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2004/10/12 15:25:13 (ltHPCQLT)
 先日都内のホテルに泊まりました。一泊二日の人間ドックのためです。
私の会社では、35才になると強制的にドックに行かされます。泊まりは
ちょっと高級なビジネスホテルなんですが、そこでマッサージをお願いしました。
来てくれたのは初老の女性マッサージ師で、少し期待をしていた私は「男性はいないのですか?」
と訪ねたら、「このホテルは女しかいないのよ。私でもいい?」との返事。
私は「いいですよ。」と行ったのですが、彼女は携帯で誰かに連絡をしているようで、
「ちょうど、私の知り合いが今日泊まっているから、彼にして貰ったら。昔の
仕事仲間でとてもうまいよ。」と言って部屋を出て行きました。
数分して現れたのが45才くらいの白髪頭の童顔の人でした。私はお願いします。
と言うと、「うつ伏せに。」と言って本当にうまく揉んでくれるのです。
そのうち、彼の口からとんでもないことを聞きました。
「僕は、按摩師ではないんです。たまにこのホテルの泊まるんですが、お客さん
の様な男性希望の時はなぜか私が呼ばれるのです。お客さんの希望はどんな
マッサージですか?」と、彼はいいました。
私は黙って仰向けになり、目をつむりました。彼は優しく胸を撫でてくれ、
舌で足の指を一つ一つ舐めてくれました。その舌が浴衣の裾を這って下着の
手前まで来たときに思わず腰を動かしてもぞもぞとしてしまいました。
「この布、取ってもいいですか?」と彼が言うんで私は少し腰を上げ取りやすい
様にしました。剥がれてゆく下着が濡れているのが目をつむっていてもわかります。
彼の指が私の濡れた部分にまるで生き物の様に這ってゆき、それが舌にかわった時に
私はもういってしまいました。彼はお金も貰わず部屋から出て行きました。
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