ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/07/02 16:59:14 (dI10OjEH)
このサイトの存在をいろんな知人に教えたら、結構いろんな体験談がでてくるもの
です。今日のお話も以前に勤めていた会社の同僚からのネタです。一寸、信じられ
ないような体験談ですよ。

因みに、私、今の会社に勤める前は某証券会社に勤務しておりました。その頃の同
僚から聞いた桃源郷的体験談です。証券会社というところは一部の部署を除いて出
張は少ないのですが、この同僚T君のように地方支店に勤務していると、予定外の
出張というケースが出てきます。T君はその日の引け後(午后の立会終了後、即ち
3:00過ぎ)、主要顧客に連絡し、遠方の顧客Sサンのところに訪問する予定でした。
因みに、このSサン家は支店からクルマで2時間以上も掛かる山間の町でした。通
常、銀行や信金ではこんな遠隔地顧客は考えられないでしょうが、証券会社の地方
支店では結構居るんですよ。んでもって、そ
の日は金曜日だったので、T君はゆっくりドライブを兼ねて、訪問するつもりでし
た。ところが、ところが、その日に限って、滅多にクルマを使わない課長と課長代
理が先にキイを持っていってしまいました。勿論、営業車の使用権限は早いもの勝
ちルールです。従って、この日のT君の様に事前から、使用が決まっている場合も予
約を入れておかなくてはなりません。しかし、T君はいつも営業車をマイカーの如く
使用していた為、まさか自分が使えないとは思ってなかったのです。途方に暮れたT
君は慌てて時刻表を捲り、列車時刻を調べました。すると、丁度、4:00発の特急が
あったので、T君は飛び乗りました。そして、ゆられること2時間。漸く、目的のI市
に着きました。T君はさっさと仕事を済ませて、下りの最終特急(8:00発)で帰ろう
と思っていました。ところが、商談は意外に長引き、客先を出た時刻は既に7:45過
ぎ。T君は必死の形相で駅までダッシュしたものの、間一髪の差で、列車は出てしま
いました。呆然と佇むT君は時刻表に目をやりましたが、起点まで戻れる列車はもう
有りません。仕方なく、駅前に唯一聳えるビジネスホテルを予約し、そうと決まれ
ばゆっくりしようと夜の街の散策に出ました。そして、うらぶれた焼鳥やの暖簾を
潜りました。すると、中には可也、酩酊気味のおじさんと何故か酒も呑まず食事を
摂っている大学生風の客が二人だけ。T君は止まり木に腰掛け「酒、」とやや気取っ
て注文しました。すると、奥から女将サンらしき熟女登場。雛には稀なという文句
がピッタリ当て嵌まる丸顔美人。年の頃は40代後半から50代前半。すこし小柄です
がムチムチの極白肉感的バディにアンバランスな童顔。髪の毛は綺麗な栗色。そし
て、金縁の知的な眼鏡がアクセントを醸し出しています。自他とも仁認める熟女マ
ニアのT君としては既に先走り状態。御猪口を持つ手も振るえます。「旅の恥はかき
すて」というとおり、T君は勝手にI市でのアバンチュールを期待しました。しか
し、突然の闖入者たるT君は女将サンとおじサンの楽しそうな会話に入ることが出来
ません。もう1人の若者は黙々と食事をしています。そうこうしているうちに女将サ
ンがおじサンに「○○さん。そろそろ帰ったほうがいいんじゃないの?昨日も遅か
ったし。」と忠告。しかし、おじサンは「ママ、冷たいこと云うな
よ。俺はママの顔見て呑むだけが楽しみなんだ。」と云います。T君は大袈裟なヤロ
ーだな、と思いながらも自分もこの地に棲んでいたら、通うかもしれないな。と思
いました。納得して呑んでいると、大学生風の若者は「じゃ、母さんそろそろ行く
から」と云って席を立ちました。「あ、一郎(仮名)今からバイト?気を付けてね」
と云いました。何だ、息子か?さて、もう一方のおじサンは「もう一杯だけくれ
~。」とシツコイ様子。それでも女将サンは天使のような微笑で御銚子を差し出し
ました。そしておじサンは最後の一本を味わって呑み終えると、意外なほど素直に
帰っていきました。その後、T君がお酒を追加すると、女将さんは「あたしも頂いて
いいかしら?」と云いいました。このときの女将サンの妖艶な表情は、T君をして、
『もしや、女将サンは俺と二人きりになるシュチュエーションをつくったのか?』
と、身の程知らずの自惚を誘発させるほどSEXYだったそうです。しかも、女将サン
はカウンターを出てT君の隣に腰掛けました。そして、お決まり文句の「ねえ、暖簾
しまって、二人で呑もうか?」と誘います。時計はまだ、午后9:30過ぎ。こ、これ
は期待通りのアバンチュールが…・・とT君は期待し、下半身は暴発寸前でした。し
かし、女将さんは2杯ほど呑むと「ご馳走様。美味しかったわ。」といって席を立
ち、「ごめんなさい。うちはもう看板なの。あなたのような若い人と久しぶりに呑
みたかったのに、これから用事があるの。残念だわ。」とあまりにもあっけない台
詞。暖簾をしまったのは本当に看板だったのです。T君はあまりの落胆にこけそうに
なりました。店を出たT君は昂ぶった性欲を発散する場所を求めて彷徨したものの、
基本的に田舎町のI市に気の利いた風俗店などあるはずもなく、T君は仕方なくホテ
ルに戻りました。そして、風呂に入り、Hヴィデオでも見ようとチャンネルを廻しま
したが、それもなし。急に寂しくなったT君はフロントに℡し、マッサージを頼みま
した。勿論、この時点ではつかれたカラダを解すのが目的です。しかし、℡を受け
たフロントマンは「男性ですか?女性ですか?」と聞き返し、T君が「どっちでもい
いですよ。」というと「いえ、それは指定して頂かないと困ります。」との事。訳
が分からないT君は「じゃ、若くて綺麗な女性。」とフザケテ答えました。フロント
マンは少しこまったように「生憎、若い娘はおりませんが、トビキリの美人がお伺
いします」と云って受話器を切りました。T君、酔っ払っている上に、あまりマッサ
ージなど頼んだことがないので、この場に至ってもフロントマンの言葉の意味を把
握できないでいました。しかも、しばらくすると、T君眠りこけてしまいました。そ
していつものように横向けで寝ていました。30分位して、トントンとノックがされ
ましたが、いい心地で眠りに入ったばかりのT君は自分がマッサージをたのんだこと
もわすれて、『うるせーな』と思い、「何ですか!開いてますよ。」と無愛想な返
答。そう、このホテルはオートロックではなかったのです。もしここで、扉が締っ
たままなら、その後のT君の桃源郷体験も無かったのです。「失礼します」と云っ
て、女性が入ってきましたが、T君は相変わらず横向きに寝ていて、起きようとしま
せん。困った女性は「お客サン。おつかれのようですね。」とやさしい応対。さら
に続けて「あの~。A,B,Cのどのコースにしますか?」と質問。意外な質問にT君、
ピクッとするものの、依然として横向きに眠ったまま「何?A,B,Cって?」と聞き返
します。すると、女性は少し恥ずかしそうに「あら、嫌だ。ご存知無いんですか?A
は普通のマッサージで、Bが普通のマッサージと手、Cは普通のマッサージとお口
で…・・」流石にここに至ってはT君も意外な情況に気付き起きあがりました。する
と、何と、マッサージ嬢はさっきの店の女将サンではありませんか。向こうもT君に
気付き女子高生のように頬を赤らめ「まあ」と照れます。一気に酔いが醒めたT君は
「どうして、ママさんがこんなとこに?」と聞き返します。取り敢えず二人は先ほ
どの続きとばかりに冷蔵庫からビールとサラミ、チーズなどを取り出し、乾杯しま
した。そして、身の上話をはじめました。そして、ここから先はあまりにも凄い話
なのですが、この女将サン(以下K子さん)は生まれも育ちもI市で、24の時に結婚
し、3年後に長男(さっきの一郎クン)が生まれました。ところが、その頃から夫が博
打にのめり込み、家庭はずたずた。その挙句、妻と子供を置いて、蒸発したそうだ
す。以来、15年間、女手ひとつで一郎クンを立派に育てたとのこと。そして、今S大
学の2年生になる一郎クンは夏休みで帰ってきているそうです。すると、24で結婚、
27で出産、少なくとも46,7かあ?とても見えないな。近くで見ると本当に肌も綺麗
だ。とT君はひとりで感心しながらまた強烈に勃起していました。また、この仕事を
はじめたのは2年前だそうですが、その切っ掛けが凄い話でした。実はK子さん、夫
の蒸発後、10年間は禁欲生活を過ごしましたが、その理由は蒸発したといっても夫
のことを愛していたからです。しかし、一郎クンが中学を卒業する頃になると、今
はもういない夫の面影にうりふたつで、また、時を同じくして一郎クンもK子さんに
女性を感じ始めていました。それは、K子さんが一郎クンにとって、たった1人の頼
りになる大人だったことが信頼感を高めたことと当時、40を過ぎていたとはいえ、K
子さんの容姿が思春期の少年にとってあまりにも魅力的だったからでしょう。(これ
はT君の想像)そして、二人が禁断の関係になるまでさほど、時間は掛かりませんで
した。ところが、I高校きっての秀才だった一郎クンは担任教師の執拗な勧めで名門
S大学に進み、K子さんも離れるのは辛いと思いながらも息子の将来のためと思い、S
大学進学(イコール離れ離れの生活)を決心しました。しかし、S大学入学前はK子さ
んから離れたくないとダダをこねた一郎クンもいつしか都会の空気に慣れ、帰省回
数も減りました。そして、K子さんは一郎クンに彼女ができたことを聞かされます。
しかし、K子さんは決して嫉妬せず、笑顔で喜びました。そして、一郎クンとの関
係はもうおわりにしようと決心したそうです。しかし、K子さんもまだまだ女盛り
のカラダ。最愛の人を失っては欲求不満はつのるばかり。そこで、考えついたのが
このバイトでした。店の常連客からはいやというほどカラダ目的の関係の誘いはあ
りました。そして、なかには好みのタイプの艶福家もいましたが、I市のような小さ
な町では不倫の噂もすぐ広まってしまう。その点、このホテルは都市資本で宿泊客
も地方からの来訪者ばかりです。そうです。このホテルに於けるマッサージ(女性)
とはフロントマンがT君に質問したとおり、下の世話付きが当然だったのです。その
話を聞いたT君は妙に納得してしまいました。そして、思いきった質問をしました
「ところで、C以上のコースは無いの?」するとK子さんは至って落ち着いて「気に
入ったお客サンとはあるわよ。」と答えました。T君はややあせりながら「ボ、ボク
じゃだめですか?」と聞きます。すると、K子さんは「いいえ、悦んで、お相手する
わ」と笑顔で答えました。そして、T君は極上完熟バディをこころゆくまで味わいま
した。その後の描写はT君、照れくさいのかあまりしゃべってくれません。只,概ね
の話を纏めると、K子さんは、T君を一郎クンに見立てたイメプレを切望したので、T
君は応諾したそうです。1回目、K子さんは正常位でむっちりした脚をT君の背中に絡
ませてイク時に一郎クンの名前を呼んだそうです。また、T君が1回目を終了して一
息ついていると、艶かしい表情で、「ねえ、後ろの穴は駄目?」と聞くのでT君が
「え、?」わからない振りをすると、「一郎は大好きだったわ。」と遠くを見る表
情をしたので、T君はトーゼン快諾。2回目はバックからまるで20代のような形がよ
く柔らかい美白巨乳を揉みながら、菊門を攻めまくったそうです。勿論、T君は、挿
入前にはたっぷりと魅惑的な太腿から菊門にかけて、入念に舐めまくったそうで
す。因みに3回目は座位で白く柔らかくきめこまやかなバディとの密着を充分味わっ
た後、変形松葉崩しでフィニッシュしたそうです。全く、あれだけ清楚なカワイイ
顔立ちの奥さんが狂態を演じるとはT君は暫くの間、その時のことをズリネタにしな
がらも、あれは夢かと思ったといいます。ちなみにK子さんは普通のマッサージ料金
(\4,000)しか受け取らなかったそうですが、T君はボクの気持ちですと云って大2
枚おいてきたそうです。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。