2017/03/11 08:31:02
(Xm/LT7M1)
男性がベッドに仰向けになると、オーナーがオイルを使いマッサージする
ように塗り始めました。体の前面にオイルを塗り始めるとその男性が
オーナーの体に手を伸ばし、触り始めました。最初は軽く触れる
程度でしたが、オーナーの立つ位置によってはオーナーの股間に
手を忍ばせたり、胸を触ったりしていました。私は驚いてそれを見て
いましたが、オーナーはまったく気にしない様子で施術を続けていました。
それほど激しく触る訳ではありませんでしたが、男性にはそんな
サービスもするんだと思いました。男性も常連と言うだけあって
その程度なら許されると言う事がわかっているように思いました。
男性がそんな風にオーナーの体を触り始めると、オーナーもオイルを
男性のペニスに塗り込むように触り始めました。男性のペニスが
先程より少し大きくなっているのがわかりました。オーナーの手付きも
今までとは明らかに違っていました。私はいよいよ特別サービスが
始まるんだと思っていましたが、オーナーが男性にうつ伏せになるように
言いました。そう言えば私への特別サービスの時も全身への施術が
終わったあとだったと思いながら、男性の背面への施術を見ていました。
オーナーが男性の背面にオイルを塗ると、その上からタオルを掛けて
揉んだり叩いたりとどちらかと言えば本格的なマッサージを始めました。
私も同じようにされましたが、男性を叩く音だけ聞くと、痛そうで私の
時とは違い、男性向けに力強く叩いているんだろうなって思いました。
背面のマッサージが終わると、また仰向けになってもらい、蒸しタオルを
男性の顔の上に載せると、今度はその状態でマッサージを始めました。
しばらくマッサージが続くと、オーナーはおもむろに男性のペニスを
触りながら「ここはどうしましょうか?」と尋ねると男性は「お願いします」と
答えました。私の時と同じだと思うと同時にいよいよ始まるんだと
思いました。
オーナーがゆっくり男性のペニスを刺激するとすぐに勃起しました。
そんな様子を本当に見学することになり、私も興奮しながら見ていました。
するとオーナーがもっと近くに来るように私を手招きしました。
男性の顔の上には蒸しタオルがあり、私が近寄っても気が付かれないと
思い、私はすぐ近くまで行きました。
するとオーナーが私の手を取り、男性のペニスに近付けました。
突然の事で驚き、手を引こうとしましたが、オーナーが力強く引き返し
交代するように言いたそうな表情で私を見ました。私は黙ったまま
顔を振り拒絶しましたが、結局男性のペニスを握りしめることになりました。
ともかく硬かったです。若い人のペニスってこんなに硬かったのかと
昔の記憶を思い出しながら、その感触を楽しむようにゆっくりと扱き
ました。すぐ隣でその姿を少しニヤ付きながら見ているオーナーの
視線に気付くと恥ずかしい気持ちもありましたが、その手を止めることは
ありませんでした。
やがて男性が「いきそう」と言うので私は手の動きを早めました。
そしてペニスの先端から勢いよく精液が飛び出しました。見るからに
濃厚な精液が大量にお腹の上に吐き出され、その後も残りの精液を
吐き出し続けました。ペニスから流れ出る精液が私の手に付き、
それにすごく興奮しているとオーナーが私の体を払うように押すので
その場を離れました。
オーナーがシャワーを使い精液とオイルを洗い流す間、私は気付かれない
ように手に付いた精液の匂いを嗅ぎました。久々に嗅ぐ男性の匂いに
クラクラしてしまいそうでした。そしてその手に付いた精液をそっと
短パンの股間に擦り付け拭き取りました。オーナーが男性の顔から
蒸しタオルを取り、うつ伏せになってもらうと背面のオイルも洗い流し
ベッドから立ち上がってもらうと再びシャワーで全身を洗い、体を拭くと
クリームで仕上げのため、再びタオルを敷いたベッドの上に仰向けに
なりオーナーから施術を受けていました。
そして仕上げの軽いマッサージをするとオーナーが「これで終わりです」と
言うと男性は「ありがとうございました。気持ち良かったです」と言って
立ち上がり、施術室を後にしました。
男性が施術室から出るとオーナーが「興奮した?」と笑いながら言うので
私は「あんなことまでさせるなんてびっくりですよ」と言うと「でもすごく
嬉しそうでしたよ。それに短パンにシミまで作っちゃって・・・」と言われました。
短パンは黒でその下にはショーツも履いていて、シミが見えるわけは
ないのに、私はそう言われ反射的に股間を隠しました。でも濡れて
いたのは間違いないと思います。
オーナーといっしょに施術室を出ると、男性が服を着て脱衣スペースから
出てきました。オーナーが入れてくれたお茶を3人で飲みながら、支払いを
済ませた男性と話をしました。男性から「開業されるつもりなんですか?」と
聞かれ私は「いえ・・まだそこまでは・・」と答えると「もしされるなら
あの特別サービス・・・見ていたと思いますけど・・・あれはしたほうが
良いですよ」と少しニヤ付きながら言われました。すぐにオーナーが
「「あまり他所では言わないでくださいよ」と言うと男性は「わかって
ますよ。でも今度、実技もされるならぜひ俺を練習台にしてくださいよ。
俺は熟女さんの方が好きだから」と笑っていました。
私は「まだそんな段階でもないので・・・でもその時はよろしくお願い
します」と言っておきました。それから男性が帰られるとオーナーが
「やっぱり若い人のアレってすごいでしょ?硬いし精液も濃いのがドクドク
出て来て・・・」とまるで私を挑発するように言ってきました。
私は急に自分のしたことが恥ずかしくなり「ええ・・・」とだけ答えました。
それから次の予約があり、その方が来られる前に私は着替え、家に
戻りました。すぐにその時の見たこと、したこと、感触や匂いを思い
出しながら、興奮した体を1人で慰めました。
長文、乱文失礼しました。また機会があればその後のお話も書かせて
いただきます。お読みいただきありがとうございました。