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TC-3

投稿者:hyunetto
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2001/07/07 21:06:25 (a/IUoTu7)
A「おまたせ~」
おばチャンは丸い目を一層丸くして
マ「お、お客サン、どうしたんですか?」
A「お姐さんと姦りたいんだよ。頼むよ。金はらうからさあ」
マ「だ、駄目よ~。駄目って云ったじゃない。こんなおばあさん相手にしないで
も、若い娘がいるでしょっ」
A「若い娘なんてメじゃないよぉ。お姐さんがいいんだぁ。」
A君、全裸のまま、ズンズン迫ります。
マ「駄目、絶対駄目。そんなことするなら帰ります。」
おばチャンは本当に帰ろうとしたので、A君やや狼狽して、
A「分かったよ。ごめん、じゃあさあ、もう少しだけ一緒に居たいから。変なことし
ないよ。」
マ「…………」
A「30分だけ普通にお喋りしようよ」
マ「…………本当にお喋りだけよ」
A「うん」
そしてA君はベッドに腰掛けました。(勿論全裸のまま)
マ「ねえ、服着ないの。」
A「暑いんだよ。」
マ「目のやり場に困るわよ」
その後、約10分ほど他愛のない話が続く。(註)勿論、A君は全裸状態継続
A「ねえ、どうしても駄目?」
マ「だーめ、楽しくお話するんでしょ」
先程よりフレンドリイになったものの、進展はありません。そこで、A君はエロヴィ
デオチャンネルのスイッチを入れました。
そして、いきなりファックシーンが映し出されると、
マ「ちょ、ちょっと何よコレ?」
A「何って、AVだよ。見たこと無いの?」
マ「な、ないわよ。消して。」
A「そう云わずに、一緒に見ようよ。」
マ「嫌よ!恥ずかしい。消さないんだったら、あたし帰るから!」
A「分かったよ」
A君はスイッチを切りました。
マ「あんなもの見て何がおもしろいのかしら?」
A「そうだよねえ。人のセックス見るより自分でするほうがいいに決まってるよ
ね。」
マ「フフフ。その手にはのらないわよ。」
A「もう、そんな事云わないでさあ……・あ、そうだじゃあ、僕のオナニーするとこ
見てよ。お願い」
マ「えっ?」
A君いきなり扱き出します。
マ「やめてよ。 なにするの!」
A「頼むよ。お姐さんの顔見ながら出したいんだ。それぐらい聞いてよ~」
マ「…………」
A「お願いだよ~。見てくれるだけでいいんだ。」
マ「み、見るだけよ」
A「ありがとう。」
おばさんが油断したのをいいことにA君、右手で扱きながら左手をおばさんの肩にま
わします。おばさんは無抵抗です。
A「ねえ、ちょっとだけおっぱい触らせて。」
マ「だめよ……」
A「ちょっとだけ。お願い」
マ「………ちょっとだけよ」
A君、厚かましくも襟口から手を突っ込み乳を揉みまくります。
おばさんは無抵抗で喘ぎ声すら漏れます。
A「(よしっ、あと一息だ)どう?気持ちいい?」
マ「だ、だめ~」
調子付くA君はゆっくりおばさんのカラダをベッドに寝かせ、優しく口付けします。
マ「うっ、う~」
A君が舌を捩じ込もうとすろと。ゆっくりと口を開け、歯と歯の間に受容れます。
A君は『もう、こっちのものだ』と判断し、器用な手つきで服のボタンをはずしま
す。
そしてフロントホックブラジャーをはずすと、『おおっ』溜息のもれそうな美白美
乳が出現しました。
サイズはCとDの中間といったところ。超巨乳とまではいきませんが、ほどよい大き
さで雪のように真っ白。勿論、触り心地も恰もマシュマロの如く絶品。
A「素晴らしいよ」
マ「いや、恥ずかしい」
トーゼン、A君は唾液をたっぷり溜めた口で吸い付きます。
マ「はぁぁ~」
A君、おばさんの乳首を咥えたまま、女体を半起こしにして、上半身の衣類を総て剥
ぎ取ります。
更に、今度はすこし乱暴にズボンとパンティーを一度にずらし、オ○○コに中指を
挿入します。
マ「そ、そこはだめぇ~」
A「いいから、いいから」
マ「あぁ~」
A「気持ちいい?」
マ「いいぃ……・」
A「どこが気持ちいいの?」
マ「あ、あそこが~」
A「あそこじゃわかんないよ。オマンコって云ってごらん」
マ「…………」
A「いわなきゃ、やめちゃうよ」
マ「オ、オマンコが気持ちいい」
A「そう、もっと云って」
マ「オマンコいいっ」
A「よーし、じゃあ、ご褒美にオマンコを舐めてあげよう」
A君、じゅる じゅると派手な音をたてて舐めまわします。
マ「ひぃ~。いい」
A「オマンコいいのかい?じゃあ、こっちはどうかな?」
そう云ってA君は菊門に舌を捩じ込みました。
マ「そ、そこは駄目ぇ~。や、やめて~。おかしくなっちゃう。」
A「ふふふ、好きなくせに。」
マ「いやぁ~。お願い……・・」
A「よし、よし、じゃあ、オマンコも舐めてやるか。」
そして、A君の舌は蟻の門渡りを行き来しました。
マ「ああ~。(少し涙声)」
A「気持ちいいかい? どっちがいい」
マ「りょ、両方……」
A「そうかあ、両方かあ?まったくスケベな女だ。じゃあ、今度は俺のをしゃぶって
もらおうかな。」
そういって、A君はそそり立つ男根をおばサンの口の前に突き出しました。
マ「お、大きい…………」
A「ふふふ、こんなの見たことないだろう?」
おばサンはコックリ頷き、玉袋を包みながら舐めはじめました。
A「ん、う~。上手だよ。気持ちいいよ」
おばサンのスピーディな口技でA君、イキそうになる。
A「ううっ」
A君一旦、肉棒を外して、
A「さあ、おれのトマホークミサイルをお姐さんの蜜壷にぶち込もうか。」
マ「嫌、そんな云い方。」
A「ククク、待てよ。その前にお姐さんの豊満な肉丘で挟んでもらうかな」
マ「ええ、やったことないわ」
A「簡単だよ。ほーら」
マ「うっ………」
A「ああ、たまんないぜ。あんたのパイオツ。俺のが肉に包まれてる感じだ。」
マ「………」
A「うう、気持ちいいっ。このままイキそうだ。だしてもいいか?」
マ「………」
A「黙ってちゃ、わかんないよ。出していいの?それとも入れるの?」
マ「…い、入れて…」
A「何をどこへ入れるんだよ?」
マ「ああ~アレをアソコにいれて~」
A「アレやアソコじゃ分からないよ。ハッキリ云えよ。云わなきゃ、この豊かな肉餅
の中へだすぜ。」
マ「い、いや、イジワルしないで。入れて~」
A「だから、ハッキリ云えよ。…もう、出そうだぞ。」
マ「……ああ、云うわ。…あなたのペニスを私のオマンコに入れてください。」
A「よーし。よく云った。じゃあ、いれてやるか。しかし、俺の25cm砲はすこし痛い
ぞ!」
マ「ああ~ゆくっりね。 やさしくして。」
A君、背後から一気に挿入します。
マ「ひぃ~。アソコが避けそう。」
A「どうだ。きもちいいだろ。」
マ「ひっ~。こ、壊れる~」
A「ああ~。凄いよ。この締り具合。俺の巨根だと、どんなオマンコでも名器に変身
するな。」
マ「お、大きい~。こんなの初めてよ。だ、だめぇ~もう許して~」
A「なんだ。もう気をやるのか?だめだ。このまま歩け!」
A君、手押し車状態で連結したまま窓辺まで進みます。
マ「だ、駄目っ。外から見える」
A「いいじゃないか。絶景の白黒ショーをみせてやろうぜ。」
マ「おねがい。主人のクルマが見えるの。」
A「何、そいつはいい。旦那にもこの善がり顔を見せようぜ。」
マ「何云ってるの!本当にやめて。お願いよ。」
A「よーし、分かった。じゃあ、そのかわりにあんたの菊門にぶち込むぜ」
マ「だ、駄目、そんな事したことないわ。」
A「大丈夫だよ。あんた、さっき俺に舐められて喜んでただろ。きっと、あっちが感
じる女なんだ。」
マ「だめよ。こんなおおきなオチンチン入らないわ。」
A「そうか、残念だな。じゃあこっちで我慢するか」
そう云って、A君更に強烈なストロークを繰り返します。
マ「あひ~。おかしくなりそう。」
A「ん、そうだ。いい方法がある。これなら痛くないぞ。」
A君、連結状態のまま鞄から私物のシェービングローションを取り出す。
マ「な、何するの?」
A「こいつを俺の肉棒にタップリとつけるのさ。」
マ「・・・・・・・・・・・・まさか・・・・・・やめて~」
A「大丈夫だ。」
マ「だめ、本当に。主人にもやらせたことないのよ。」
A「じゃあ、こんどやらせてあげな。でもバックヴァージンは俺のもの
だ。・・・・・あ、そうだ。」
A君、おばさんの携帯電話を手にとります。
A「なあ、どうしても嫌だと云うんなら。さっきの発信履歴にダイヤルして、これを
あんたの口元に持っていったまま、激しくピストンしてもいいんだぜ。」
マ「ええ~。それだけは嫌。お願い。」
A「よーし。じゃあ、云うとおりにするんだな。」
マ「・・・・・・・・・・・」
A「よーし。一寸まってナ。」
A君、一旦抜き出して、自らのナニにローションを垂らします。
A「さあ、準備完了だ。一気にいくぞ」
マ「ああ、ゆっくりお願い」
A「それ、入れるぞ。」
マ「ひぃ~。し、死ぬ~。」
A「おぉ。凄ぇ~。気持ちイイ。ヨーシ。この綺麗な白桃もモミモミしてやるぜ。」
マ「・・・・・・・・・・う~。助けて~」
A「段々よくなるって。」
マ「痛い~。やめて~。」
A「それ、まだ気持ちよくならないか?」
マ「駄目~。抜いて~」
A「しょうがないなあ。前がいいのか?」
マ「うん。お願い。オマンコに入れて。」
A「そのかわり凄いのをやるぞ。いいか?」
マ「・・・・・・・うん。オマンコに頂戴。」
A「よし、」
A君、再度オマンコに挿入し、さっきよりも早いスピードで突きまくります。
マ「あう、やっぱりこっちがいい。」
A「そうか、どこがいいんだ?」
マ「お、オマンコぉ~」
A「ヨーシ、じゃあ、スペシャルいくぜ」
A君、正上位にチェンジしてさらに深く挿入。
マ「あ、ああ~。子宮にあたる。ここまで入ってきたことないのよ。」
A「そりゃあ、そうだ。俺のトマホークじゃなければ届かない深さだ」
マ「ああ、いきそうっ」
A「そうか、じゃあ、加速するぞ!」
マ「・・・・・・・・うう~。気が変になる~。」
A「まだだ。秘技、ジャンピングピストンだ。」
A君。跳びながら突きます。
マ「・・・・・・・・・ああ~」
A「よーし、俺もいくぞ。」
マ「・・・・・・・・・・・・(気を失いそう)」
A「ウオ~。ど、どこに出す。中でいいのか?」
マ「・・・・・・・・・・」
A「いいんだな。俺のザーメンを最深部にぶちまけるぞ。」
マ「・・・・・・・だ、だめぇ~。外に、外にお願い~。ああ
~・・・・・・・・・・・・」
A「もう、遅い。それ、それ、イク、イク、イク、イク、イク~。あ~出るぞ~。」
マ「だめえ~」
A「ふ~。久しぶりに凄い昂奮したぜ。あんたもよかっただろ?」
マ「うん。・・・・・・・・・でも、だめ、立てない。」
A「また、出張できたらよんでやるぜ。」
マ「こんどはもっとやさしくしてね。」
A「ああ、ダンナにばれないようにな。」
そういって、おばさんはしばらく休んだ後、髪を整えてから帰ったそうです。
A君は延長料金とお礼(\20,000)を支払いました。おばさんを送り出した後、窓辺か
ら先ほどクルマを見ると本当におばさんが乗っていったようです。
メデタシ メデタシ

 
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