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2000/10/18 00:59:20 (0DNzejyH)
前回途中で終わっていたので、その続きです。
主人の登山仲間の、Nさんから2度目のマッサージをしてもらった時の
ことです。捻挫の傷もすっかり癒えて、Nさんのことを忘れかけていた頃、
突然主人がNさんを連れて帰宅したのです。
主人の話では、会社の帰りに偶然会って、家で一杯飲もうと言う話になり、
またNさんの奥さんが、妊娠で里帰り中とのことで、泊まりがけで
二人をマッサージをしてあげましょう、というように話がまとまった
ようなのです。

晩御飯とお酒の肴を用意する間に、主人に子供をお風呂に入れてもらい、
その後Nさんもお風呂に入り、子供を寝かしつけた後三人で飲み、
心地よくなったところで、主人は寝室でNさんにマッサージをしてもらい、
私は片付けとお風呂に入りました。
Nさんは寝室だとばかり思っていたので、お風呂上がりにバスタオル一枚
だけで、リビングに入っていくと、そこにNさんが座っていました。
慌てて脱衣場に駆け込むと、Nさんの申し訳なさそうな声がしました。
「マッサージの途中で御主人は寝てしまって、それでリビングで
 待っていました。どうもすみません。」
これはNさんが悪いのではなく、私がうかつだっただけなので、
「私こそすみません。直ぐに着替えますから。」
そしてパジャマに着替えて、リビングに戻りました。

Nさんがばつが悪そうに何度も謝るので、ちょっとした悪戯心で、
「私のあんな格好を見るなんて、NさんもHね。」
そんなふうに言うと、ますます俯いてしまったので、可哀相になり、
私の方からマッサージをお願いしてしまいました。

前回同様、ソファーに座った私の足下から、マッサージが始まりました。
そして前にはなかった、足の指のマッサージ、特に指と指の間を
触られた時は、ビクッとなってしまって、Nさんにも分かったみたいでした。
「奥さん、ここ気持ちいいでしょう。足の疲れが取れますよ。」
私は疲れが解れるのは違う、別の快感すら感じてしまいました。
手を握って必死で耐えるのですが、足の指が突っ張ってしまうのは、
どうしようもありません。
たぶん私が感じているのが分かって、返ってしつこくしたんだと思います。
もっとこれに酔っていたいと思った頃、Nさんは中止して私を俯せにすると、
上に跨って背中のマッサージになりました。
「ちょっとすみませんね。」
そう言うと、パジャマの上から器用にブラのホックを外すのです。
「ちょっと、待って下さい。」
「すみません、これがあるとマッサージがしにくいもので。」
そう言われると、無下に断れなくなってしまいました。

Nさんは緩んだストラップをずらせるようにして、背中全体をマッサージ
するので、ブラはパジャマの中で外れそうになっていました。
Nさんが私に跨ったまま、仰向けになるよう指示されました。
私はブラを直したかったのですが、あまり変な格好も出来ないと思い、
そおーと上に向き直りました。
Nさんは辛うじて胸に引っかかっているブラを押し上げるような感じで、
胸には触れないで、谷間の部分を指先だけで揉み、そのままみぞおちから
お臍まで下がり、また胸の谷間へと移動します。
それが終わると、手の平全体を使って、胸の直ぐ下から脇腹付近まで、
ゆっくりと手を動かします。あと僅かで触れそうなのに、決して胸には
触りません。
これがNさんの焦らしのテクニックなのか、お酒の酔いと、風呂上がりの
姿を見られた興奮からなのか、焦れったい気持ちになっていました。

Nさんが力を緩めた時、まるで手が滑ったとでもいうような感じで、
ブラがずらされて、パジャマの中で露出している乳首を、さっと
撫でられました。
「くうっ」思わず声が出てしまいました。
焦らされて気持ちが高ぶっていたので、抑えきれなかったのです。
しかしNさんは、知らんぷりしたままで、
「ちょっとお腹の筋肉を引き締めましょうか。」
そう言うと、パジャマの裾のボタンを二つ外してしまいました。
「服の上からじゃ効果がないので、ちょっと我慢して下さい。」
どうしょうと迷っている内、パジャマの裾がはだけられ、Nさんの手が
肌に直接触れました。そして手が胸の近くまできた時、パジャマも
もう少しで胸が見えるというところまで捲られました。
もう心臓がドキドキで、抵抗したくても手が動きません。

そして今度は、パジャマの下に手をかけて、
「ちょっとだけ下げますよ、いいですか?」
だめと言う前に、すでに下げられてしまいました。しかも下着のラインが
どこにあるのか、熟知しているかのように、ぎりぎりの所まで
下げられました。
そしてお臍の周りと、下着に触れそうなくらい下まで揉まれました。
こうなっては、マッサージの心地よさどころではなく、ハラハラドキドキ
させられながら、徹底的に焦らされて、拷問を受けているようでした。

そしてまたも裏返し。今度は腰からお尻にかけて揉みながら、
「湯上がりで体が解れているから、やはり直接の方がいいかな。」
そう言いながら、パジャマのズボンのゴムに手がかかりました。
「ちょっと、何を・・・」
「少しだけ我慢をして下さい。ほら、腰を上げて。」
私の言葉など聞いてもらえません。身を固くしていると、Nさんが腰を掴んで
上に持ち上げ、その隙にズボンが降ろされ、下着が完全に見えてしまいました。
私は下着を見られた恥ずかしさよりも、さっきから焦らされて、下着に染みが
出来ているのを、見つからないかの方が心配でした。
そのため、膝まで下ろされているパジャマを、これ以上脱がされないためと、
恥ずかしい部分が見えないように、固く足を閉じました。

足を閉じているためか、Nさんは下半身には触らず、その代わり
上のパジャマをずらし、背中を大きく露出させられました。
そして指の爪で、背中の中心線に沿って、お尻の盛り上がりのところまで、
すーと撫でられてしまいました。
「あふっ」と思わず声が出てしまいます。
そして次には、舌と思われる湿った感触で、下から舐め上げられました。
「ああ・・・ん」となって、気が緩んだ隙に、ズボンを完全に
脱がされてしまいました。
また長くなってしまいましたので、続きはまた今度。

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