恥ずかしい出来事の続きです。
おじさんは、子供ができると母親になってしまって
旦那さんから見ると女性としての魅力が無くなって
しまうこともあるかもと言っていました。
私は性感マッサージに興味があったのでここでは
してないんですねと聞くと、おじさんは困った顔に
なり、そうだねというので、あきらめかけた時に、
おじさんが、そのツボは教えてもらったことはある
というので、おじさんなりのやり方でいいから
お願いしますと言いました。おじさんは、それなら
私も自信がないから追加料金は要らないからと
いいました。おじさんはじゃ、もう一度着替えて
下着は脱いでといわれました。それで、ショーツと
ブラを脱いでまた施術台に寝ました。最初はうつぶ
せに寝ると、入院服のお尻のところをめくって、
おじさんの手がお尻のあたりをマッサージしはじめ
たのです。結婚後、旦那以外の男性にお尻を直に
触られて、心臓はドキドキしていました。
でも、おじさんの目が見えないというだけで、
恥ずかしさは半減していました。おじさんも黙って
施術していました。時々肛門のあたりに指が触れ
ドキッとしました。しばらくすると、あおむけに
寝てと言われました。おじさんの指が、太ももに触
れその指が次第に股間に迫ってきました。すると、
女性器に触れるけど大丈夫？と聞かれたので、はい、
と答えました。おじさんの指が性器の周りをマッサ
ージしながらその指がクリに触れて、割れ目を
なぞってきました。正直言うと旦那とのセックスは
しばらくなくて、ときどきオナニーしていました。
旦那以外の指が性器に触れて、だんだん気持ちよく
なりました。私はおじさんの目が見えないことを
いいことに、おじさんの股間をときどきちらっと
みていました。白衣のようなものを着ていたので
はっきりは見えませんでしたが、想像しました。
続きはまた