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2000/10/11 23:39:04 (4sOQFvNQ)
 まさか、まだ服を着てるんじゃないかと思いましたが、その思いは危惧で終わり
ました。裸の彼を見るのは初めてですが、恥ずかしいと思うよりも、服を着てる姿
とのギャップでまじまじと魅入ってしまいました。肩幅は広く、胸も厚く、お腹に
は少し脂が付いてはいますが、筋肉の山が完全に隠れるほどではありません。太股
も細い女の子の胴ほどもあるでしょうか、筋肉の束が躍動感を与えています。40
歳ぐらいの男性ってみんなこんな身体してるのかしら…?!そう言えば、郷ひろみ
もこの前テレビで映ってた姿は贅肉が少しもありませんでした。でも、私のお父さ
んの風呂上りなんか『布袋さん』そのものです(笑)。そして何よりも驚いたのは股
間に隆々としたシンボルでした。黒光りって感じじゃなく、赤黒い感じです。そう
言えば、彼が言ってました。「今年はまだヤってない。」って…。奥さんもいるの
にどうしてなんだろう。風俗にも行ったことがないんですって…。黒光りのものを
想像してたのですが、少し安心しました。だって、今までが「これでもか、これで
もか。」って感じでしたから…。少し弱みを見つけることが出来た気がしたのです(
笑)。背中を見せてシャワーを浴びているときにもじっくりと観察しちゃいました。
本人が意識してるのでしょうか、「くいっ、くいっ」ってお尻の筋肉に力を加えて
いるのです。自分で身体を洗うそぶりをしたので、私は湯船から飛び出してしまい
ました。ボディシャンプーを彼から奪い取ると、全身を隈なく素手で洗ってあげま
した。勿論、アソコは念入りに…(笑)。シャワーで泡を洗い落とすと、私の目の前
に彼自身があります。思わず「パクッ」と咥えてしまいました。そこから69の形
になるのに時間は掛かりませんでした。彼の指と舌の素晴らしいこと…。準備運動(
?)が十分だったこともあって、私は何回かの小さな絶頂を迎えました。「おっ お
願い…あなたが欲しいの。」と言ったのですが、また今回もしてくれないかもしれ
ないっと思ったのも束の間。身体を入れ替えると、正上位でゆっくりと挿入してく
れました。スゴイ快感の波が押し寄せてきました。あまりにも気持ちよくって、彼
の唇に貪り付いてしまいました。お互いの口の中では舌という軟体動物が蠢いてい
ます。下半身からも痛烈な快感が寄せてきます。唇、胸、アソコを同時に襲う気持
ちよさにとうとう屈服してしまいました。バスルームを響かすほどの声を搾り出す
と、目の前が真っ白になってしまいました。大きい絶頂を迎えた後も快い感覚は無
くなりません。まだ、彼のは私の中。胸をぴたりと合わして、しっかり受け止めて
くれてます。漸く絶頂の波が引き始めると、何の未練もないように素早く引き抜い
てしまいました。もう少し余韻が欲しかったのに…。でも、これで終わった訳では
ないようです。側位の態勢になるとバックから貫かれたのです。ところが、その状
態まま私を上、彼が下に重なるような体位になりました。こんな体位は初めてです
。何が始まるのだろうと思っていましたが、こんなに合理的(?)な体位はありませ
ん。彼の唇は私の首筋や肩や唇を愛撫し、彼の左手は私の両方の胸を交互に揉まれ
ています。そして彼の分身は深々と私を貫いているのです。そして彼の右手が貫い
た部分を触りまくっています。前の突起物、彼の分身を呑み込んだアソコの周りを
執拗に動き回るのです。彼はピストン運動はしていません。ですが、私の腰がどう
しても堪らなく動いてしまうのです。こんなイヤらしい動き…自分の意思ではない
ようです。乳首への刺激、クリトリスへの刺激、それ以外の場所も…。背中を反り
返るように、またイってしまいました。それでも彼は赦してくれません。同じ動作
を繰り返すのです。いつもは一回イっちゃうと、次の波に到達するのには少し時間
が掛かるのですが、大きな波が次々と襲ってくるのです。嵐の海の木ノ葉のように
快感の波に翻弄されました。そして…今まで以上に大きい波が襲ってくると、自分
の目玉が裏返るのが分かりました。次に気が付いたのはベットの上でした。ところ
が、身体の自由が利かないのです。それに目も見えません。パニックに襲われた私
を誰かが優しく押し留めてくれました。「大丈夫だよ。チーちゃん。」彼(唐変木さ
ん)の声でした。どうやら、私は目隠しをされ、両手両足をベットに括り付けられて
いるようでした。もう…こうなったら、『まな板の鯉』状態です。「え~い、どう
にでもして!?」って思いでした。それに唐変木さんをいつの間にか信頼しきって
いる自分にも驚きました。あっ、そう言えば…彼女はどうしちゃたんだろう…って
思っていると、ベットに乗っている、もうひとりの存在に気が付きました。恐らく
彼女でしょう!?胸をまさぐる、か細い指は彼女のものに違いありません。「おネ
ーさん、とってもセクシー。そして、とってもイヤらしい。さっき感じたばっかり
なのに、もう乳首を硬く尖らしちゃってるぅ~。」そう言うと、同性ゆえ知り過ぎ
ている身体の構造を試すように、ソフトに触れていきます。また、気持ちよくなっ
てきました。私の身体、どうしちゃったんだろう!?気持ちよさのエネルギーが無
限に湧き出すみたい…。その時です。「うぃ~~~ん」という小さなモーターを回
す音が聞こえました。私は実際に見たことはありませんが、その物が何かは知って
います。『大人のおもちゃ』です。「この娘がね、こんな物持って来てたんだよ。
」唐変木さんが言いました。「いや、いや、ダメぇ~」という私の声が聞こえない
ように、小刻みにバイブする部分が私のクリトリスにあてられました。その瞬間「
あぁ~~~」…
今回はこのぐらいにします。ここの趣旨とも大きく食い違ってきましたので…。大
変長い間読んで頂いてありがとうございました。また、何かあったらお知らせしま
す。

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