針灸院で [マッサージで感じちゃった俺の体験談]

針灸院で

投稿者:マサ

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2003/08/21 15:26:55 (C73Uf7BA)

少し前の書き込みに、針灸院で恥骨をさすられてとありましたが、私も似たような経験を今しています。先生は50代前半の色白細身の熟女で、初めは腰が痛いという事で治療を受けていたんですが、ある時最近勃起しないと悩みを打ち明けるふりをして以来、腰は少しであとは恥骨、玉袋の脇、Pの付け根を集中的にしてもらっています。毎回ほとんどPだけ隠れる位の下着や、ナイロンの透けパンを穿いて行き、毎回下着一枚になります。針を打つ前にアルコールを含ませた綿で拭く時、Pの頭に指先が触れるんですが、勃起を冷静に押さえるのが妙な快感になってました。
先日、ピチピチで腰紐を結ぶ光沢の有る金色のポリエステルのTバックで行ったんですが、先生もいつになくジｯと見つめていて、「きつくないかい？でもお洒落ね」といいながら恥骨がまるまる出るまで下ろし打ってくれました。なんか綿で拭くのがいつもより長く、上下左右に大きくされるんでPが出そうになりました。次に玉袋の脇を打つ際、左指でそっと下着を持ち上げ、打つ間ずっと袋に指が置かれました。どうでもいい話を切り出し必死に勃起を押さえました。ずっと下にきてPの根元の時、アルコールがアナルにたっぷりたれてしまい、「しみるでしょ？」といいながら丁寧にアナルをティシュで拭く際、軽く当てた左指の先が第一関節位までアナルの中に入ってました。ひと通り終わりかけた時、先生は柔らかな指で下着の紐が食い込んでるPの根元を押しだしました。「う～ん、異常は無いみたいねぇ。それにしてもここの紐きつそう」と笑いながらだんだん上にきて袋の上から玉の間を上下にさすります。決してPそのものには触れずに、今度はきつい腰の紐をつまみ左側に向いたPの頭の先をゆっくりなぞりだしました。「なんで起たないのかなぁ？」ここで勃起させいっきにしごき発射も考えましたが、この生殺しの治療ごっこをまだまだ続けたい私は「以前だったらこんな事されたら痛い位に勃起したのに」とこらえました。「こんな下着いくらするの？」「表側だけ光ってるんだぁ」「ウチの患者さんの奥さんでもこんなの見た事ないわ」「今の若い人ってこんな所お洒落するのね」など言いながら生地を確かめてます。「下におろされてるから、紐がもっと腰に食い込んでて痛いです」と笑いながら私が言うと、先生はティッシュ箱から一枚取り出して下着の上を持ち上げ挟み込み、「これちょっとじゃまくさいわ」と小声で言うとあらかじめ輪を大きく結んでおいた両紐の端に手をかけました。「これ結んでから穿くの？」「これじゃあきつくておしっこの時大変でしょ？」「歩いててずれないの？」などと言いながらゆっくりひっぱっていきます。結び目が小さな玉になった時、先生の半袖の白衣からちらりと立派な腋毛が見え、股間が熱くなった瞬間「プチッ」と音をたてて紐が外されました。丁寧に下着の前部分を治療台に置いた後、扇風機の風邪でティッシュが飛び、Pは丸出しに。先生はティッシュをのせる事無くたばこを挟むようにしてPを軽く持ち上げ恥骨を円を描くように押しています。「前はどの位まで勃起した？」「おへその少し上位まで」「どの辺触るとすぐ起った？」こんな会話が続き「なんか恥ずかしいです。こんな治療してもらってすみません」とわざと腕で顔を隠すと、「ちょっと台を下げるからね」と診察台が下がりました。見ると先生は床に正座しています。「ちょっと試してみようかねぇ」というと今度はかなり濡れたウェットティッシュ何枚かを棒状にしてPの裏の先端から袋の下の方までゆっくり這わせだしました。先生は「恥ずかしいかな？顔隠してていいよ。とにかくリラックスしてなさい」と笑ってます。私はまともに見ると完全に勃起すると思い、マジで腕で顔を覆い平常心を保とうとしました。なぞられてる所がメンソールでひんやりします。先生はしきりにウェットティッシュを換えてます。「ひんやりして気持ちいいでしょ？」「うん。よくコンビニで売ってる体拭くやつ？」「そうそう。夏汗かきだから、外でよく使うの。腋とか拭くとさっぱりしていいのよ」さっきの腋毛が頭に浮かび勃起の予感が。5分位して気持ちもおさまり腕をずらし薄目でそっと見てみます。さっきからどんな風にしてるんだろうとずっと薄目で見ていると、世間話をしきりにこちらにしながら、ずっとこちらを見ています。何か警戒してるみたいに。目が開いてしまうのがやだったのでまた目を閉じました。すると、行ったりきたりする感じが袋とPでなんとなく違うような気がします。しきりに先生は沈黙の時間を作らないかのように話しかけてきますがPの時だけ話が止む時があるんです。もういちど気付かれないように少し腕をずらし薄目で見てみると、先生の顔はもうPのすぐ横にあるのに気付きました。「もしかして？」と思った瞬間、袋の裏から這わせてきたティッシュがPにさしかかる時舌先で、それもほんとの先でかりまで舐めてます。でまた話をしながらずっとこちらを見てます。2回に1回位の割合で舐めてます。思わず起き上がってガチガチにしたPで先生を犯したくなりましたが、「まだ感覚戻りませんか？」「紙じゃダメかな？でも手は自分でね」と話す先生は明らかにこちらを警戒しながら舐めてました。それから何も気付かないふりをして15分位続きました。
「はい、今日はこれで終わりです」先生は終わるとすぐトイレに。入ると同時にトイレットペーパーを引き出す音がし、用足しにしてはあまりにも早く出て来ました。後片付けをしてる間に下着を付け直し、服を着ないで先生と少し話しましたが、その間も時折チラチラ下着に目をやる顔がとても卑猥でした。診察室を出て「今日は夕方予約一杯なんですよ」と言いながら胸をそらすとくっきり乳首が。ノーブラに初めて気付きました。きっと患者にわからないようにイタズラできてさぞ興奮したんでしょう。下もさぞかし大洪水で。
私はこの出来事をエサに家で思いっきりしごき発射しました。
今度はどんな風に挑発しようか考えています。