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2025/05/06 13:16:45
(oN.hqTRo)
登場人物
マキ:筆者 26歳 医療事務員 男性経験3人いずれも彼氏のみ。アブノーマルなエッチの体験はゼロ。
ユータ:22歳 マキの弟の友達。たまたま一人暮らしのマキの近所に住んでいるが、マキからすれば単なる弟の友達であり同郷の知人にすぎない。だがユータはマキに恋心を抱いている。
その日、二度目のユータからの告白を断りました。私は年下に興味はない。それに自分より収入が低いユータに男しての魅力を感じない。
スパッと切ってやりました。
それから約一年半、ユータからの連絡は途絶えました。
私もこの一年半の間で彼氏と別れたり、いろいろ変化があった時期でした。
すると忘れたタイミングでユータからまた連絡が来たのです。
俺は後少しで整体師になれる。実はここ一年半、師匠のとこで修行してて後半年くらいで認めてもらえる感じ。よかったら会ってくれない?成長した部分を見て欲しいんだよ」と連絡が入ったのです。
私がユータの告白を断ってた理由の一つに、ユータはホームセンターのバイトみたいな事をしており経済力が私より低い事が問題でした。
ですが、ちゃんと努力して整体師として修行しているってのなら話くらい聞いてみようか?って思ったのです。もちろん付き合わない理由は他にもありますがその時は整体師の業界に医療関係にいる私は少し興味が湧いたのです。
当日はユータからの指定で指圧しやすいようジャージ上下みたいなのを着て来て欲しいと言われました。私は言う通りにジャージ上下と健康診断に行く時のようなスポブラ、スポパンを着用し、ユータの家にいきました。
するとユータは本当の整体師みたいに紺色の施術着を着ているのです。部屋もわりと片付いており真ん中にマットレスがひいていました。
私は本当に整体師の見習いとして修行してきたんだと思いました。それからユータのいう「1発で疲れが取れる最強の施術」とやらを受けるためにマットレスの上で寝転がり身を預けてしまう事になったのです。
それからよくわからないまま足裏マッサージから始まり、ふくらはぎ、ふとももとモミモミされていき、それから手のひら、腕、それから肩揉み、首の指圧とされていくのですが、整体師に診療してもらった事のない私には本当と偽物の違いがわかりませんでした。
するとユータは、「ジャージの繊維が硬くてどうも指圧しにくい、、。脱げる?」と真面目に聞いてきたのです。健康診断では上着脱いでとか言われるので、そんな事もあろうかと「中はスポブラなので大丈夫だけど、ジロジロみないでね」とジャージ上下を脱ぐ事にしました。いちおうバスタオルで隠してくれるみたいだし。
そして直接の指圧というものが始まるのですが、相手の口に騙されました。「よし。とりあえず前半終了。ここからだけど人によったら嫌悪感を示すかもしれない。するなら進めるけど、嫌ならここまでにしておく。どうする?」と聞いてきたのです。私は「具体的にどこを触るの?」と聞いてみるとユータは「股関節とか乳房の付け根とか」と言ってきました。
うーん。と少し考えましたがユータは至って真面目。「わかった」と返事しました。
それから私はマットレスに座らされ背後から胸の付け根を押し上げるマッサージみたいなのを受けました。ユータは「肩こりの原因は案外、乳房の血行不良からきてる場合も多いからね」と言ってました。ふーん。と言われるがままにしてたのですが、この段階ではまだそこまで変な感じはありませんでした。
次に私は自分の足の裏をくっつけて胡座のようなポーズをするように言われました。すると相手は私の左右の股関節のパンツに触れるか触れないかなギリギリのところをマッサージしてきて「ここも血管の通り道だからね。普段こんなとこ指圧した事なんでないっしょ?足がとても軽くなるよ」と言ってました。
そして相手の指先がパンツの生地の中に少し入ったり出たりするような際どいポイントまで触ってきて、アソコ周辺のミニ陰毛が触られたような気もしました。(これ以上したらやめさせよう)と思ってました。
それが暫く続いた後、今度は「寝転がって」と言うので寝転がると、今度はアソコの少し上、陰毛が生えてる部分の少し上の下腹部を指でグイグイ押して指圧してくるのです。
これには参りました。さっきまで股関節の際どい部分を触られてて少し敏感な感じになってた事もあるのですが、急に膣や子宮の上をグイグイと押されて性感的な感覚が伝わって来てしまったのです。
またグイグイ触られる事でスポパンの繊維が指の動きに釣られて範囲的に動いていき、何もクリを触られてる訳じゃないのですが、なんか触られてる見たいなよくわからない感じになってました。
ユータ「そんな風に足をギュッて閉じてたら効果半減するよw緊張してるのはわかるけどリラックスして。足を軽く広げてだらーんと力抜いてリラックス」
そう言われたのでその通りにすると、相手の下腹部への指圧効果が倍増し快感も倍増してしていくのです。するとユータの手の振動は大きくなりかなりエッチな動かし方になっていきました。表現悪いのですが、やや激しくオナニーしてる時の振動とまったく同じ。触ってる場所が違うだけでした。
(大丈夫なのかなぁ、、変な感じしかしない!!)と葛藤してましたが相手は至って真面目。すると限りなくクリに近い部分まで触られていき、下腹部ではなく、まさに陰毛の上を触られていきました。
もう殆どクリオナニーと変わらない状態になっちゃいました。単にクリへの直接の刺激がないだけで、単なる性感的な意味では充分過ぎるほど与えられていました。
(エッチな感じになってる、、、やめさせなきゃ、、、、)
だけど、ユータがしてくる下腹部へのリズミカルな指圧がとにかく気持ちいいのです。
膀胱の真上を4本の平たくした指先でグイグイ押されて何度も尿漏れしそうになりました。
と、、言う具合にユータには少し感じている事を気付かれないようにしていたのですが、次の手で全てが決まりました。
なんとユータは「一応これちゃんとした機械なんだよ」と取り出したのが、四角いマッサージ機でした。動きとしては電マそのもので振動を与えてくるタイプでした。ただ電マは棒状だし先端に丸いヘッドがついてると思うのですが、ユータが持ち出した機械は四角い形をしていました。
ユータは「手だとどうしても限界あるから。使わせてね」と寝ている私の下腹部にバスタオルをひいたその上に四角い機械を乗せて来たのです。
そして電源をいれると、、、(!!!!!きゃあ!!!なによぉこれぇ!!!)
子宮、膀胱、膣、クリトリスとあらゆる部分に範囲的な振動を与えられ、振動と共に下半身が麻痺したような感覚になったのです。私「ユータ、これ大丈夫なの!?」ユータ「大丈夫」
ブーーーーーン🎵
私(や、やだぁ!!漏れてる!!)
ユータからすればバスタオルで見えないのですが、私は膀胱を麻痺するまで振動を与えられてお漏らししちゃいました。パンツに生暖かい液体がじんわりと滲み出ているのを感じました。
私(イクゥ!いっちゃう!!!!)
そんな様子がおかしくなったユータはバスタオルをめくりあげたのです。すると白いマットレスに薄い黄色いシミが広がっており、、、。
ユータ「マキネーもしかしてお漏らしした?」
私「う、うん、、ごめん!」
ユータ「いいよ。それだけ効いてるってことじゃん」
私「どうしよう」
ユータ「気にしないでよ。他のお客さんでもたまにあるし。珍しいことじゃないから」
なんだかユータは余裕でした。まるでお漏らしした私が悪い事したみたいになっていました。
そしてまた電源を入れるユータ。あまりの突然のスイッチオンに私はとうとう「あはぁん!!!あん!またいっちゃう!!!」と出てしまったのです。
私「ユータ!ダメダメ!!、また出る!!!」
ユータ「マットレスの事はきにしないで」
私「そう言う事じゃなくて!!あ!あっ!ダメェ!またイクゥ!、、、ウウゥゥ!!」またイクと同時にアソコから温かい液体が滲み出るのを感じました。
するとユータのズボンがとても大きくテントを張ってるのが見えました。その時は明確に(セックスしたい!!ユータのでも構わないから欲しい!!)って思っちゃいました。
が。。。
私はなすがままにされてしまい、、とうとうユータはスポパンの上からアソコの筋の中に中指を差し込んできました。
私「、、、ダメ、、誰がソコ触っていいっていったのよ!あっ!!ダメっ!」と声を出してしまったのです。。
相手「すごく湿ってるよ。興奮させちゃったみたいでごめんw」
と言いながら、高速でクリを刺激されました。
私は(このまま進めばセックスが完成しちゃう、、やめさせなきゃ、、)とも思いましたが、それよりもセックスを成立させる為の自分への言い訳のほうが強く思考を支配しました。
(付き合いも古いし一回くらいさせてもいいか)とか(前からワタシの事ずっと好き好きいってたし)とか(今、彼氏もいないし最近セックスしてなかったからなぁ)と、セックスする事を受け入れる思考がぶつかり合ったのです。
冷静な状況なら前者が勝つのは当然ですが性感マッサージをされてカラダが火照った私は後者を受け入れてしまいました。それから数分の間、私はユータからクリ攻めされて快感に身を委ねる状況が続きました。
すると私がその気になったと安心したユータはズボンを脱いで出して来ました。
こうなれば後は整体でもなくマッサージでもなく、ただのセックスが残ってるだけです。
私「出してるけど私にフェラしろって?」
男友達「出来るならしてほしい」
私「もぅ!ぜったい最初で最後だからね!」
こうして私は相手にフェラする展開となりました。
ですが私も相手ばかりを責めきれないのは、途中から私もその気になっていた部分があるのは否めません。
フェラしている時に1番感じたのは(暫くエッチしてなかったからなぁ、、)とこの後、アソコに今くわえてる硬いものが入ってくるのを楽しみにしていたのは事実です。
そしてやる以上はちゃんとしてあげようとひととおりフェラしてあげて一度相手の精液を口の中で受け止めてあげると、ユータは私を全裸にしてきました。後はもう乳首ぺろぺろ、アソコペロペロされちゃいました。
ただ、私の中の新しい発見としては、今までセックスした相手は必ず年上の彼氏だけだったのですが、こうして年下のユータにヤラせてあげるのは始めてだったのです。
相手は私のことを好きで仕方ない。私は相手に義務感でヤラせてあげているという構図は、私が完全に相手からマウントを取れる状態であり、私は年上でもあったしちょっとイジワルな女になってしまいました。笑
私「入れたいんでしょ?」
ユータ「うん、、」
私「入れさせてくださいは?」
ユータ「入れさせてください、、、」
私「今回だけ特別に入れさせてあげるけど、絶対に次はないからね?」
ユータ「わかった」
私はこんな感じで自分の中の新しいイジワル女という発見を楽しんでいました。
私「早く入れなさいよ」と寝転がって足を抱えて左右に広げユータが入れてくるのを待ちました。するとユータは「ゴムないけど、、」というので「それくらい準備しときなさいよ?この整体ごっこもエッチなことする為の作戦なんでしょ?」というと「外で出すから」と入れて来ました。
私としても一年以上ぶりのひさしぶりのホンモノでした。やっぱり冷たくて無機質な樹脂で出来たディルドオナニーとは一味ちがいました。。自分のアソコの中にユータの淫部が出入りする光景は見ているだけで興奮します。
なにより、ユータはあれだけ好きだった私に初めて入れる事が出来てとても幸せそうな顔をしていました。
私としては付き合うつもりはありませんが、ここまで私のカラダで最高の幸せ感じてくれてる人を見ていて悪い気はしませんでした。
私は冗談でユータの背中で足をクロスさせたりしました。「そんなことしたら中で出しちゃうよ!」とユータは慌てていました。
私「ぜったい弟に私とやったとか言うなよ!」
ユータ「いわないよぉ!」
私「最後だからね!」
ユータ「うん、、、だけど気持ちい!マキネーに入れれるなんて最高!!」
それからも私は年下の純粋過ぎる偽物整体師を逆に遊んであげるかのように、「今度はそっちが寝て」と相手を寝かせ「すごいエッチでしょ?この体勢♪」と女性主導でする体位の菊一文字や宝船をしてあげました。
ユータ「もうすぐ出そうだから、、」
というと正常位に戻し、ユータはズンズンと腰を振り、ワタシの下腹部にかけてきました。
私はユータの陰部を手コキしてあげて射精補助をしてあげました。
ユータ「マキネー、めっちゃセックス上手や!どこで覚えたん??」
私「うるせーw」
なんていいながらその日は終わりました。