とあるホテルで・・ここを見ていたので、僕も何度か挑戦したが全て失敗。しかしとうとう上手くいきました。部屋に入って１０～１５分後にマッサージを頼み直ぐ風呂に入り、５０代前半のおばさんが来た時は、早めに来てしまったと演技して、少しドアの外で待たし、ＮＰで浴衣を軽く結び、前がＢしたときや横を向いたときＲしやすくしてマッサジーしてもらった。あら、Ｐ履いて無いの？履く暇がなかったと言うと、「しょうがないわね。」ま、今日はいいわ、といって始まった。横を向くとすかさず、前が少しはだけ、直ぐに直された。「実は僕は若いのに糖尿にかかり入院してた。もう元気が無くなり妻とも半年もない。だから針に行って治療しようかと思っている。」と言うと、「針など効かないよ、あれは嘘だよ。」言っておしりから、内股のきわどい所まで揉んできた。僕のＰは直ぐに反応、完全Ｂして、何か久しぶりに凄く気持ちいいし何だか変・・と言って少しアア～って声を出すと、起ってきたね、感じるの？って聞くから久しぶりに気持ち良くてたまりません。って甘えながら言った。期待に胸がバクバク破裂しそうだった。そうすると、「仕方ないな～触ってほしいの？ホテルには首に成るから内緒だよ。」と言って握りコスってくれた。もう一方の手で袋を優しく撫でたり揉んでくれて、出していいよ。の言葉に思いっきりお腹にＳした。良かったね、スッキリした？と言いながらタオルを濡らして来て優しく拭いてくれた。僕は６０分じゃ直ぐ終わるので３０分追加してもらった。それからヒトとおり、マサージをしながらも、おばさんはＰを出したまま、触りながら目はＰに釘ずけ・・また、こすりたそうに見えた。するとやっぱり、「あら、あら、また濡れてきた、また触ってもらって出したいの？いいよ、手伝ってあげるよ。あんた可愛いから」っていって同じようにして、また、タオルで拭いてくれた。僕はたまらなくなり生乳を揉みたいと言うと「あまり無いよと言いながら揉ませてくれた。」あんた、まだまだ大丈夫だよ。立派だし私も変になりそうだから帰るね。また呼んでね、と言われ、僕は思わず抱きついて、有り難うございましたと言って小５お礼の気持ちで渡した。このコーナに感謝。凄い体験でした。今でも思い出すと興奮してしまいます。

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