そうとなれば、ＰはますますＢ度を増します。下着を脱ぎ、全裸でマッサージをし
てもらいます。Ｒ癖の私はそれだけでバクバク状態です。さらに、「おねえさんも
脱いで？」と言うとなんと脱ぎ始めるではないですか！！そしてブラとパンティに
なり「どこまで脱ぐの？」「全部お願いします」・・・二人とも全裸でマッサージ
のはじまりです。しかし、そうなるとマッサージなんて・・・「少し触ってもいい
い？」「いいよ！！」ちょっと小さ目のオッパイをやさしく触りかわいらしい乳首
をペロペロ、ちょっと大き目のおしりをナデナデ、そして手はオ○ンコへとすすん
で行きます。
おねえさんは、嫌がるそぶりもなくまた感じているそぶりもみせないままなので
すが、オ○ンコはだんだんトロトロに・・・「オ○ンコもなめていい？」と聞くと
「シャワーしてこようか？」「おねがいします」おねえさんはシャワーを浴びに行
き私はこんなにうまく行くとは？？？そうだ！！実は予てから準備しておいたフェ
ロモン香水の効果に違いない！！今までは年配の女性だったから効果無かったに違
いない！！と勝手に決め付け納得。
おねえさんがベッドに戻り今度はおねえさんが下に寝た状態でこちらの攻撃開始
です。オ○ンコをペロペロ、クリを舌先でチョンチョンしながら指を1本から2本挿
入しオ○ンコを攻めつづけます。やがておねえさんの口からはかすかな喘ぎ声が漏
れ始め、オ○ンコはさらにトロトロになっていきます。
Ｐはこれ以上充血しないくらいにＢしています。トロトロのオ○ンコの周りをＰ
でこすり、一気に挿入しました。すると、おねえさんはがまんしていたのかすごく
感じ始め、喘ぎ声も大きくなります･･･さあこれから久々にオ○ンコの感触を味わ
い、私のＰで攻めようとピストンを開始した直後、最近オ○ンコとご無沙汰の私の
精神状態は興奮のピークに達しており、またおねえさんのオ○ンコの具合がわたし
にはあまりにも良すぎたようで、我慢するまアッと言う間もなくおねえさんのなか
に大量に放出して果ててしまいました。それはそれはとてもきもちよくさせてもら
いました。（おねえさん早すぎてごめん）

シャワーを浴びおねえさんは身支度を整えたのですが、マッサージの終了時間ま
でもうすこしいさせてほしいと云い、世間話をしていました。おねえさんにちょっ
とフェラしてくれないとお願いすると、ＯＫ！！ＰはすぐにＢしました。あまりに
も気持ちが良いのでフィニッシュまでおねがいしたかったのですが残りの時間が無
いため自分でシゴキはじめました。するとおねえさん「手伝ってあげるね」とタ○
のまわりから内腿あたりをやさしく触ってくれます。そして「がんばれ」と応援し
てくれ、おねえさんにみてもらいながらフィニッシュを迎えました。

聞いてみれば、おねえさんはそこのホテルの専属だそうで、フロントに女性をお願
いすれば必ず会えるそうです。もう癖になりそう・・・今度はいつにしょうかなぁ

みなさん場所は内緒ですが、Ｈ県Ｆ市です。
Ｈ県Ｆ市近辺で、同等情報をお持ちの方、等価交換しましょう。

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