先日、神戸でパウダーマッサージと中イキ開発してきました。
神戸駅から徒歩で5分程の場所にあるキレイなホテルでの待ち合わせでした。
通常は最寄り駅で待ち合わせをし、一緒にホテルに行くことが多いです。
部屋に入って彼女がシャワー浴びますねとシャワーをしている間に私は、オイルやパウダー、メイクブラシなどを準備しておきます。
彼女がシャワーから上がってきて、交代でシャワーを浴びます。
オイルマッサージとパウダーマッサージを選んでもらうとパウダーがいいと。
オイルは、時間が立つと寒くなりがちということを伝えていたからかも知れません。
目隠しをし、うつ伏せになって頂き脚にパウダーを乗せて手の平で伸ばして指を這わせていきます。
太もも周りにもパウダーを乗せて同じように指で這わせていくと少しビクビクッと反応しています。
少し内股もメイクブラシでパウダーを這わせていきますとお尻に力が入っているのがわかります。
お尻を触って欲しそうにしているので、背中に移動します。
たくさん焦らしてじっくり性感を高めていきます。
肩甲骨辺りにパウダーをまぶし、首元・肩に触れていきます。
彼女は首元が性感体の様で、良い反応で触れていて楽しくなります。
肩甲骨から脇に向かってメイクブラシで撫でていくと、あっあっ~とくすぐったい様な性的な声が聞こえてきます。
さらに脇腹を指で撫でおろします。
さらに、あっ~と声を出しながらお尻を浮かして感じてます。
そのまま脇腹と脇を往復するとさらにお尻を上げてバックの様な体勢になってます。
きっとお尻を撫でて欲しいのだと思います。
でも何事もなかった様に腰にパウダーをまぶして密着しながら腰から背骨に向けてパウダーを撫で伸ばしていきます。
その時彼女の手が私の脚に触れてきます。
もっと密着して欲しいのかなぁと思います。
彼女はいじめて欲しいと言われていたので、パウダーを手乗せ脇から腕を回しいきなり胸にパウダーをまぶして伸ばします。
乳首を避けてパウダー撫でていましたが、後ろからなので乳首に触れてしまいました。
指に触れた乳首はもう固くビンビンに立っていました。
その瞬間にまた大きないやらしい声が聞こえてきます。
乳首は想定外だったので、体勢を変えて、私にもたれかかる様にし、後ろからパウダーをまぶして鎖骨や胸を手の甲の側で撫でまくります。
手の甲側は汗をかかない為、パウダーと相性が良く気持ち良さが引き立ちます。
彼女の股の間に右脚を入れてパウダーまみれの脚を擦っているだけで内股を愛撫している状態になって私の膝辺りに熱い湿度を感じます。
彼女からキスをしてきます。
もうだいぶ性感が高まっている様です。
キスをしながら膝でアソコを押す様に圧をかけながら恥骨辺りをパウダーまみれの手で撫で回します。
目隠ししている彼女に今の状況を吐息多めに言葉責めしていきます。
とんでもなくいやらしい状況を目隠しがさらに追い討ちをかけて彼女の妄想を掻き立てます。
まだ、ほとんど性感体に触れていないのに、彼女の顔は紅潮しています。
恥ずかしさと性感の高まりでもっと気持ち良くなりたそうです。
ずっと我慢していた様で早く触ってっと求めてきながら自分で触ろうとするので、彼女の腕を押さえました。
自分で触ろうとしたので、包帯で両手を拘束してM字開脚にし、メイクブラシで胸を愛撫しながら、吸う系のもので快楽責めしてあげます。
彼女は何も知らないので、一気に猛烈な快感が走ります。
静かにクリの位置に吸う系を合わせて電源を入れます。
あ~~~~!っと絶叫にも近い声が部屋中に響きます。
焦らしに焦らしたのが一気に頂点に登りつめます。
そこから手や舌も使って責めまくりです。
彼女の腕の包帯をほどくと私に抱きつこうとしますが、脚はM字開脚のままでなんともいやらしいです。
なんとか彼女を乗せて包帯を外すと脚を私の背中で組んで密着してきます。