たまたま次の仕事まで空きができたので、韓国エステで垢擦りを体験したいと思い、歌舞伎町に行きました。
風俗のチラシが置いてある案内所で安くて、安心そうな？ところを目に付け、とある韓国エステに行きました。
うたい文句は「素人娘・専門学校生のサービスで慰めてあげる」でした。

雑居ビルの２Ｆのドアをあけると中年の韓国女性が出てきてしまったと思いましたが、受付で１２８００円を支払いました。垢擦り付きで６０分です。

待合室で待っていると用意ができたという声で薄暗い通路をマッサージ室に行くと、中に３０歳半ばの韓国女性がタンクトップ姿で立っていました。
ここでも「しまった」と思いましたが、さっさと服を脱がされました。

韓国女性は男に尽くすといわれるように、汗で張り付いたシャツや靴下も丁寧に脱がせてくれました。
シャワー室での垢擦りは大したことなかったが、この女性は片言の日本語で「あなた、私のタイプよ」「ここ、太いね」「奥さんいるの」「チンチン、硬くなってきたよ」などといいながら盛んにオチンチンをさわったり擦ったり体にキスをしてきたりしました。

期待した若い子ではなく年増だけど、性格的にとても気に入りました。
体はさほど崩れておらず、胸も大きいので、見る分にはなかなかいいものです。

マッサージ室に移動して仰向けに寝かされるとすぐに全身へのキスが始まりました。
オイルを塗ってチンチンをしごき「サービスだよ」と言って尻の穴まで舐めてくれます。「あなた、タイプだよ」「いつ日本来たの」「７月の下旬でまだ１ヶ月だよ」「あなたの奥さんきれいか」などサービスを受けながら、ちぐはぐな会話をしました。

そのうち、その女性は自分の体にオイルを塗って俺の体の上でクネクネと動き出しました。
オッパイを顔に押しつけてくると女の尻があがるので胸を舐めながらオマンコに手をはわせクリトリスを愛撫しました。
オイルでヌルヌルなのでスルリと指が入ります。
「だめだよ、指はいけないよ」「でもお姉さん乳首たって感じているよ」
「あなたタイプよ。だから感じてしまっているよ。」と素直にいうので、
「僕もお姉さんタイプで、だからチンチン、ギンギンでしょ」というと
思い切り激しいキスをしてきた。

こりゃあ、チャンスと思って舌を絡ませ、チンチンで女のオマンコを愛撫すると切ない声で耳元で
「だめだよ。私、仕事中よ。本番は禁止されているよ」ともう受け入れている。
「お姉さん、先っぽだけ。ちょっとだけ入れたいよ」というと、顔を左右に振るが言葉がない。
一気にと思い、チンチンをあてがうと自分から入れやすい体勢になってくれてスルリとチンチンはこの女性のオマンコに入った。
「ああ、いいよ。とっても太いよ。久しぶりだよ」
「ああ、だめだよ。仕事だよ。ママに叱られるよ。だめだよ」
と言いながらも自分から激しく腰を打ち付ける。
まるでこちらが犯されている感じで、激しく俺の乳首を噛んだり唇を奪い舌を差し込んでくる。

「お姉さん。俺上になっていいかな」「だめだよ。大きな声が出て怒られる」
といって俺にしがみつき腰を激しくふる。
こちらもオイルとお姉さんの愛液で気持ちよくなり絶頂を迎えた。
「お姉さん、中に出していい」というと「だめだよ。でも気持ちいい。激しくやって」といってしがみつくので限界になった。
「お姉さん、行くよ、出すよ」と精をたっぷりと女に注いだ。
女は俺の体に全体重を押しつけて余韻を楽しんでいた。

女は立ち上がると俺のチンチンを口で丁寧に舐めて掃除してくれた。
そして「シャワーに行こう」といい、「あなた延長しなよ。３０００円でいい」
といった。OKと言い金を渡すと、着衣を直して一度出ていった。
戻ってきてシャワー室に入ると、シャワーで体を洗いながら、女は素っ裸になり私に抱きついてきた。
「あなた、私好きよ。今度、外で会おうよ。私あなたに抱かれたいよ」といい、キスをした後、跪いてフェラチオを始めた。
女の体はよく見るとなかなかきれいで肌もなめらかだった。
乳首はすでに硬く尖り揉むとため息がもれた。

すっかりと硬くなったので女を立たせてバスタブの縁に手をつかせてバックから挿入した。
すっかり濡れていてなんの抵抗感もなくスルリと入った。
女は口にタオルを挟んで声を出さないように耐えていた。
激しく突いてやるたびに女のオマンコは強い収縮を繰り返しなかなかの名器だった。
そして一気に射精した。２度目の射精だった。

女はマッサージ室に戻ってもかいがいしく体を拭いてくれて、シャツから靴下まで履かせてくれた。これが韓国女性のいいところだろう。
そして最後にまた俺のオチンチンをシャブリ始めて３度目は勘弁してもらった。
女から携帯の電話番号のメモをもらった。
しきりに外で会おうと言われた。いまそのメモをもっているがどうしようかと考えているところだ。

しかし閉めて１５８００円で本番２回は儲けものの１日であったことは確かである。

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