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2001/08/16 14:08:28 (OnS2xvi.)
先生は、「気持ち良かったら、素直に声を出していいんだよ。」
と言いました。その言葉で私は、一気に恥ずかしいあえぎ声を
出すようになりました。先生の舌は、だんだん下に降りていき、
私の太モモを舐め始めました。太モモを愛撫している時、両手
は私の乳房を愛撫していました。私の体は、電流が走ったよう
な快感に襲われました。
先生は、「ローションが下着につくといけないね。」と言いな
がらパンツを脱がそうとしました。
私は、アッと思いましたが力が入らず、全裸にされてしまいま
した。そして先生は、私のオマンコにたっぷりとローションを
注ぎ込み、すぐに舌で愛撫してきたのです。両手の指は、私の
乳首を転がすように愛撫し、舌で私のクリトリスを舐め回し、
あまりの快感に私は、とても大きな声で、「アーッ!!イクー!
いっちゃうー!」と言って、いかされてしまいました。
しばらくして気がつくと、先生は白衣を脱いで全裸で私のそば
にいました。私は、ハッと思いましたが、先生の肉体はとても
40代に見えないくらいたくましく、日にも焼けていて、彼氏
よりもセクシーに見えました。先生のオチンチンはその時すで
に勃起していました。先生は、「とても可愛かったよ。」と
言いながら、またローションを私の体中の塗り、愛撫してきま
した。いったばかりの私は、また快感がこみ上げてきて、Hな
声を出してしまいました。そして先生は両手で私の頭をつかみ
自分のオチンチンを私の口に入れようとしました。
さすがにそれは、彼氏に悪いと思い、「イヤッ」と言ったので
すが、先生の力に負けてしまい、先生のモノをくわえてしまい
ました。彼氏のよりも大きいオチンチンを舐めながら、心の中
でゴメンナサイと思いました。でも私は少しMっ気があったの
で、こんな状況におかれている事に感じていました。
そして先生は自分のモノを抜くと、私の両手を浴衣の帯で縛り
「もっと気持ち良くさせてあげるね。」と言い私の両足をグイ
と拡げて、すごく大きくなったオチンチンを挿入しようとして
きました。私は先生に、「それだけはやめて下さい。」と言い
ましたが、それまでの快感で体に力が全然入らず、ついに挿入
されてしまいました。心の中で私は、彼氏の名前を呼び「本当
にごめんなさい」と思いましたが、先生に激しく突かれている
うちに、またすごい快感がきて、つい先生に「すごい大きい!
アーッ!もっとめちゃくちゃにしてー!」なんて事を言ってし
まいました。先生は、それを聞いて「彼氏のとどっちがいい?」
と言い、私は「先生の方がいいー!もっとー!もっとー!」
私は、初対面の男性に、愛撫でいかされ、ついには犯されている
事に興奮してしまい、最高に感じてしまいました。
先生は、私を正常位から騎乗位にし、そしてバックで攻めてきま
した。バックから犯されている時、また背中にローションを大量
に垂らし、両手で私の胸をもんできました。
そしてパン、パンと大きな音がするくらい激しく突かれてるうち
に私は、「アー、先生、またいっちゃうー!」と叫ぶと、先生は
「よし、同時にイクぞ!」と言い、最後は私の中に大量の精液を
出されました。終わったあと、「ごめんね。君の肉体が、とても
セクシーだったので、欲望を抑える事ができなかったよ。」と私
に言い残し、名刺を置いて部屋から出ていきました。私は、彼氏
を裏切った事がつらく思いました。でも、またこのホテルに宿泊
する機会があれば、またあの先生にマッサージされ、レイプされ
てみたいと心の奥底で思っていました。



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