這わせてきている。
「さぁ、上向いて下さい、仰向けになってね。ほら、こっち。。少し腰を浮かせて。。
少し足を広げましょうか。腰の下に枕を入れるわね、こうすると楽だから。。そうそう。。
どう?楽でしょ。。はいっ。。太股がパンパンですよね。。みっちりとやってあげるわっ。。」
おばさんは、僕の開いている足の間に、正座して潜ってきた。
こんなポーズは生まれて初めてだ。オチンチンに少し血液が流れた。
「あらら、パンツ見えちゃったわ。ごめんなさいね。それにしても随分光ってる素材だわね
ちょっと見えててもいいかしら?あらら、ちょっとモッコリしてるわね。恥ずかしいぃ?」
わざとらしい攻撃と分かっていたが、相手がどうでるか様子をみることにした。
『ぼく、今日はお金ないし、それに疲れてるんで、ここのスペシャルのサービスはいいよ』
「いらないわよ。特別料金なんて。。そんなサービスって私してないですし。でも、なんだか
くるしそうよ。。ここの中に入ってるモノが・・・ヒクヒクと動いてるんじゃない?」
ビキニラインにそって、ジワリジワリと指圧攻撃を受ける。やばい。。
『そうやってじらされるとねぇ・・・自然現象で、ちょっとエッチな気分になるよ。
・・・やっぱ、やばいっすよっ。。見たかったら、浴衣をめくって見てもいいですよ。』
足に力が入る。なんだか中年のおばさんに犯されている気分だ。
「あらぁ~まぁ~・・いいのぉ?ちょっと、ここ、裾をめくるわね。。寒い?凄いわっ!
まぁ・・・ちょっとだけ、大きくなってるわね。これで半分だけ大きくなってるんでしょ。」
『そうかも。。半分ボッキです。やばいっすよ。我慢できなくなるかも。。』
「後でここもマッサージしてあげるわ、若い子は大変よねぇ。パンツの上から触ってあげるわっ。。」
そう言いながら少しうれしそうなオバサンは、僕を見つめながら、右手で肉棒を、左手で玉と
肛門の間の所を強弱をつけて揉んできた。そして、いきなり手を止めて、今度はお腹を摩ってきた。
「なんだか本当に苦しそうね。ここ(笑)うふふっ、貴方なかなか可愛いわぁ。。見てぇ、ほらぁ
お腹の下に何を隠してるんですか?形がクッキリ浮かびあがってきたわよ、脱がすわよ」
仰向けで、お尻を浮かせながら、ゆっくりとパンツを脱がされていく僕。お尻の穴も丸見えだ。
はずかしい・・・疲れが溜まっている所為か、いつも以上にギンギンになってく。。。
玉を下に引きながら、肉棒全体を引き伸ばすように手でストロークしてくるオバサン。
「見て、ほらっ・・・・・大きいわっ。まだまだ伸びそうね。。我慢しないでいいのよ。
血管も物凄く浮き上がってきて、なんか違う生き物みたいになってきたわよ。。。固いわっ」
右手のストロークが、だんだん大きくゆっくりと動く。うっとりとした目のオバサン。
「ちょっとゴメンネ、時間がきてるから、1回フロントに電話入れておくわ。追加料金は
いらないから、ほらっ自分で触ってなさい。もうちょっと足を広げて・・・」
そう言って、オバサンは受話器をあげ、フロントにコールする。
「マッサージ◯◯◯です。予約入ってないですよね。。よかった・・今日はこれで上がりますね。
すいませんけど、明日って、何番でしたか?分かりますぅ?」なんと、オバサンは、電話を掛けながら
受話器を持っていない反対の手で、僕の肉棒の頭まわりと尿道を指で触り始めてきた。
「あっ、そうですか、わかりました。どうもお疲れ様でした。失礼致します」
電話を切るや否や、オバサンは少し部屋の明りを落として、また僕の足の間に入ってきた。
「息子に、なんとなく似てるし、なんだか可愛そうになっちゃってさぁ。あれまぁ、また
一段と大きくなったじゃない。貴方大変よ、こんなものぶらさげていると(笑)うふふっ
久しぶりだわぁ~、もう、さわってるだけで興奮しちゃうわぁ。どう?気持ちいい??
こんなオバサンに反応しちゃって、たっぷりと可愛がってあげるわぁ~。舐めて欲しい??
じゃ、見てて・・・舐めてあげるから・・・んぐっ・・・・・っぱ。。きついわぁ~」
口でやっているオバサンを見ていると、なんだかグロイものを見ている感じで
AVとは非常に違いすぎるので、少しだけ目を閉じる事にした。オバサンは、ヨダレ一杯にして
ゆっくりとしたペースで舐め回してくる。今度はまた手で肉棒攻撃だ。早くしたり、遅くしたり
そして、じらす様に途中で止めたり、実に変わった動きで責めまくる。やばいっ..
「うれしいわっ、やっぱり若さっていいわね。出したくなったら出していいのよ。
あなたがイク時の顔と、出る瞬間を見せてちょうだい。。う・・ほら、見せてぇ・・」
足に力が入る。お尻にも力が入る。腰が段々痙攣してくる。駄目だ限界だ。。
『いいですか?いきますよ。。はずかしいっす・・いきそうです・・』
「いいわよ。。だして...おもいっきり出しなさい。。。だして・・だして・・」
ガクガク震えながら、僕はお腹の上に沢山の汁を吐いた。
「わぁ~~凄いわぁ~~~いっぱい出ているわよ。凄いわぁ」
最後の一滴まで搾り出すようにオバサンはゆっくりと手で上下させてくる。
「もう一回大きくなりそう?どう?大きくしてみてもいいですか?・・んぐっ」
今度は口に含んできた。どうする気だ!?したくなったのだろうか?
オバサンには悪いが、いや、もう駄目。助けて。。堪忍して下さい。
僕は、しばらくオバサンに身を委ねた。。オバサンは声を出して、そして
腰をくねらせて、喉の奥まで入れてきた。頭が遠くなる・・

その後、しばらく続いたが、僕がイキ過ぎた為、オバサンとは本◯を致す事は無かった。
余りにも凄い変な出来事だったんで、今でも、こう書いていると、なんだか興奮してきます。

 
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