ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/06/14 13:35:11 (ZAeTFuMS)
コンコンコン・・シャワーを浴びてから一服していると
部屋のドアがなった。先程頼んだマッサージの様だ。
「あのぉ、マッサージですけど」
後髪をサッとまとめた、少しポッチャリしたオバサンだ。
薄いブルーの白衣に茶色のどこかのブランドバッグ。
第一印象が良かったので愛想良く返事してあげた。
『お疲れ様です。すいませんね。こんな時間に。お願いします』
と言ってドアをロックする。一瞬なぜか武者震いした僕。
「あらっ。以外と若い方なのね。。。それじゃ、横になって」
『はいっ』言われるままにベットに横になる僕。初めての横になっての
マッサージ。ちょっと前に言った、オバサンのセリフ「以外と若い子なのね」
が気になって、しばらくの間、黙ってマッサージを受ける事にしてみた。
肩から腰へと、オバサン独特のリズムでマッサージしてくる。
なんとも心地よい気分になり、しらない間にウトウトしてしまった。
「はいっ、今度は反対側よ。だいぶお疲れね、お客さん。良く寝てらしたわ」
『ふぅわぁ~、あぁ気持ち良かった。今日ね、すいぶん歩いたから
足腰が重たくなってたんだ。。』とっさに嘘をついた僕。実は、さっきまで
駅で買ったスポーツ新聞を読んでて、久しぶりにオナニーしてたのである。おしりから
足に力が入ってた所為か、自分でも分かるくらいにパンパンだ。
「反対側の腰も固かったけど、こっち側の腰も固いわよ。ほらっ、お尻や
太股も結構膨ってるじゃない。ほらっ、わかる?。。どう?」
『気持ちいいです』『なんか気持ちいいから、ダブルにしてもらっていいですか?
時間も時間だし。大丈夫ですかねぇ?』「いいわよ」
「◯◯◯◯さん、ダブルに変更です」そう言って電話をするオバサン。
『あのぉ、さっき、おねーさんが言った「若い子ねぇ」って、僕を見て
そんなにビックリされたんですか?僕、そんなに若くないんですけど(笑)』
「...(笑)..ここのホテルの、この時間のマッサージを受ける方って、
みんなオジサン、いや、オジーサンばっかりで(笑)さっきね、入って
実はビックリしてたのよ。ごめんなさいね(笑)意味は無いわぁ」
『僕も、実はビックリしてたんですよ(笑)あまりにも艶っぽい方なんで』
「あははっ(笑)そうなんだ。」『痛いです。(笑)そこ。。』
「あらぁ~失礼(笑)ごめんなさいね。ついつい力が入っちゃった。(笑)」
「もうちょっと、この足を前に出して、やりずらいわぁ。。ほんと、
シングルベットって狭いんだから。熱くない?もう少し、エアコンを強くしていい?
あららっ、浴衣が、はだけちゃって。。結構毛深いわね。おほほっ」
横になって、太股の付け根辺りを集中して攻撃してくるオバサン。おしりや腰にも
また触ってくる。段々と股間が熱くなって、頭がボーっとしてくる。
「若いわねぇ、随分小さなパンツはいてるのね。女の子のビキニみたいよっ(笑)
あのハンガーにぶらさがってるシャツもお洒落だし、お客さん、年の割には
お洒落だと思うわっ。それにしても、アソコは、中で、ちゃんと収まってるのぉ?(笑)」
『なんとか収まってますよ。いいですよ。恥ずかしいけど。。見たかったら見ても。。』
「まあぁ。いいの?拝見させてもらって。じゃぁ、お言葉に甘えて。。(笑)」
「わっ、やっぱり小さい。でも、ホント毛深いわね(笑)あなた。。あははっ・・・
結構あぶないパンツねぇコレ。ギリギリじゃなぁ~い?(笑)横になってまるまって
窮屈にしてるのがクッキリわかるじゃなぁ~い!(笑)すごいわね、昔の
西城秀樹みたいだわ。でも、どうしたの?(笑)ここが濡れてますよ(笑)」
と言って、チョンチョンと亀頭の部分を指で触ってくるオバサン。
「ちょっとタバコ吸っててもいい?キリのいい所で」
『いいですよ。僕も丁度吸いたかったんで..一服しましょうよ』
僕はベットに寝そべって、オバサンは、その横に座って、それぞれ
煙草に火をつけた。オバサンは黙って煙草を一服しながらテレビを
ジーっと見つめてる。そして、なぜか片方の手は、僕のパンツ越しに竿の形を
指でなぞっている。何度もなんども、確かめるように。。
煙草を持った指で、机の上にあるメンソールの煙草を指差しながら
「ねぇ、ハッカの煙草ばかり吸うと、ここが起たなくなるわよ。(笑)
なんか、また、ここが濡れてきたわよ、あなた。(笑)
フニャフニャしてるし。もしかしたら、一人でやってたの?(笑)ん?
。。。ハッカは止めた方がいいわよ。ツンツン。。
もぉ~ここは若くないのかもね。うふふ。さっ、続きやりましょっか」
『えへへ。バレちゃった。。(笑)ごめんなさい、さっき、来る前に
あのスポーツ新聞見てたら、ついつい・・自分でしちゃった...
だから..濡れてるんですよ。漏れっ、漏れですよ(笑)はずかしぃ~
ハッカは余り関係ないですよおねーさん。僕ハッカばかり10何年ですけど、
逆に、反応がいい方で、反応悪く、人並みに持っていく為に吸っていると
言うか..(笑)オチンチン、いつも反応が良すぎるんです。』
「そっか(笑)正直でよろしい。。ふふっ。。だからかぁ、このシミは..
そうね、1回搾り出さないとだめかもねっ(笑)こうやって、根元の方から
このシミになってる所めがけて・・・ん?クチャクチャいやらしい音がしてるわっ!
ん?チョット大きくなってきたんじゃないっ!??反応がいいわね(笑)あららっ
シルエットがクッキリしてきたじゃない。あららぁ~、大きく左に曲がってますねぇ。
きれいに曲がってきてますねぇ。ふぅ~ん、上には向かっていかないんだぁ。
珍しいわねぇ。。。最後の残っているお汁を搾り出してあげようっか?。。ねぇ。。
。。きみぃ。。このままじゃ、シミになっちゃうわよ。(笑)脱がせるわよ。
なんだか、ひさしぶりに、生で、大きくなっていく所を見たくなってきちゃったし、
全部搾り出してきれいにしてあげたいし、ほんとうは見たいからだけだけど。(笑)」
「大きそうね、まだまだ、もっと大きくなりそうね。ふむふむ、太い太い!!ん?
ながい、ながいわっ。それに、まだ伸びそうだわね。げんき、げんきになぁ~れ。
すごい、すごいわ。オチンチン、ほらっ、見てみなさい。さっき、出してたんでしょ。
出したばっかりなのに、またぁ、ほら、こんなに大きくなってきてるわよ。なんで~?
男らしいわ。凄く血管が大きくなってきてるわぁ。ほらっ、見て...
どうしたの?どうして自分から足を広げていくの?いやらしい子ねぇ。
ほらっ、あの鏡を見てみなさい。僕。。。いやらしい格好してるでしょ。
あんなにスケベな目をして。。。オチンチンも、あんなに大きくなってるし。。」
僕を壁側に移動させ、大きく犯されていく姿が鏡に写るようにオバサンは
僕の背後へとまわってくる。浴衣の帯で腕を軽く縛られ、足を広げさせられた。
後で膝間づいて、僕の太股の上から左手でオチンチンを、おしりの下の方から
右手をまわし、タマを亀頭から遠ざける様にひっぱる。自分でも驚くくらいに
伸びるオチンチンを鏡で見て、余計に興奮度がアップして、身体中の血液が
下半身一点だけに絞られる。はずかしかったが、少し声をもらしてしまった。
「どうしたの?声なんか出しちゃって。。いやらしいわ。すごくいやらしい。。
またイキたいの?言ってごらんなさい。イキたいなら、イキたいって..
オチンチン、すごく大きく固くなって、もう出したい出したいって言っている
みたいだわよっ。出したいの?出したいなら、出したいって素直に言いなさい。。
私って、もしかしたらSなのかもしれない(笑)初めはイタズラ心でイジメてたのに
テンションが上がっちゃって、あなたはMかもね(笑)こうやって、ほら、
見てみて。。。お馬さんの見たいよ。わたしの見た中では、一番大きいほうかもね。
イジメがいがあるわぁ。。なんだか。。あれ???あれれっ???」
「もぉ~~イチャッタのぉ?(笑)せっかく盛り上がってきたとこなのに」
『ごめんなさい。我慢できなくなってしまいました。痙攣がとまりません。。』
「もぉ~~仕方がないわねぇ。若いから、今度はお口で搾り出してあげるわ。。。
飲んでいい?いや?オバサンだけどいい。。ちゃんと見てるのよ。綺麗に出なくなるまで。。
もう自分でしちゃだめよ。わかったぁ?今晩こんな事したのはナイショよ。」
「もう1回くらい大きくなるかなぁ・・」
テレビの音がうるさくて良く聞こえなかったが、僕にはそう聞こえた。
小刻みに僕は震えながら天井を見つめ『もう駄目。好きにして』とつぶやき
オバサンの唇に身を委ねた。薄目を開けて下を見て見ると、オバサンは
僕の顔を見ながら僕のオチンチンを大きくゆっくりと舐めている。。。。。。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。