今朝新聞の折りこみ広告を見てると１枚の小さな広告を発見
良く見るとマサージの広告で家出してるみたいだ
俺は早速電話して確かめると５０歳くらいの女性の声で丁寧に答えてくれた
早速予約して行くと出て来た日とは電話で思ってた人とは見るからに違った
６０歳以上で小太りのオバさん。
ブラジャーをしてないのかハの字に胸が開いて乳首が映ってる

俺は部屋にトウされると服を脱いでパンツ1枚に成るように言われた
俺は何時もビキニの小さなパンツを履いてるのでそれを見てオバさんは
俺に「そんなパンツ見たの始めて女性用かと思ったわ」と言ってニコニコしてる
俺はマットの上にうつ伏せに成るとオバさんは丁寧に腰を揉んでくれて気持ちいい
脚の付け根やお尻背中と時間を掛けて揉んでくれた
俺は気持ち良くてチンポが立ってきてうつ伏せに成ってるので痛かった
するとオバさんは俺に今度は上を向いてといい俺の身体をひっくり返した

俺は知らん顔で寝てるとオバさんは俺のチンポが大きくなってるのに気が付き
俺に「立派な持ち物持ってるのね。くっきり映ってるわよ」と言いわざと足の付け
根の辺を触ってきて俺のチンポは益々元気になりパンツの上から顔を出した
オバさんは俺に「先っぽが出て来たわ。それに嫌らしい汁が出てるわよ」と言う
俺は目を瞑り知らん顔してると「サービスで気持ちいい事して上げる」と言い
パンツの上から俺のチンポを撫で出した
俺はつい気持ち良くて声を出すとオバさんはもっと気持ち良くして上げると言い
パンツを脱がしてチンポを扱き出した
そして「本当に大きいのね、こんなの始めてよ」と言って強弱をつけて扱く
俺がイキそうに成ると手を止めて又扱き出し俺がイクと言うとオバさんは手を止め
何度も繰り返す。
そして俺はオバさんにお願いだからいけずしないで出してよと言うとオバさんは笑
いながら手のスピードを上げて扱き出した
俺は直にイキ物凄い粋良いで飛んでる。俺のお腹の上は俺の出した精子で一杯
オバさんはそれを見て「一杯出たわね。若い子種汁はどんな味するかな」と言い
腹の上に出た精子を舐め出した
そして全部口の中に入れて飲みこみ美味しいと言ってチンポを舐め回した
俺のチンポは直に大きくなりオバさんは俺に気持ち言いと聞くのでハイと答えると
今度は口の中に出してねそのまま飲みこむからと言い激しく口を上下に動かして
俺は我慢できなくて口の中に出した
オバさんはのどをゴクリト鳴らし飲みこんでる。それも最後の一滴まで搾り出され
た。
そしてオバさんは平気な顔で俺に「美味しかったわ。示唆渋りに飲んだから」と言
い俺に喋ってきた。
俺はオバさんに「今度は俺が気持ち良くして上げようか」と言うとオバさんは「本
当にしてくれるの嬉しいわ」と言った

俺はオバさんの服とズボンを脱がしてパンツ一枚にすると大きな胸を舐め回した
柔らかくて乳首は取れそうなくらい大きい、色も真っ黒で舐めるとオバさんは大き
な声を出して喜んでる
俺は一気に大きなパンツを脱がすと毛はほとんど生えてなくてオマンコのビラビラ
まで丸見えで俺は口をつけてなめるとグッショリ濡れてる
穴に指を三本入れると締りはいい方だ

俺は激しく指を出し入れするとオバさんは段段大きな声になり直にイッタ
足をピクピクと痙攣させてグッタリしてる
俺は休まずにチンポを宛がい一気に押しこむとオバさんは腰を浮かせて動かしてく
る、俺も激しく腰を振り突き捲くり上に乗せたりして大きな胸が揺れるのを見なが
ら揉んだり引っ張ったりして下から突き上げてオバさんをイカシタ

それでも俺はバックから大きなお尻を持ち突き捲くりそのまま奥深く中出しした
オバさんも同時にイキ痙攣してる
俺も入れたままオバさんの上に乗り寝てるとオバさんはオマンコを締めてチンポを
大きくして来た
俺は又頑張ってやり捲くりなんとか今度も中に出して終わった
オバさんは汗を掻き身体中濡れてる
おれに「こんなに激しくしたの何年ぶりかな」と言いながらもチンポは持ったまま
そして俺に腰が痛くなったら何時でも来てただで遣って上げるからと言った

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