2020/11/30 17:04:10
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今のお店は上がお店支給の黒のポロシャツです。
下は黒のパンツということ以外は決まっていません。
なので、私は黒のレギンスで施術をしています。
他のスタッフもレギンス系が多いです。
新しい楽しみというのは擦り付けです。
みなさん、ほぐし系のマッサージを受ける際に、手はどこに置いていますか?
横に置く人、下に垂らす人もいらっしゃいますが、施術台の頭側のへりにつかまるように手を置かれる方も沢山います。
今のお店では、うつ伏せの施術ではお客様の手を取って下に垂らしていただくというのがルールなのですが、好みのお客様の際にはそのまま、頭側のへりに捕まったまま施術を始めます。
今の施術台は電動で高さが変えられる施術台ですが、高さを私の股間の高さに調整します。
顔を収める穴の位置が、ちょっと上側に寄っている台なので、ほとんどの男性は頭頂部が台からちょっとだけはみ出します。
最初に背中を両サイドからほぐした後に、頭側から背中から腰に向かってほぐしていくという施術があります。
その際に、擦り付けるんです。
施術に一生懸命なフリをしながら、お客様の頭頂部に股間を擦り付けるようにしています。
お客様によっては、両手を頭のほうに寄せてきて触ろうとする方もいらっしゃいます。
しかし、それでは私の密かな楽しみにならないので、触ろうとする感じで手を動かした方にはその後は、腰を引いた施術をしています。
触ろうという素振りを見せなかったお客様にはご褒美があります。
左脇のリンパを流すような施術の際に、あえて脇腹の方まで手を伸ばして、その際に左手に擦り付け、右側では右手に擦り付けます。
多少、施術によって指が伸びたり曲がったりする風を装って股間と擦れるぐらいが私にとってのベストなお客様です。
腰から足にかけての施術の際にはなるべく、お尻を長めに、それも自然とお尻の割れ目に指がかかるような施術を心がけます。
太腿のマッサージではお尻の上に手を置いて施術をします。
その時のお客様はほぼ全員が、お尻に力を入れてキュッと尻肉を寄せてきます。
ての置き方によってはその寄せた尻肉に指が挟まれる感じが好きだったりします。
おそらく、勃起しているお客様が多いと思います。
でも、その後膝裏リンパの激痛刺激があるので、多分みなさん一旦落ち着きを取り戻すと思います。
足裏まで行くと仰向けでの施術があります。
その際には私の胸の高さぐらいまで台を下げます。
仰向けの施術では椅子に座って首裏の施術を行います。
もちろん身体と目にはタオルをかけていますが、目のタオルはお客様の目が見える程度にずらします。
目隠しとしては役に立っていない感じです。
首筋の施術が終わると、大胸筋あたりから脇にかけてリンパを流す感じで数回さする感じの施術をしますが、その際に胸をお客様の頭に擦り付けます。
そして、顔をお客様の顔に近づけて、呼吸がかかってしまっている風に息を吹きかけます。
おそらく目を開いて見ているお客様もいらっしゃると思いますが、顔は見ないように施術をしています。
その後、横に回って手の施術を行いますが、その際には指先が胸に触れるか触れないかのところで施術をします。
二の腕を揉むと指が結んで開いてのように動きますが、開くときに胸に触る様な位置関係でお客様との関係を楽しんでいます。