先生が「筋肉はほぐれてきたので、今度はオイルで流しましょうか？」と聞かれ、ほゎんとしていて『お願いします』と答えました。
先生は「じゃぁ、またうつ伏せでお願いしますね。」と言われ、ひっくり返りました。上半身と左足にバスタオルをかけられ、右足の脚先からオイルで流しあげてました。たまもやウトウトです。太ももも良いくらいの強さでモミモミ。左足もモミモミ。完全に寝る寸前です。両足にタオルがかけられ、「上半身を流したいので、Tシャツを脱いでもらっても大丈夫ですか？」と言われたので、脱いで渡しました。首から腰にかけても優しく流していたら、先生が「お尻もさっき揉んでいたら凝ってたので流しますね。」と、ショートパンツをずらして、お尻が丸出し？になり、タオルをかけられました。最初は片方ずつ丁寧にされて、両手で鷲掴み？にされたり、アナルの周りをコチョコチョされたり、付け根のキワをサワサワされたり…頭がクラクラしちゃってました。
先生が「仰向けになってくださいね。」と声をかけられ、上半身と左足、目元にタオルをかけられました。この頃にはおまんこがグチュグチュなのもわかりました。バレたくないのと、ドキドキとでカオスでした。しかし、マッサージは本当に気持ちいいんです。膝を立てられストレッチをしながら流してました。パカっと開かれたときに“くちゅっ”と音が聞こえました。もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて…先生は何事もないように左足も淡々と流していきます。
すると、両足をパカっとされてカエルの足みたいな状態になりました。先生は「ストレッチとマッサージでだいぶ股関節が柔らかくなったね。柔らかくなったときに流すと脚が細くなるんだよ。もう少し流すね。」と付け根のキワをぐいっと押してました。拡げたり閉じたり…クチュックチュッと音が部屋に響きます。先生の手が恥丘のほうへ進んでいくと、手が止まり「ひなこさん…パイパンなんだね。」と言われて頷くしか出来ませんでした。

「ひなこさん、仰向け、お願いしますね」と声をかけられ、枕を変えてもらい、目元にタオルをかけられ…「失礼しますね」と首元にアロマオイルを塗られて良い香りでリラックスをしてました。
また、脚先からゆっくりとモミモミ。そして脚を広げて内腿をモミモミ…さらに股関節のストレッチ（曲げて体に近づけたり、少し強めに広げたり）されながら、付け根をモミモミ。痛くすぐったいのと、NPなのを思い出して恥ずかしいのとドキドキしてました。先生が「股関節がかたいと猫背になりやすかったり、骨盤の歪みの原因になりますよ。ひなこさん、結構かたいですね。リラックスして、任せてくださいねぇ。」とかなりの時間パカパカモミモミされました。ずーっとドキドキしっぱなしでした。「うん！よし！」と小さい声が聞こえて、上半身の方へ来られました。
首をサワサワして「首肩も凝ってるね。首が凝ってると顔や頭も凝ってるんですよ。」と顔と頭をモミモミ。先生が耳をサワサワしてきたときに『ぁん！』と声が出て、ピクッとなってしまいました。わたしの性感帯が耳で…先生が「大丈夫ですか？すみません。」と言われましたが、『大丈夫ですよ』と答えます。すると、執拗に耳をサワサワモミモミされます。声は我慢しますが、カラダがピクピクしてしまいます。そして、首をモミモミ。再びウトウトです。
腕もモミモミされて、脇の下もグリグリされて、くすぐったいのと痛いのとで我慢でした。「ここも溜まってますね。」とデコルテもモミモミ。ここでバスタオルが…ない？と思いました。NBでバレてないかな。ドキドキです。すると、先生が「かなりお疲れだし、これから夜行バスも疲れるでしょうから、もう少ししますね。このあと、予約もないので…いかがですか？」と聞かれたので、『うーん…あの、お金って。』と返すと「プラスアルファはいただかないので大丈夫ですよ」と言われたので、お願いしました。