こんばんわ。先週、会社の旅行でマッサ－ジはまっちゃいました。私は30歳で、あ
る小さい会社のＯＬをしています。社長と奥さん私ともう１人の女性社員とグァム
に行ってきました。初めての海外旅行でしたので最後の日はかなり疲れていまし
た。最初は２部屋でしたが、チェクアウトが１２時でしたのでゆっくり出来るよう
１部屋だけ６時まで延長しました。私たちは１２時にチェクアウトし、社長の部屋
に行きました。奥さんともう１人の人は、エステの予約が２時からあり、３時間半
のコ－スを予約していたので、私と社長はホテルのプ－ルで泳いでいました。実は
私もマッサ－ジの予約を入れにいったのですが、いっぱいでダメでした。プ－ルサ
イドのベンチで社長と寝ていましたが、あまりの暑さで社長が部屋に帰るといいま
したので、私も、あまり焼けるといけないと思い一緒に帰りました。社長がシャ
ワ－を浴びている内に着替えを済ませました。まだ、チェクタイムまで時間がある
ので、ミニワンピ－スを着ていました。社長と話しているうちに、疲れのせいか肩
が凝ってきました。腰と足もよく歩いたせいか、重くだるくなってきました。腰と
か足を叩いているとき社長が「どうしたの、疲れたの？」といって、私が座ってい
る大きめのソファ－にきました。私は「本当は今日、マッサ－ジをしたかったが出
来なかったことをいいました。すると社長が「向こうを向いてごらん」といい私が
向くと肩を揉んでくれました。最初は、「いいです」と言いましたが、あまりの気
持よさにしてもらいました。肩から背中・腰としてもらってましたが「座ったまま
ではしにくいのでソファにうつ伏せになるよう」いわれました。言われたままソフ
ァにうつ伏せになりました。社長は上から順番に足の方までしてくれました。今度
は肩からお尻を重点的にしてくれました。時間をみるとまだ奥さんたちが帰ってく
るまで３時間ほどあります。私も少し気持ちいいにで、ウトウトしていましたが、
社長の手が服の上からとはいいすごく上手いのと、あまり大きくない胸ですが、柔
らかいソファで押さえられている為、胸を揉まれているような気持ちになり何だか
変な気持ちになってきました。そうこうしている内に、今度はお尻のほうを重点的
にし、足の方にきました。足の裏からふくらはぎへ移り、太ももの裏の方にきまし
た。最初はワンピ－スの上からでしたが、だんだんとワンピ－スの中に手が入って
きました。私もどうしょうと思い「ふくらはぎはいいです」と言いましたが、私の
言葉を無視し続けられました。私も何だか変な気持ちになりアソコが、少し濡れて
てくるのが判りました。そうこうしている内に、また背中あたりをしてもらってい
るうちに、知らない間に背中のファスナ－を、少し下ろされていました。私は「社
長もういいです。何をするんですか？」と言ったところ、「直接する方がもっと気
持がいいし効き目があるよ？」と言われ、確かに服の上からより気持よかったの
で、別にこれ以上何もしないと思ったのでそのまましてもらいました。社長が言っ
た通り確かに直接の方が気持いいのと、社長の手がスベスベしていて、本当に変な
気持ちになりそうでした。ウトウトしている間に、ファスナ－は下まで下ろされて
いました。腰の辺をして貰っているとき、社長の指先が脇腹をやさしく撫でるの
で、腰を少し浮かしてしまいました。たぶん社長も気づいたと思いました。今度は
腰あたりをしていましたが、ファスナ－を下げられていましたので、直接中に手が
入ってきました。社長の手が最初はパンティの上からでしたが、ス－とパンティの
中に手が入ってきてお尻を円を描くように撫でてきました。私も体が熱くなり汗を
かいて来ました。パンティ－も足の付根あたりまで下げられ、肛門の周りをそれは
丹念に触られました。私も「本当にもういいですから、そこは辞めてください。」
と言いました。社長は「わかった。ゴメンゴメン」と言い、「今度は仰向けに」と
言われ仰向けになりました。頭から耳裏、首筋とされている時、彼氏にして貰って
いるような気持になり段段とまた変な気持ちになりました。ワンピ－スを肩から少
しずらし、その時気づいたのですが、ブラジャ－のホックが外されているのがわか
りました。その時私はさすがに、４０台のＳＥＸ経験の多い人は違うなと、社長を
怒る気にもならずこれからどんなことがおきるか期待半分でした。社長の手は、胸
の上あたりをやさしくマッサ－ジしながら、時たま手が乳首にあたり私も気持よく
なってきました。私は社長の短パンを何気なしにみた所、社長のアレが大きくなっ
ているのがわかり、余計に体が熱くありました。胸が終わり、足の方をしてくれま
した。下から足の付根の方にきますがまたスゥ－ト下に下りていき凄く焦らされて
いるような感覚になりました。今度は、ワンピ－スの中からお腹あたり、足の付根
の方に手がきて、少し足を広げられ両手で左足の付根あたりをして貰っているうち
に、濡れているアソコに手があたってきました。社長は「アレ－、これは汗かな」
言われた瞬間、アソコの中からドロドロと愛液が、流れてきました。社長は「ダメ
ダナ－。私はまじめな気持ちでマッサ－ジしているのにこんなに濡らしたら」と言
って直ぐに私のパンティを脱がしました。私もその時腰を上げてしまいました。
社長は私の濡れているアソコ周りと中をマッサ－ジしてきました。私も凄い声を上
げてしまいいってしまいました。少しして社長は私の体を起こしベットの方に連れ
て行かれ社長も私も裸になり社長のアレを口に含みファラしました。凄く大きく黒
光りした彼氏のより立派でした。私は社長のアレを受け入れました。私は足を上げ
られ奥ふかくまで、突かれ私も凄い声をだしていってしまいました。しかし社長の
アレはまだ大きくこんなＳＥＸは、生まれて初めてでした。奥さんが帰ってくるの
が気になりましたが、社長は「まだ、1時間少しあるから」と言い、今度は私を立た
せ、プ－ル見える方に連れて行きました。いくら５階とはいっても、丸見えです。
私は、抵抗しましたが社長のアレを見せられ握らされた瞬間今度はどんなことする
のか興味の方が勝ってしまいなすままになり、ガラスに手をつけられバックから突
かれました。それが凄く何が何だかわからなくなり、こんなＳＥＸが世の中にある
のかなと思いました。今度は駅弁スタイルになり、ベットに連れて行かれ、バッ
ク・サイド・その他色々、最後は正上位で子供がおしめを替えるスタイルにされ奥
まで突かれ完全に気が狂いそうでした。私は「もうダメ。アァァァァァ　いきそ
う。社長も一緒にいって。ほんとダメ。イクイク死んじゃう」と訳もわからない言
葉の連発でした。社長も「もういいか。いくぞ中に出すぞ。いいな・いいな」私は
「中はダメ。お願いヤメテ」といいましたが「それじゃやめようか。いいのか止め
るよ」と言われ「いいわ、中に出していって」と言いました。社長は凄いいきよい
でピストン運動をはじめ私の中に大量のザ－メンを出しました。私も放心状態でし
た。時計を見るとかれこれみんなが帰ってくる時間でした。