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2001/07/10 17:17:47 (lKJCex2Z)
少し、他人の体験譚が続きましたので、今回は自分の話で行きたいと思います。し
かし、他人の話をいろいろ聞いていると、自分の体験なんて、大したことないと思
ってしまいます。これは今年のはじめに秋田県に出張にいったときの話です。私、
実は秋田、というよりも茨城県よりも北へ行ったことがなかったので、仕事よりも
旅行気分でした。秋田での仕事はさっさと終わらせた後、夕暮れの街へ出て行きま
した。
先入観も否めませんが、流石に「秋田美人」というとおり、街を歩く女性はみんな
美人に見えます。
地元料理に舌鼓を打った後、秋田美人のたくさん居るパブでしたたか呑んで、いい
気分で宿に戻りました。
そして、いつものようにマッサージを頼んだ後、一風呂浴びてから、TVを観てい
ました。すると、部屋の扉がノックされ、入ってきたのは女優の東ちづるをもう少
し丸顔にしたようなかんじの超美人。
が、しかし首から下は森久美子風。恐らく100㎏近い巨体。因みに私はもともとデブ
専なので、全くノープロブレム。顔は小さいのに、このアンバランスさがたまりま
せん。年のころは30代後半~40代前半でしょうか。でも、童顔なので30代前半でも
通用しそう。んでもって、気持ちよくマッサージしてもらっておったのですが、私
の体にかかる肉感がたまりません。結局、ストレートに質問すると、ボディタッチ
付きで\5,000との事。それで応諾し、さっそく舐めてもらいました。そして、襟口
から手を突っ込みIカップはあろうかと思われる巨乳(サイズを聞くと118cmとの事)
をもみまくります。そのうちに、私はいきそうになったので、「ちょ、ちょっと交
代」と云って、体を外しました。おねえさんは「交代」の意味をすぐわかってくれ
たので下を脱がして極めて薄毛のオマンコを舐めまわします。年に似合わぬ高い声
で喘ぎまくるので「ねえ、いれちゃおうか?」と訊くと、無言で頷きました。そし
て私はいきりたった肉棒をオマンコに突き立てました。あまりの巨体の為、正上位
しかできませんでしたが、イク時は目いっぱい抱きついて雪のような餅肌の肉感を
たっぷり味わいました。勿論中だししました。ああ~。いい目にあったもんです。

 
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