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2003/08/07 02:47:42 (3e8lDoUH)
マッサージで感じました。肩凝りと生理痛がひどいので、1ヶ月に一回はマッサージをうけてます。首と目まで痛むものだから、決まったところにいってます。その日は、いつもの先生がいなくて新しい方にしていただきました。いつも年寄り先生だったので、今回受けた先生は30歳ぐらいのやさしそうな先生でした。いつもと勝手が違うのでかなり緊張していると、「すいません、私しかいなくて。あまり緊
張なさらないでくださいね。」とやさしく笑っていました。その笑い顔に緊張がほぐれたのか、まあいいかとの気持ちになり、初めてもらいました。うつぶせに寝ていつものようにしてもらったんです。ぐっと肩をつかまれたときなんともいえない気持ちよさでした。単純にあっ、気持ちいいと思えました。「肩凝りがひどいですね。念入りにほぐしておきますね。」といわれて、とけるように力が抜けていきました。ぐっともまれてはゆっくりとさする、今までとは違う気持ちよさでした。
肩から腰にかけてもまれる感じは、単にマッサージで受ける気持ちよさとは違っていました。『すごい。背中だけで感じるみたい。』気持ちいいのは、それだけではありません。肩、腰、腕、手の指、手の平、ふくらはぎ、足の指、全身をぐっと押されます。ちょっとこれはまずいと思いました。完全に感じているのです。何で、こんな、マッサージで、感じるなんて思いもよりませんでした。「あんまり硬くならないでくださいね。」と先生はおっしゃるが、声が出る寸前です。「ちょっと待ってください。もう、結構です。」感じているのを悟られまいと、早めに中止してもらうようにお願いしました。「痛かったです?だったら、やめますけど。」そういわれました。先生からそういわれて、「いえ、続けてください。」となぜかお願いしてしまいました。「じゃ」始まったとたんにたがが外れたのか、なぜかさっきにもまして感じています。ぐっと押される度に、ぐっと声が出る。押し殺していますが、その声はそーとにH。大事なところが明らかに濡れています。恥ずかしさと、気持ちよさで、なんとも、たまらない。だめー、と思っていたら、「時間ですよ。」先生の声ではたと我に返りました。40分でしたが、なんかあっという間の時間が過ぎました。「痛くなかったです?」そういわれて、起き上がりましたが、恥ずかしさと、濡れ濡れの状況に顔が上げられませんでした。「肩と腰がひどいですね。間隔をおかずにきたほうがいいですよ。」そんな言葉をかけられましたが、頭の中はもう、ふらふら。『もっとして』そういいたくなりましたが、それより、ほてった体を冷ますほうが先でした。支払いもそこそこに、すぐに家路につき、思いっきり不満を取り除きました。今まで誰としてもこんなに濡れたことはありません。何が私をそうさせたかは、わかりませんが、背中のマッサージだけで感じてしまいました。またいくのが楽しみです。今度はどうしたらいけるのかと考えてしまいました。お店では無理なのに。
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