夫は33才、私は21才、結婚して半年が経ち不満もｹﾝｶもなく楽しく生活してます。ただ少
し前の事なのですが、前々から私は肩凝りがひどかったのですが、針とか鍼灸院とかに行
く勇気がなく旦那にﾏｯｻｰｼﾞしてもらってたのですが、ある日旦那が「明日、知り合いが家
に来るけどいい？」旦那の友達はたまに遊びにくるのであまり気にもせず「いいよ。何時
頃？」「18時頃かな～？そうそう、その人ﾏｯｻｰｼﾞ師だからやってもらえば？」私は不安も
あり「悪いから」と断りました。そして旦那にそんな知り合いいたっけ？と思ったのです
が、それもあまり気にはしなかった
次の日の17時頃に旦那の知り合いが来ました。暇だから閉めてしまったとの事。その人は5
0代後半位で印象は悪くないのですが見た目がちょっと…て感じ。旦那がたまにﾏｯｻｰｼﾞして
もらいに行くらしく、話してくうちに仲良くなったらしい。あだ名はしげさん。一時間位飲
んだ頃には私は酔っていて、しげさんを父親のような感覚で見てました。しげさんは私に自
分で持ってきたﾜｲﾝを勧めてきたのですが、ﾜｲﾝが苦手な私が断ると、ﾜｲﾝを使ったｶｸﾃﾙを作
り渡してくれました。飲んでみるとｱﾙｺｰﾙが少し強かったのですが、おいしくておかわりを
してました。すると体中
が熱くなりﾃﾝｼｮﾝも上がってるのを感じました。すごく気分が良くなってると、旦那が「し
げさん、こいつ肩凝りがすごいんだよ」しげさんは私にちょっと見てあげるよと言い肩を触
り「こりゃすごい。少しほぐした方がいい」とそのままﾏｯｻｰｼﾞを始めました。旦那がするの
とは全く違いすごく気持ちがいい。しげさんは私の背中や腰も触り「これはひどい。全身や
っとくか」と言い、旦那にﾊﾞｽﾀｵﾙを持ってくるよう頼み、鞄の中から何かが入ってる容器を
取り出しました。そして上着を脱いで寝てと言うので脱いで俯せになると、汚れるからこれ
取るよとＢを取られ
少し冷たいものを手につけ背中と肩を強弱をつけ摩り出した。しげさんに触られてると、嫌
なんだけど触られる度に変な感覚があり下の方が熱くなる。頭の中がﾎﾞｰｯとしてきて、どの
位の時間が経ったかもわからなくて、ふと気付くと私は上を向いていて、すごく感じていて
声を出していた。Ｐのみで、しげさんの手がＰの横から入りｱｿｺを触っていて、胸を舐めら
れていた。嫌なのに気持ち良すぎて、旦那とはこんなに気持ちいい思いはした事がない。私
はしげさんのﾓﾉをしっかり握りしめ、横で旦那に見られているのにしげさんを受け入れいき
まくってしまった。