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2002/11/11 18:22:22 (9xrX0rzP)
こんな投稿でもよければ掲載して下さい。
私は仕事柄、よく出張があります。先週は大阪への出張でした。翌日の移動も考
え、新大阪近くのビジネスホテルへ泊まりました。3泊の出張ですからそれなりの
荷物になり毎日重い荷物を持ちながら大変でした。三日目の夜はさすがに足腰が
パンパンになりとても辛く眠ることが出来ないと思うぐらいでした。
先輩からホテルはマッサージのサービスがあると聴かされことを思い出し、早速フ
ロントへ電話しました。シャワーを浴び新しい下着に着替えて待っているとマッサ
ージのお姉さん(おばさん?失礼)がやってまいりました。疲れていることを話す
と「そう、それは難儀やね。まかしとき」と大阪弁でやさしく言っていただきまし
た。
私は、出張中でも荷物になるのでパジャマは入れていません。折角、浴衣が用意さ
れていますので、その浴衣をぎこちなく着用しましたが、「お嬢さん、浴衣あまり
着慣れてないでしょう。帯の締め方とかでわかるんよ」とのこと。「腰んとこ揉む
さかい、チョット解くよ」。(大阪弁あってますか?)チョット心配だったのは、
いつも荷物を身軽にするのでパンツはほんとに小さくまとめられるシースルーのテ
ィバックでしが、女性同士ですのであまり抵抗はなくまた浴衣は前後重なったままでしたから平気でした。
うつ伏せの状態から足・腰を揉んでもらい、「女性はこのお尻も辛いんよ」とおし
りの神経にそって円を描くように揉み解されました。時折、お尻の肉を突き上げるようなことをしたり、また左右に広げるようにしたりが繰り返されると、ティバックが食い込んでしまい変な気分になりました。執拗に繰り返されることによって、狭い密室内に「クチュ・クチュ」とあそこが濡れる音が微かに響いてしまいまし
た。私は、うつ伏せ状態ではありますが、はっきり濡れたことに赤面してしまいま
した。それでもマッサージは黙々と続いています。「次は仰向けね」と言われ前を気にしながら仰向けになりました。「太もも全体を揉むさかい、チョット失礼するわよ。」「ん~、浴衣が邪魔やね。」徐に浴衣の裾をつかまれ左右に広げられまし
た。「あら、お嬢さん素敵な下着つけてるのね。これがティバックって言うの?」
「こんなに食い込んで痛くないの」
「ほんま素敵ね」
私は、恥ずかしさもあり「はい」と頷くばかりでした。足を広げられ、太ももの内
側を揉まれていたときにはかなり濡れている実感がありました。定期的に私の股間を指が触れたりしました。「お嬢さん、お風呂上りなの。ここが・・・・」「さっ
き、お尻を揉んでいるときから気になっていたんだけど・・・・」左右の足を広げられた股間の状態は容易に想像がつきました。「こんなおばさんでもよかったら、
ここもマッサージしてあげようか」
私は、絶対他人には見られたことのない秘部をこのような個室で、それも同姓からの言葉に頭の中は真っ白になり、おばさんの言われるままになると、部屋の明かりを落とされ叔母さん自身も下着姿になり、私のパンツを取りクリトリスやお尻の穴まで執拗に責められイってしまいました。時折、おばさんも下着越しではありましたが自身のオッパイやクリトリスを触らせるように私の手を導きました。初めての経験で何がなんだかわからず時間が過ぎてしまいました。

同じような経験をされた方、いらっしゃいますか?

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