いつもエッチな話題で盛り上がっている友達から、ここを聞いたのはもう2ヶ月前、昨日初
めて体験しちゃいました。絶対マッサージ以上のことにはならないから大丈夫！といわれて
いたし、エッチまでといったことは絶対にいやだったので、でも大丈夫なのかなあと悩んだ
んです。その友達は私は直接しらないんですが、そのまた友達の保険関係に勤めている先輩
がお世話になっている人ということで紹介してもらったそうです。
電話をするのにとても勇気がいってすっごく悩んだのです。旦那も裏切りたくなかったです
し…。ちょっとした喧嘩からむしゃくしゃしてたこともあったり、携帯に登録してあった番
号を発見し何気なくかけてみました。１回かけたら圏外だったのでしばらくして2回目つな
がりました。声がとてもやさしそうで丁寧だったので少し安心しました。電話したら会って
みようと決めていたので、一度おねがいしたいんですけど…というと、いつがいいですか？
って…明日とかでもいいんですけど…こんな感じで電撃的に会ってしまうことになったんで
す。吉祥寺の三越の一階にあるコーヒー屋さんで待ち合わせ、来た方はスポーツクラブおに
いさんっていう感じのまあまあがっちりした、好感がもてるタイプでしたそんな会話をする
と実はスポーツクラブにも勤めてるんですよーって名刺もいただきました。まあけっこう有
名なところだわ…友人の接骨院のお手伝いと２つやっているみたいです。開業資金をためて
るみたいです。こんな話をしながら場所を変えて、近くのホテルに入りました。最初、私は
少し緊張していましたがコーヒーを入れてくれましたので、飲みながら少し先生とお喋りを
している内に緊張がほぐれてきました。
最初に筋肉を柔らげるためにお風呂に入りました。下着はオイルで汚れてしまいそうなので
バスタオルだけを巻いて出てきますと、数種類のアロマオイルが置いてあり先生が効能や効
果の説明をされてました。そしてお好きな香のオイルを一つ選んで下さいと言われましたの
で、ハーブの香りがするオイルを選びました。
最初はうつ伏せ状態でベッドに横たわり、先生の手が足首に触れてきて少し脚を広げられま
した。私は一瞬ピックと緊張しましたが先生の手が私のふくらはぎを優しく吸い付く様
にマッサージし始めました。ふくらはぎが終わり先生の手が段々上に上がって大腿にきまし
た。すでに少し脚を開かされていますので、先生にあそこは丸見えです。見知らぬ男性に見
られていると思うだけで少し感じて来てしまいました。
ただ先生の手はかんじんの所の近くに来ると膝まで戻ってしまい、そのくり返しが続きまし
た。
両足が終わるとお尻のマッサージが始まりました。巻いていたタオルを完全に外されてしま
い一糸まとわぬ裸にされてしまいました。
お尻のマッサージは両手で外に円を描く様にマッサージしますので、すでに焦らされてぐじ
ゅぐじゅなっている私のあそこが、開いたり閉じたりでくちゅくちゅと音をたてています。
この頃にはもう恥ずかしさは無くなっていました。お尻のマッサージが終わると腰から背中
に移ってきました。私は主人に何回か指圧をして貰う事が有りましたが、素人のせいかあま
り気持ち良さは感じませんでした。勿論オイルマッサージは初体験ですが、オイルマッサー
ジがこんなに気持ちが良いものだと思ってもいませんでした。
背中をマッサージされている時に私はうとうとと寝てしまいました。
先生が今度は仰向けになくて下さいと言われて目が覚めました。
仰向けになくて、また脚からのマッサージです。こんどはさっきより脚を広げられました。
足の親指から脚の内側を段々に上がってきます。膝までくると片足だけ大きく広げられ内も
もに沿って先生の手が上がって来ました。今度は意識的にか判りませんが、私のクリちゃん
に先生の手が時々触れるのです。背中をマッサージされている時には少し治まっていたので
すが、微かに触るか触らないかの微妙なタッチに再び感じ始めてしまいました。両足が終わ
るとお腹のマッサージです。先生の手がお腹を円を描きながら優しく摩ります。今度は先生
の手が少しづつ下に下がって来ます。先生の手が私のヘアーの所まで下りて来てじょりじょ
りと少し音がしています。更にもう少し下がって来て先生の手の中指が私の大事なおマメち
ゃんを摩っていきます。この時私は自ら脚を大きく広げてしまいました。
今度は胸に移ってきましたが、すでに私の乳首は完全に立っていました。
先生の手が私の胸を優しく包み込む様にマッサージされて私は思わず先生の股間に手を伸ば
してしまいました。先生のあそこもカチカチに硬くなっていました。でも先生はさりげなく
私の手をかわしてしまいマッサージを続けていました。
突然、先生がお疲れ様でしたと言ったのです。マッサージが始まってすでに1時間が過ぎて
いました。私は、「え！これで終わりなの」とちょっと思ってしまったんです。
はい今日はこれで終わりですよーの声に、改めて友達のいったことは本当だったなあと実感
しました。私の方がやばかったかしら…。でもおわってみるとすっごい満足感、よい一日で
した。