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2021/10/09 09:59:33 (LSDI5aZY)
先日の出来事です。
ネットでバストケアというマッサージについて知った私は、あるお店のホームページにたどり着きました。
そのお店の施術についてみてみると、陥没乳首の改善という施術内容がありました。
私の乳首、エッチの最中や興奮しているときは大丈夫なのですが、平常時は陥没乳首で、温泉に行く時とか、エッチの前に脱ぐ時とか、いつも恥ずかしいなと思っていました。
そこで料金も高くなかったので、思い切って行ってみることにしました。
勇気を振り絞って電話で60分コースを予約。男性が個人で経営しているサロンのようで、予約時にマンションの一室を案内されました。
さらに不安にはなりましたが、ホームページを見る感じそんなに怪しいお店ではなさそうだったのでそのまま行ってみることにしました。
インターホンを鳴らし、中から出できた優しそうな雰囲気の男性に促され部屋の中に入りました。
お茶を飲みながら渡されたアンケートに記入します。
バストケアのマッサージなので、ブラのカップ数やバストサイズなど、バストに関する内容が中心でしたが、後半少し性的な内容もありドキドキしました。
アンケート記入後、ベッドのある薄暗い部屋に案内されました。そこで服を脱いで下は渡された下着に着替え、上は何もつけずにタオルを羽織っておくように指示されました。
思わず「下も着替えるんですか?」と質問しましたが、リラックスするために着替えることをお願いしているとのことで、再度着替えるように促されました。
あまり納得はできなかったのですが、言われた通り服を脱ぎ着替えました。渡された下着は生地の薄いシームレスの下着で、特に下は万が一濡れてしまったらすぐわかってしまいそうでとても恥ずかしかったです。
着替え終わったことを伝えると男性が部屋に入ってきました。
私はベッドに腰掛ける形で座っています。
男性は私の前に来ると、「乳首の状態を確認します」と私に伝えて、タオルをよけてジッと私の陥没した乳首を見つめました。ただでさえ見られるのが恥ずかしい陥没乳首を、初対面のしかも男性に見られていると思うと顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
ジッと観察した男性は、「これなら今日の施術である程度治りますよ。」と私に伝えました。
そして私の後ろに回り込み、肩や二の腕、脇の下あたりをマッサージしていただきました。乳腺につまりがあると陥没乳首になりやすいそうで、それをほぐすためのマッサージとのことでした。
少し痛みもありましたが、全体的にとても気持ちよく、緊張感も薄れていきました。
そして10~15分経った頃でしょうか、今度は横になるように促されました。
私は胸にタオルをかけて横になりました。
最初は先ほどの続き。脇の下から胸の横あたりをマッサージ、それから少しタオルをずらして胸の上側から横にかけてマッサージ。優しい手つきで胸を触られているうちに、私の乳首はすっかり大きくなっていました。
「タオル外しますね」そう声をかけ、サッと胸の上のタオルが取り除かれました。
「乳首出てきましたね。この状態を維持できるようにじっくりマッサージしてきましょう。」
男性に私の大きくなった乳首がみられ、忘れかけていた羞恥心がまた強くなりました。
それからゆっくりと胸全体をマッサージされましたが、決して乳首には触れません。
私は次第に焦らされているような気分になり、「乳首を触ってほしい、でも今触られたらどうなっちゃうんだろう。」そんな気持ちでした。

長くなったので続きはまた。
 
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投稿者:ゆり   yuuuri8888
2021/10/09 12:01:28    (LSDI5aZY)
そのままどのくらい時間が経ったのでしょうか。胸全体から脇の下にかけて入念なマッサージが続きます。男性の指は何度も乳首のそば、乳輪辺りを通りますが、一度も乳首には触れていません。私はこの辺りから少し思考力が低下し、頭の中は乳首を触ってもらいたいという気持ちでいっぱいでした。そして足をもぞもぞさせてその欲求をこらえていました。その時、突然男性の指が私の乳首に触れました。私は身体に電気が走ったような強い刺激を感じ、思わず「あっ、、、」と小さな声を上げてしまいました。
しかし男性の手はまた元のマッサージに戻ってしまい、乳首は触ってもらえません。そしてまた焦らされます。私はおかしくなりそうで、どうしても乳首を触って欲しくてたまらなくなっていました。
「お疲れさまでした。以上で終了です。」
男性のこの言葉で現実に引き戻された私。欲望を抑えることができず、無言で物欲しそうな目をして男性を見つめてしまいました。
するとすべてを悟ったように「本日この後お客様もいらっしゃらないので、よろしければ追加で美容マッサージを受けていかれませんか?料金はいりませんので。」
美容マッサージについてはホームページに書いてあったので知っていました。いわゆる性感マッサージです。いつもだったら間違いなく断っていると思いますが、すでに乳首を触られたくてたまらなかった私は、「はい」と小さな声で答えました。
そこからのことはあまり覚えていません。覚えているのは美容マッサージをする前の段階で既に下着の色が変わるくらい濡れていたこと、何度か数えきれないくらいイカされてしまったこと、私からお願いして挿入してもらったこと。これらの記憶がとびとびになって残っています。最後にシャワー室で全身を流しているときに、徐々に冷静になってきたのも覚えています。
結局15時に予約して、マンションを出たのは19時を過ぎていました。
最後に「ぜひまたいらしてください。料金はいりませんので。」と言っていただきましたが、また行くとはまってしまって抜け出せなくなりそうなので行きたい願望を必死にこらえる毎日です。
つたない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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