風俗マッサージでの体験談

辺鄙な店でぼったくりの痛い目に遭ってからはしばらくご無沙汰だった裏チャイエス、隣町にあるマンションにお店を見つけ、仕事帰りの夜遅くに行ってみることに。出てきたのは40代微妙な女性、まぁこんなもんかと割り切ってHができるコースは無いのか？と交渉してみることに。すると、ん～と困った顔に。通じないのか、もしくはそういうのをしないお店だったか・・・
お姉さんは、チョットマッテテと言うと引っ込んでもう一人の女性を連れてきた。こっちは見た感じ35歳くらいの童顔の可愛い女性、心の中でガッツポーズだ。話を聞けば 5kでHができるとのこと。
60分のコースで一通りのマッサージを卒なく受け、仰向けになると既にアソコはビンビンに。ネネちゃんという女性はすぐにペニスを手に取らず、太ももや鼠蹊部をサワサワといじって焦らしてくる。応じて喘ぎ声をあげるとネネちゃんは色っぽい目をして調子に乗ってくる。ゴ○付けてI○するとネネちゃんのモードが切り替わって、積極的にディープキスやら喘ぎ声やら、淫乱モードに。オッキイ、スゴイネ、と感じながら上になり下になりと入れ替わり、唇を重ねるとネットリと舌を奥まで絡ませる。汗だくになって果てた後も決してドライにならずに、何度もキスをねだる姿に惚れてしまった。
玄関を出るまで、イチャイチャは止まらず、再訪を約束してお店を後に。この店は長続きして欲しいなと願ってる。