2024/03/02 19:21:31
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すごく癒されました、と川栄ちゃんのつぶらな目を見ながらお礼を言うとすごく嬉しそうにまたきてくださいね。と言われた。
また簡易的な待合室へ移動してお茶をいただきながらお会計をする。椅子に座った自分に対して前屈みで代金を丁寧に受け取ってお札を数えているあいだ、前屈みの状態の川栄ちゃんのおっぱいがまた見えてしまった。決して覗いているわけではないが見えるので仕方がない。制服自体は首まで襟があるもので女の子もきっと警戒していないはずなので、よりレア度が高い胸チラに少し感動すら感じた。そしてマッサージ室よりも照明が明るいので、ややブカブカでボディラインが全く目立たない制服の、その下に存在する白い雪のような谷間に、とてつもない色気を感じ見とれてしまう。ハタチかそこらでまだまだ自分がどれだけ色気を持っているのかを自覚していないことに非常に尊さを感じながらお別れした。
エッチな欲が満たされたわけではなかったが満足度は非常に高く、まるで賢者タイムのようになってしまったが、本番はこれから、ということでその足で予約したメンズエステの部屋へと向かう。
半年ぶりくらいの再訪で、そこの勝手はわかっていた。女の子は写メ日記のようなもので自慢の胸をこれでもかと強調した写真を投稿しているが実際にみるとそんなに胸は大きくはない。ただ全身のスタイルや脚の綺麗さはやはりなかなかのものだ。
女の子は2回目ということもあってある程度砕けた喋りでオプションのコスチュームの説明をしてくれる。
下着が少し透けるベビードールのようなコスチュームと、もうひとつは乳首がやっと隠れるかというサイズのマイクロビキニで、値段がそれぞれ違う。正直ベビードールのほうが好きなのだが、マイクロビキニを選ぶとマッサージ内容が少し変わります。ということなのでマイクロビキニを選び、それにあたる金額をお支払いする。
紙パンツは履かなくても大丈夫ですよ、と案内されるが恥ずかしいので履きたいです。と返事しシャワーを浴びる。
正直いま同じ部屋にいる女の子の身体よりも、さっきの川栄ちゃんの天使のような笑顔と、真っ白なおっぱいが頭を占めていて、気付けば自分のペニスは大きく反り返り勃起している。シャワーを浴び終えて身体を拭き終わっても川栄ちゃんの身体をつい妄想してしまい収まらないので仕方なくそのまま紙パンツを履く。
ここの紙パンツはティーバッグタイプで、大事なモノを隠すのに最低限の面積しか施されていない。履いてみると紙パンツは勃起したモノによって激しく前に突き出している。
仕方なく女の子とその状態でご対面し、マイクロビキニを着た女の子と対面する。女の子の胸は薄い黒地の面積が足りないビキニに無理やり包まれて、直径2センチほどと思われる乳首のポッチが浮き出ている。お互いの身体を、上から下まで視線が確認し合いながら、女の子はこちらに仰向けでお願いします、といいオイルマッサージが開始した。