2018/05/21 11:51:40
(VQOHMQj7)
よしとさん 二人目の経験です
下着女装すると女の気持ちに入り込んじゃうから名前は「ゆき」を使ってます
二人目の人からメールが入ってて(もうホテルの近くなんですが今から行っていいですか?それとできればいやらしい下着姿でフェラして欲しくてダメでしょうか?)とやる気満々です。
お断りするつもりでしたが、下着姿でとの要求にスケベ心が刺激されて、OKの返事をすると間もなくドアがノックされました。
中肉中背の普通な感じでしたが清潔な印象で悪くないです。
部屋に入ると彼は「ガウンを脱いで見せてくれませんか?」と言い自分も服を脱ぎだし全裸になりました。
メールで言ってたように股間には長さは普通ですがかなり太いチンポがぶら下がってます。
いつも出張の時に持ち歩いてる下着一式は、紫のパット入りブラとTバックパンティ、黒の網ストッキングとガーター、ショートウィッグです。
ガウンを脱ぎ下着姿になると「いいですね、素敵です。 僕を焦らすようにいやらしく身体をくねらして挑発してくれませんか?」とじっと私の身体を見つめています。
下着姿になると気持ちが女モードになっちゃうから「いいですよゆきの変態な身体で感じてくださいね」と女言葉でお尻を突き出したり、M字になったり、大きく脚を開いて見せつけました。
すると大人しかったチンポが触ってないのに、ムクムクと立ち上がってきてビクビクと震えながらおへそに付きそうなくらいに完全勃起しました。 平常時から勃起していくとこなんて見たことなくて凄く感じてさっきイッたばかりのペニクリがムクムクしてきました。
「どうですか僕のチンポは? 太いでしょ? 今まで経験した女性は最初は痛がってましたが途中からは夢中になって涎を垂らしながら狂いますよ」と仁王立ちになった彼は見せびらかすようにピクピクと動かします。 「素敵です、今まで見た中で一番太くて早くシャブりたくて堪りません」と彼の前に膝まづいて両手で握りながら擦ります。 凄く重量感があって火傷しそうなくらい熱く感じました。 当然片手では指が回りきりません。 口を思い切り開けてやっとフェラできます。 喉の奥まで飲み込もうとしたら窒息しそうです。 亀頭をシャブるのが精一杯だから手でしごきながらバキュームフェラを続けます。
「いいですね、もっと激しくしごいてください。 あ~あ~いい・・・・変態な女装熟女にフェラされるのを見るとたまんねえ」と腰をガクガク震わせます。 その度にゆき喉の奥までチンポが届きまたイラマ状態です。 また涙と涎と鼻汁でぐちゃぐちゃになったゆきをベッドに横たえキスをしてきます。 ゆきのぐちゃぐちゃに濡れたのをペロペロと舐め「う~んたまんねえ、もっと涎を出せよ」と急に荒っぽい言い方でゆきの身体を触りだします。
どうもゆきの言葉と仕草でドMだと分かってしまうみたいで、今までのほとんどの方がゆきを言葉責めします。(それはそれで嬉しいんですが・・・(^-^;)
彼はゆきの耳から始まって首筋、肩、乳首、脇の下、脇腹、おへそと舌で舐め回します。 自分でもそんなところが性感帯だと知らなくて初めてで気持ちよく、ゆきは女のように喘ぎながら悶えます。 特に乳首を甘噛みされたり舌で舐められたり、耳に息を吹きかけながら首筋を舐められると、背筋がゾクッとしてペニクリがムクムク勃起します。
「おやあ ゆきちゃん何か変なものがパンティからはみ出てきたよ、これは何かな? パンティもぐっしょり濡れてるし、いやらしい娘だね、僕の太マラをさっきからずっと握りしめて、それだけで感じちゃってるのかな? どうして欲しいの? 言ってごらん?」と言葉責めします。 「ゆきは感じ過ぎて狂いそうです、早くイカせてください(>_<)」とお願いすると彼はゆきを四つん這いにしてパンティをずらします。 彼はアナルマンコを舐め始めました。両手でゆきのお尻をぐっと拡げアナルのヒダを舐めたり、舌を尖らせてアナルの中に入れようとします。 ゆきはフェラだけしか考えてなかったので(あらあら、どうしましょ、あんな太いのが入るかしら、ローションも無いし、浣腸もしてないのに)と困りましたがアナルの刺激に流されて抵抗しませんでした。
彼は最初からそのつもりだったようで、いつの間にか極太チンポにゴムを付けてローションも取り出していました。 やはり気持ち悪いのでシャワー浣腸をすることにして浴室に行きました。
ベッドに帰って再開です。 ちょっとムードが冷めたのでまたキスから始まって69でシャブり合ってるとまた二人ともギンギンに勃起してきます。 「ああっ、もう我慢できません。あなたの太いのでゆきを犯してください」とおねだりすると「ふっふっふっ、やっぱりゆきは淫乱な変態女だね、おまんこをひくひくさせておねだりかい?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ。(ゆきの淫乱マンコにギンギンに勃起した極太マラをください)って大声で叫びなさい」と命令されます。 言われた通り大声で叫ぶと、両隣の部屋に丸聞こえだと思うと恥ずかしさでまたペニクリがキュンとなりました。
「よしよしいい娘だ、じゃあ挿れてあげよう、でもよくほぐしておかないとね」と言いながら四つん這いのゆきのアナルにローションを垂らし指でくねくねとかき回し始めました。 アナルエッチは回数も少なくあまり感じたことなかったのにこの時はやり方が上手いのかジンジン感じます。 指は2本から3本になりゆきのおマンコがぐちゃぐちゃになるといよいよ彼の太マラが入ってきます。亀頭をぐっとおマンコに押し付けるとメリハリっと音がする感じで中に入ってきます。 亀頭が入っただけでゆきのマンコはキツキツです。 ゆっくりと少しづつ侵入してきます。 痛みは少しありますが張り裂けそうな充実感でペニクリはビンビンです。
彼は痛がる相手に慣れてるのか太マラを挿入したまましばらく動かず、ゆっくりと少しずつ前後に動かします。ゆっくりじわじわと動かされるとアナルが熱くなってきて前立腺も優しく刺激されて今まで感じたことのない快感です。 もちろんペニクリはこれ以上大きくならない位勃起してます。 そんなゆきの様子を見て彼は「よしぼちぼちほぐれてきたからいいかな、激しくして欲しいかい?」とわざと聞きます。
「もう我慢できません(>_<) 早くイカせてください」
「よしよし可愛い娘だね、俺の太マラを経験したら後戻りはできないよ。 欲しくて欲しくて堪らなくなるよ」と言いながらギチギチのアナルまんこに挿入された太マラを亀頭の際まで抜いて根元までぶち込んできます。 だんだん激しくピストンされると息が吸えなくなって頭がくらくらしします。
「ダメ~(>_<) イッちゃう~」とペニクリから白い汁を出しながら失神してしまいました。