2022/08/28 21:15:17
(QENNFvPh)
俺の行っているスーパー銭湯のアカスリのおばちゃんは、おばちゃんの手がチン◯に当たる位際どい、というより、おばちゃんが手をチン◯に当てながら際どい所をアカスリし、一回、「チン◯も施術して?」、と聞いてみても「え~?そこはちょっとね~」、と絶対に手コキしてくれず、けどもまたおばちゃんが手を俺のチン◯に当てながら際どい所をアカスリし、その代わり施術着のパンツをチン◯が丸見えになる位まで下げ、ケツの穴から鼠径部までしっかりチンコだけ避けながらゴシゴシ明るい部屋で擦って洗ってくれるから余計に...
俺の行っているスーパー銭湯のアカスリのおばちゃんは、おばちゃんの手がチン◯に当たる位際どい、というより、おばちゃんが手をチン◯に当てながら際どい所をアカスリし、一回、「チン◯も施術して?」、と聞いてみても「え~?そこはちょっとね~」、と絶対に手コキしてくれず、けどもまたおばちゃんが手を俺のチン◯に当てながら際どい所をアカスリし、その代わり施術着のパンツをチン◯が丸見えになる位まで下げ、ケツの穴から鼠径部までしっかりチンコだけ避けながらゴシゴシ明るい部屋で擦って洗ってくれるから余計に俺のチンコがビンビンに勃起し、おばちゃんはまた、俺の勃起を見て楽しみ、俺は遊ばれている様だった。おばちゃんはいつも熱中症予防にペットボトルのスポーツドリンクを飲みながら施術しているのだが、ある日、いつもの様に施術中にスポーツドリンクをラッパ飲みし、そのふたをする前に俺に「飲む?」、と間接キスになるのに聞いて来て、俺は普通の事の様に「うん、」、と言っておばちゃんがペットボトルを手で持って飲ませてくれ、間接キスをした。いつもいつもそこから家に帰ってはその焦らし施術を思いだし、オナニーしていた。俺にとっては軽い風俗感覚だった。たまに施術中のおばちゃんの太ももに俺のチン毛がついていたりもし、興奮した。コロナがおさまったらまた早く行きたい!