2016/10/10 06:47:45
(39KPX1wI)
待ちに待ったバストマッサージです
けどここでも焦らしが…
まずはデコルテそして二の腕をマッサージされます
バストのリンパ流すなら必要ですね…
そして脇の下に手が来ると期待で声がまた漏れてしまいました
そしてゆっくりと脇の下からバストの横を手が移動します
先ほどの下半身で感度が上がっているのでこれだけでも声をガマンできませんでした
そして十分に横をマッサージされると、次は下から揉み上げられます
強く揉みしだかれているわけではないのに、気持ち良くて仕方ない…
喘ぎ声しか上げる事ができず、中心部へ来る手を待ち望みます
いよいよ肝心の中心部へ…
前回はきれいにスルーされていた乳首ですが、今回はどうなのだろう…
そう不安と期待でいっぱいになっていると、しっかりと指が通過しました!
あくまでマッサージとしてですけど乳首の上を何度も通ります…
もうこうなると快楽だけしかありません…
ベッドの端をしっかり握ってひたすら快楽に耐えます
たまに万歳にさせられたりするので、そのときはたまらずセラピストさんの腕をしっかり握ってしまいました
セラピストさんにはマッサージで感じてる淫乱な女なのがバレバレです…
元々胸は感じやすいので、どんどん声が大きくなってしまいます
乳首も苛めて欲しくて、摘んで欲しくて…
けれどもマッサージなので叶いません…
感度が上がった所でセラピストさんが移動しました
施術部屋を出て行く気配です
『もう終わり…?』
そう思った所で、セラピストさんが戻ってきました
終わりなんだろうな…
と思っていたら、なんとまた下半身に手が伸びてきました!
今度は鼠蹊部と内股集中です…
「はぁん…あんっ…ああっ…あっ…」
喘ぎ声が止めども無くでて、腰が動いてしまいます
アソコはぐっしょり濡れてベッドにも垂れていたかも…
セラピストさんが近くにきた瞬間に股間を探しましたが、触る事ができず…
私の手は宙を泳ぎました…
それでもセラピストさんの手は止まりません
「あっ…きもち…も…」
「気持ちいい。もっと」とは恥ずかしくて言えませんでした…
浮きまくる腰を抑えるように、セラピストさんが恥骨のところに手を添えます
その手が伸びてきてくれないか…
触れてくれないか…
動いて偶然を装ってセラピストさんの手に触れさせたい…
そう思っても触れる事はできませんでした…
中を弄って欲しい
もうイカせて欲しい
舐めたい
イレて欲しい…
そう思いましたが叶う事無く…
無情にも「終わりです」
と言われてしまいました…
最後に「前回より気持ち良さそうでしたね?満足していただけました?」
と聞かれました…
「はい…でも…もっと長くても良かったです…」
そうお伝えすると、セラピストさんが
「もうちょっとって方がまた来ていただけますからね」
って笑ってました
イケなかったので欲求不満で余計にムラムラしましたが…
次行ったらどうなるんだろうと期待でいっぱいです
もちろん帰ってオナして自分をおさめました…