2020/03/25 01:08:39
(LYzAPEBV)
しばらくして、再度、予約して来店。
「今日は、泡洗体というのしてみたい」(初めての泡洗体)
というと、前回同様、
「これ履いて、温まってください」
って、Tバックを渡される。浴槽につかって暫く、おばさんが入ってきて、今回は薄いピンクの下着だった。
施術台に上がり、横で泡の準備。と言っても、ボディーソープを泡立てるだけ。でも、泡だけで、体をゆったり包み込んでいき、何とも言えない心地だった。
洗体と言うだけあって、普段、自分でゴシゴシスポンジで洗いこすっていくのとは違い、素手で洗われているので、一種の愛撫のような感覚だった。あかすり同様、つま先から始めていったけど、腰のあたりで、Tバックのゴム紐を引っ張るようにし、手を潜り込ませ、明らかに息子を刺激する行動に出た。
いきなりだったもので、
「ああ~」
と声をあげてしまった。そのまま、お尻の穴をじわじわと弄られ、もう片方の手は回り込むように息子の袋をもみ洗う。(き、気持ちいい・・・)
おばさんは、また、ふふっと微笑みながら、もみ洗い。そして、背中と肩へとうつり、仰向け。
今度は、乳首のところから、苛めるように、泡でもみ洗っていき、息子の方へと進んでいく。Tバックからは、息子がしっかり頭を晒し、今か今かと固くなっていく。
息子に手が掛かると、半身を起こして、弄られる様子を見ていた。Tバックが邪魔に感じ、
「これ脱いでいい?」
と、聞くと微笑みながら、脱がしていき、一層、息子のしごきが激しくなっていった。俺もたまらず、おばさんの下着に手を伸ばすと、くちゅっと聞こえそうなくらいに濡れていた。
その下着を脱がそうとすると止められたので、脇から指を滑らせ、手マン状態に。
お互いを刺激しあい、お互いに見つめ合いながら、お互いの息が荒くなっていき、お互いの限界が近いのを感じた。
「このまま、出していいのか?」
「いいよ、出して。出して。」
「そっちも逝く?」
「気持ちいいよ、わたしも逝く」
と、互いの気持ちを確かめるようにして、お互いに果てた。
終わったら、時間じゃなかったけど、後始末。お茶を飲みながら、談話。
「やっぱり、他の人にもするの?」
「しないよ、滅多に。いいと思った人だけね」
「ふーん」
「今日のことは、内緒ね」
「もちろんだよ」
と淡々と話し、退店間際に、軽いハグをして、キスをしようとしたら、
「また、来たらね」
と言われ、通ったら、もう少し行けるのかな?と思いつつ退店。