ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/10/25 01:15:53 (I..Iimu/)
主人の登山仲間の、Nさんから2度目のマッサージをしてもらった時の続きです。
パジャマのズボンが脱がされ、下は下着だけで、上は背中の上まで捲られました。
「奥さん、邪魔なので、上も脱いだらどうですか。」
それは命令ではありませんが、逆らえない感じがして、俯せになったまま、
パジャマのボタンを外しました。
Nさんは、それを待っていたかのように、パジャマを完全に剥ぎ取ってしまうと、
胸に引っかかっているブラまで、引き抜いてしまいました。
今や、体を覆うものは、下着一枚だけにされてしまいました。
「やっぱりマッサージは、直接肌を刺激しないとね。」
そう言いながら、首筋、背中、脇腹へと手が這います。
「ちょっと、我慢して下さいね。」
Nさんは、耳元で息を吹きかける感じで囁きます。
実は、耳がすごく感じるので、これだけでも震えがきます。
何を我慢するのかと思ったら、脇腹を指で摘みながらマッサージするんです。
「あっ・・・、あっ・・・、や・・・ん」
こそばいのを通り越して、声が抑えられないほど感じてしまいました。

そしてその手は、そのまま下へと下がり、お尻の肉を揉みながら、
太股の内側へと達し、そこを重点的に責められました。
「くぅ・・・、あぅ・・・ん」
感じる部分が、完全にNさんの手中にあるという感じです。
そして親指で揉まれる度、自分の意志じゃないのに、足が開いていきました。
染みになっている部分を、Nさんが見ていることが感じられます。
「見ないで・・・、お願い・・・」
本当は、見られても仕方がないと思ったのですが、やはり恥かしかったです。
「じゃ、下はやめて、ここはどうですか。」
またもや、背中の中心線に沿って、お尻の割れ目まで、指先で撫でられました。
「はぁ・・・ん」
ゾクゾクとして、思わず声がでてしまいました。
そしてNさんの指は、下着のゴムの下に潜り込んで、お尻の中心に沿って、
ゆっくり下に下がります。そして同時に、耳に口が触れるくらいで、
「ここを解すと、気持ちよくなれますよ。」
そう言いながら、耳を舐め始めました。そして下の指は、お尻の中心部を
さーと撫でていきました。
「あは・・・ん、そこはだめぇ・・・」
「じゃ、ここはいいの?」
もう完全に潤ってしまって、Nさんの指がするりと入ってしまいました。
Nさんはすごいテクニシャンで、指の動きだけで愛液が溢れてきます。
しかも耳たぶから、耳の穴の中まで舌で舐められながらです。
指につられて、腰が勝手に動き出すと、Nさんが腰を押さえ付けました。
腰を動かせないようにして、あそこを掻き回すのです。
もうこれには、正直言ってまいりました。

「もう、これも取ろうね。」
そう言われた時、下着を脱がされるのに、腰を浮かせて協力したほどです。
そして腰の下に、座布団を二つ折りにして入れられました。
お尻が浮いているので、これで足を開いたら、全て丸見えです。
でも、Nさんの指がほしくて、言いなりに足を開いてしまいました。
Nさんは私の足の間に入ると、また指を挿入されました。
それだけではなく、クリトリスも同時に触られました。
「はあぁ・・・ん、あぁ・・・ん、ああぁ・・・ん」
もう勝手に声が出てしまうのです。私の場合、クリトリスを乱暴にされると
だめですが、Nさんのように微妙にタッチされると、すごく感じてしまいます。
もっとほしいと思った時、急に抜かれました。
「奥さんを見せて下さいね。」
そう言いながら、私の体は仰向けに返されてしまいました。
慌てて前を隠したのですが、やんわりと手を退けられて、Nさんに全てを
見られてしまいました。体が返される時、カーペットが濡れているのが
判ったので、Nさんにお願いして、タオルを持ってきてもらいました。
でもこれって、もっとやってほしいと、お願いしたようなものですね。

タオルを腰の下に敷くと、足を膝立てで開かれました。Nさんの目の前で
全開状態です。そして先程の続きをされたのですが、もう最初から
乱れっぱなしで、声を止められません。
「奥さん、御主人と僕と、どっちが気持ちいいですか?」
正直言って、Nさんの方が上でした。もちろん主人も、クリトリスを触って
くれますが、触り方が違うのです。
Nさんの場合は、皮を捲って、敏感になっているクリトリスの天辺を、
触れるか触れないか程度に微妙にタッチしてきます。
今にも触れそうになるのがわかるのに、触れて来ずに、通り過ぎそうになると、
すーと撫でて行きます。もう腰が勝手に反応して、Nさんの指を求めます。
しかもあそこも同時に責められていますから、いってしまうのも簡単でした。
「奥さん、いったのなら教えてくれないと、加減が出来ないですからね。」
でも主人の時でも、そんなことほとんど言いません。

私はいってしまった余韻に浸りたかったのに、Nさんの指がまだ中で
動いています。しかもそこが感じる部分なので、またもや感じてきました。
それはNさんの指を追いかけて、腰が迫り上がってしまうのです。
でもNさんが中で押すと、思わずオシッコが出そうになりました。
「やめてぇ・・・、オシッコが出てしまいます。」
「タオルが敷いてあるから大丈夫。でもいく時は、”いく”と教えて
 くれないと、オシッコが出るまでやめないよ。」
そんなこと言われても、いきそうになるのと、オシッコが出そうなのが
同時なのです。でもNさんの動きは激しくなります。
「いや・・・、いや・・・、オシッコがいきそう・・・」
自分でも何を言っているのか判りません。でも本当にそんな感じがするのです。
まな板の鯉というのか、Nさんの指に翻弄されるに任せるだけです。
「ああぁぁ・・・、あぁ・・・ん、いく、出ちゃう、あ・・・ん、いくぅ!」
私はオシッコが出てしまったと思いましたが、今までにないほど
感じてしまいました。
「嬉しいですよ。僕の指で、潮まで吹きながら、いってくれて。」
初めて経験した、これが潮吹きかと思いました。
また長くなってしまいましたので、続きはまた今度。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。