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2025/07/31 05:30:31
(JhU9TRMk)
付き合い始めた頃から、彼女の無防備な一面には戸惑うことがありました。彼女は脚が長くお洒落としてミニスカートを履いています。それを無自覚で普通に座るため、こちらが気を配る場面が多くあります。
デート中に「見えてるよ」と何度か伝えたこともありますが「そんなの暗くて見えないって」と軽く受け流されてしまいます。
そんな彼女と、春休みに2人でバンコクへ旅行に行きました。
お客さんが1人もいない 中心地のタイ古式マッサージ店を訪れたのですが、親切な受付に安心していました。熟年のタイ人スタッフが施術を行っていて、私の担当は女性スタッフで彼女の担当は紳士的な男性でした。
隣同士のリクライニングチェアに座り、簡易的なカーテンで仕切られた状態で施術を受けました。彼女はゆるめのショートワンピース姿で太ももがかなり露出していて、タオルがかけられていなかったことに心配していました。
マッサージは丁寧でしたが、正直まったく落ち着くことができませんでした。不安と警戒が入り混じった気持ちに耐えきれず、30分程して身を乗り出してカーテンを少し動かしてみました。男性スタッフの手が彼女の股関節の付け根に入り込んでいて、恥丘を揉むようにマッサージしていました。女性スタッフがすぐに間に入り、身体で壁をつくるように視界を遮りました。それでもやはり気になり、体を起こしかけたところ「ノーノー、ダメダメ」と小声で制されました。直後にズボンの上から股間をさすられ、変な雰囲気になってしまいました。フル勃起してしまい、ハーフパンツの大きく開いた裾から手を入れられ直接シゴかれました。スローのため射精はできませんでしたが15分以上続き、隣の彼女と同時に終わりました。
マッサージ店を出たあと近くのM◯Kショッピングモールへ寄りました。トイレに行くと言うと「私も行きたい」と言われ、一緒に向かいました。大便器の個室に入りすぐにトランクスを下ろすと、我慢汁が乾きパリパリになっていました。制汗シートで拭いた後、大便器に向かって秒速で射精しました。
そのあとホテルに戻り、彼女にマッサージの感想を尋ねました。「なんか途中からマッサージしてるのか、揉んでいるのかよく分からなかった」と笑っていました。その表情を見るかぎり自分か何をされていたのか、どれだけ隙だらけだったかも気づいていないようでした。
彼女に隠していることへの後ろめたさを感じながら、そのまま眠りについてしまいました。