ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/16 19:09:56 (XBR/ykA5)
皆さんの投稿を楽しく見させてもらってます。
見るだけでは申し訳ないので、つたない文章ですが頑張って書きます。
私は50代、男性、独身、普通体系、グレイヘアです。
風俗経験もありますが、普通のリラクゼーション的なマッサージも好きです。
数年前のこと、2泊3日の旅行で地方を訪れました。
宿泊したのは一般的なビジネスホテルで個室は狭いですが綺麗でした。
ベットと机があって隙間を人が1人通れるくらいのよくある部屋です。
夕方ホテルに到着して、その日は特に予定がなかったので、
行く前からマッサージを予約しようと思っていました。
部屋に入って早速予約の電話して希望の時間(22時)に取れたので、
散歩したりホテルの夕食を頂いたりゆっくりと過ごして時間になるのを待ちました。
トントン♪とノックが聞こえたのでドアを開けると「マッサージに参りました」。
白衣を着た私より年配の方ですがスリムでスタイルもよくとてもお綺麗な方です。
たぶん60代だと思います。
白のズボンがぴったりしていてお尻の下着ラインにそそられました。
一通り説明を受けて60分だったか90分だったかのコースでマッサージ開始。
私は浴衣でうつ伏せになり、足先か上方向にマッサージが始まりました。
マッサージというより擦ってるが合ってるような、とてもプロとは言えないレベルでした。
それでも狭いベットで彼女のお尻が密着すると柔らかさに気持ちいいと感じてました。
ふくらはぎから太ももの裏、腰になったときに、これまでに経験したことのない衝撃がありました。
ベットの上でうつ伏せの私の上に彼女がまたがって上に座り、私のお尻に彼女の柔らかいところを感じました。
私の住んでる地元では経験したことのない体験です。
薄い白衣のズボンから伝わる、柔らかいところと恥骨の感触がとても気持ちよく興奮しました。
それからマッサージは続き、お尻の辺りのマッサージになりました。
擦る感じにお尻から玉の方まで下がり下半身を刺激されます。
徐々にアレが大きくなっていき、私は「気持ちいいです」と言って、しばらく続けてもらって完全にマックスです。
その頃は彼女の手で、玉を覆うように擦る感じになってました。
彼女が「他にないですか」に言ったので、私は恥ずかしいですが腰を浮かせて「もっと下の方をお願いします」。
彼女の手は玉を超えてマックスになったアレを擦ります。
もちろん気付いていると思ったのですが、彼女は特に何も言わずに続けてくれてました。
我慢できなくなった私は仰向けになって、黙って下着からアレを取り出しました。
彼女は何も言わないで黙って見てました。
下着を脱いだ私は彼女にマッサージをお願いすると、彼女はアレには触れずに鼠径部辺りのマッサージを始めます。
私は彼女の手を取ってアレを握らせて動かしました。彼女のサービスはホントにぎこちない感じで新鮮でした。
彼女の背中やお尻を撫でながら出るかもって言うと、布団が汚れちゃうって慌ててティッシュを用意しましたが、
結局出さないでコースの時間になりました。
射精したい訳でもありませんでいたが、彼女ともっと居たかったので延長することにしました。
延長料金を現金で支払い、彼女がベットに戻ってから、彼女の白衣を取ってブラジャーを外しました。
胸を口で愛撫して、ズボンのボタンを外して、下着の中に手を入れました。
少しクリ辺りを触って、濡れていると思い指を中に入れました。
私は起き上がって、アレを口に近づけてお願いしましたが、拒否され一旦中断します。
二人でいろいろ話しました。
ホテルの契約してるマッサージ派遣会社であること。
ご結婚されていないこと。
こんなとことあるの?って聞くとないとのこと。
エッチしたいというと時間がもっとあったらねとか。
いよいよ延長が終わる時、彼女はまたティッシュを用意して、
明らかに経験の少ない、ぎこちない手つきで出そうとしてくれましたが、結局出ませんでした。
身支度を整えて帰る彼女の後ろ姿に、切ないと後悔とまた会いたいと入り混じりました。
っってこんなことがありました。駄文、長文すみません。ご容赦願いますm(__)m
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。