2018/07/04 09:21:57
(E.zV16oW)
何の抵抗も無く触られる彼女のアソコからは、どんどん愛液が溢れ、シースルーのパンツがベチャベチャになり、Tバックよりも卑猥に見えました。
既に彼女の呼吸は荒く、呼吸と共に、声を押し殺した吐息に交じる喘ぎ声が聞こえます。
いけるか不安でしたが、指を膣入口をなぞる様に触れながら、片手で軽く触れるか触れないかくらいでクリに触れてみます。
クリは敏感なのか、やはり少し嫌なのか、一瞬ビクッとしますが、施術の手を休める事が無かったので、OKと見越して触り続けます。
右手の指で、膣の入口をなぞっていると、吸い込まれる感覚の時に引き離すと、チュポンと音が出るとき、彼女のアソコが力が入るのか、アナルがキュッとなります。
何度も音をさせながら入口付近とクリを刺激していると、快感に反応してか、腰を引いた様に(私からすると押し付けている)前後にゆっくりと動かします。
私が指を離す瞬間、彼女は腰を引く(押し付ける)ので、その様は、指を逃がすまいとして、彼女自ら望んでいるかのようで、とても卑猥でした。
指を引くことを止めると、当然指は、彼女のアソコに入っていきます。
指が入口付近の少し狭まった部分から少し入ると、腰を引いた状態(押し付けた)のまま、前後に小刻みに振ります。
もう私からすれば、目の前で彼女が求めているとしか思えないような光景ですが、指は動いていないのに、彼女自身が動くので、彼女手動で手メコをしている状態で、彼女のアソコからはクチュクチュと音を立てながら、トロトロと愛液が流れ落ちます。
理性はありますが、私も男ですから、自然と指を奥へと、自然な流れで入れていき、気付けば、右手の中指と薬指で、中をほじっていました。
完全に手マンをしているので、音もジュボジュボと一段と大きく、激しく鳴る中、彼女も声は押し殺している様ですが、ビクッビクッと痙攣しているように喘ぎ声を上げています。
そんな中でも、私の指を求める様に、彼女の腰は動き続け、まるで本物のパートナーが行う愛撫のようでした。
こうなると逝かせたくなるのは男の性で、どんどん徐々に、指の動きを激しくしていきました。
グジュグジュと中から溢れる愛液の量が増していき、膣内はザラザラとした感覚になり、収縮している状態です。
もう逝きそうだなと思い、ラストスパートをかけると、「イヤッイヤッ」と言いながら大きな声で喘ぐと同時に、潮を吹きながら、エビ反りで逝きました。
逝ったあとの賢者タイムが、女性にもあるのか分りませんが、そのまま状態で固まる彼女に、横に来るように促すと、無言のまま従います。
怒ってるのかな、やり過ぎたかなと思っていると、なんと私の横に寝たのでビックリしました。
先ほどまでの行為には一切触れずに、彼女の旦那さんの話しや、他愛も無い会話をしていると、もう少し時間があると時計を見上げる彼女。
確かに5分はあるがと思っていると、「乳首好きでしたよね?」と、凄く恥ずかしそうに言い、普通に好きだと答えると。