あるサロンの思い出-[マッサージで感じちゃった俺の体験談

あるサロンの思い出

投稿者:サラリーマン

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2004/01/06 12:30:30 (mTIGGQpl)

もう５年以上前になりますが、その頃は都内にある個人経営のアロマサロンに
月１のペースで通っていました。そこは３０台中頃の女性がマンションでトリートメントを行っていました。とびきりの美人ではないですが、スリムで少し
訛りがあるとてもまじめそうな女性でした。初めて行った時はカウンセリングがあり、店にあった無印良品のトランクスに履き替えて行いました。腹ばいの時はトランクスをお尻半分位まで下げられたり、上向きではモモの付け根近くまでマッサージされましたが、全くいやらしい事はありませんでした。３－４回めでは大分慣れてきて、着替える前に色々話をしているうちにエコロジーやリサイクルの話になり、トランクスを毎回新しい物に変えてるのはもったいない話になりました。　そうしたら彼女は”では今回からは履かないでゆきましょう”ということになりました。当然、いつも大きな薄手のタオルをかけてマッサージするので露出という事にはなりませんが、いい年をしてちょっと興奮
したのを覚えています。いつもの様に腹ばいからマッサージが始まり、お尻に
移った頃は、いつも以上にタオルを下げられお尻がほぼ丸見え状態で、揉まれている時はさすがに息子が反応し始めました。さらに、足に移ると片足ずつ
タオルを剥がされ、足元からお尻までむき出しでした。お尻や太ももの内側までマッサージされ、息子は元気になってしまいました。上向きになる時はタオルで目隠ししてくれましたので、元気なのを見せずに済みましたが、形で判ったかもしれません、上半身から下半身に移り、片方ずつ足先から師の付けねの
ぎりぎりまで剥き出しにされ、足の付け根をマッサージされると、思わず反応
してしまいビンビンになってしまいました。さすがに、まずいと思い”いい年してすみません”と照れながら言いましたら、”男の人はしょうがないですよ”と言ってあくまでもまじめに対応していました。

ここではこれ以上何も起こらないだろうなと思っていましたが、それから何回めかのある夏の日に予期せぬことが起こりました。　その頃はもう大分なれて
私の女房や彼女の彼氏の事や色々な話をする様になり、最近私のあそこがあまり元気がないことの話になりました。彼女はそれに利くアロマやサプリを使いましょうと言って、着替えた後（と言ってもいつも通りすっぽんぽんですが）
サプリを１錠くれてから、とても甘ったるい香りのオイルでのマッサージが始まりました。サプリのせいかオイルのせいか、とてもリラックスしていい気持ちになり始めた頃、お尻のマッサージになりました、いつもは割れ目には決し近づかない指が近づいては離れ、息子が反応しはじめました。太ももに移った時にいつも異常に左右の足を広げてみると、いつも以上に内側に指がはいって
きます。さすがに肛門とか玉には触りませんが、ぎりぎりまできてこちらはもうビンビンでした。表向きになる時に、この日は思い切ってあそこが浮き出るようにタオルを引っ張って”先生、大分元気になって来ました”と言ってみました。表向きは”あら、それは良かったですね”と冷静に言っていましたが、
目が潤んでいるのが判りました。表向きでおなかのマッサージをする時彼女は
頭の後ろから、体を折り曲げるようにします。いつもは目を閉じていますが、
この日は、彼女の上半身が上を通る時に目を開けてみると、彼女の胸が目の前２－３センチを通っていましたので顔を少し上げ軽くすらしてみたり、私はエッチモード全開になってしまいました。下半身に移る頃には先生の目は私のあそこに釘付けでタオルもギリギリまで上げられ、陰毛や玉の一部が見えてるみたいでした。その時気がついたのですが、いつもは固めのジューンズやパンツを履いている彼女がその日は薄めの生地の割とルーズなパンツを履いて上は
いつものかっちりとしたブラとＴシャツではなくて、緩めのＴシャツでノーブラ見たいでした。足裏からゆっくり上に上がってきて太ももに移ると彼女はベットの横側に来るのですが、私のたらした手に彼女の太ももが当たりました。
私の方は足の付け根をマッサージされもうビンビンで、思い切って彼女の太ももをそっと撫ぜてみたのです。彼女は小さく”アツ”と言いましたがマッサージを続けていました。調子にのった私は、彼女のお尻に手を回してそっと撫ぜてみると、”いやっ”と言いました。　まずいと思った瞬間でした、彼女はタオルの下の私のあそこをつかんだのです。私も思わず彼女のお尻の方から彼女のあそこを揉んでいました。お互い無言のまま実際には何秒かでしょうが、何分にも感じるほどお互いの性器を触りあっていました。私は””ＯＯさん、気持ちいいよ。ＯＯさんも？”と聞くと”はい、”と言ってきました。私は恥ずかしがる彼女のパンツを脱がせると、白いティーバックを履いていました。
もう、あそこの部分は濡れていました。私は立ち上がり彼女を後ろに周りベットに上半身を寝かさせお尻を突き出させて、”後ろからクリちゃんをいじくり回すと、彼女は直ぐにいってしまいました。恥ずかしそうな顔をしている彼女に”私のトリートメントはまだ終わってないですよ”と言い”全部脱いでして下さい”と言うと彼女は全裸になり私にベットに横になるようにいい、私の玉やあそこにオイル塗りを触り始めました。直ぐにまたビンビンになり、こちらも彼女を引き寄せ乳首をなめたりクリちゃんをいじくりながら、お互いベットの上でいってしまいました。その後、何回かエッチもしましたが、この時が一番興奮した思い出でした。　