この間、ちょっとある理由から催眠術かけるところに行ったんです。
男の人１人で、完全予約制。しばらくの間、カウンセリングがあって催眠療法
が始まりました。初めてだったんで、訳がわからなかったんだけど、かかって
みて初めて、意識とか記憶がなくなるんじゃなくて、自己抑制みたいなものが
なくなるみたいな、夢見てるような・・・上手く説明できなくてごめんなさ
い。
でも、ちゃんとその時のことは、覚えてます。
暗い部屋の中、ゆったりとした椅子に座り、「だんだん、瞼が重くなってきま
す」の言葉通り、眠いような感じになり、催眠状態に入りました。しばらくは
カウンセリングに基づいた治療でした。その内、「身体の中心、大事な所が熱
くなってきます」という言葉が入り始め、私は「何？」と思いつつも、なんと
アソコが、ムズムズするような熱いような感覚に捕らわれはじめたんです。す
ると、「ほ～ら、身体が暑くてたまらない。特にアソコはもう、汗でビッショ
リだ」と言われ、本当にもう誰にも刺激を受けていないのに、洪水のよう。「
暑いから、スカートを脱ぎたいね」と言われるがままに脱いでしまい、タンク
トップに、T-バックのみ。「アソコの火照りはますます、ひどくなってきても
う、たまらない、触ってごらん。」なんと、自ら、下着に手を入れて・・・
「もっと、よく触れるように足を大きく開いて」足を開く私。「自分だけじゃ
物足りないね。」と、もうビショビショのアソコに触れ始めたんです。初めは
下着越しとはいってもT-バック。丸出しと変わりません。もう、感じてしまっ
て・・・「あ、大きい犬が近づいてきます。なが～い舌を出して貴方のアソコ
を舐め始めます」と、T-バック越しに舐めてきたんです。「もっと気持ちよく
なるためには、全部脱がないと」全部脱ぐ私。そして、全裸で大開脚をし、犬
と称する先生は私の前に跪き、アソコをゆっくりと舐め始めました。もう、ク
リは痛い位に大きくなってます。でも、わざと外すんです。クリ、穴、アヌス
の一番舐めて欲しいところは、外して周りをまるでナメクジが這うようにジワ
ジワと・・・「犬には、命令しないと」「アソコを舐めて」「それじゃ、犬に
はわからないよ」「クリと、穴と、アナルを舐めて」すると、そのナメクジが
クリへと這ってきました。もう、私はただ喘ぐばかり。その犬はゆっくりとク
リを舐め回し、穴へ下り、舌先をとがらせ入り口付近で軽くピストンし、アナ
ルをほじります。そうしながら、手は乳首を転がし、揉んで。もう、今までに
ない、快感の虜になっている私。頭は朦朧とし、訳が解らなくなってます。ク
リに戻った舌は、嬲るかのように虐めます。そうしながら、指が入って来まし
た。ゆっくり、壁のヒダをなぞりながら、Gスポットを探します。見つかりま
した。もう１本の指はアナルへ入りゆっくりピストンしてます。３点責めに
あった私はあっという間にイッてしまい、初めて失神しました。
目覚めると、服を着て元通りに寝てました。
「はい、１２３で、解けるよ。１，２，３！」本当の目覚めです。
恥ずかしかったのですが、夢だったのか？？？と