先週の木曜日、浅草にある○○○ウエーブインというビジネスホテルに宿泊した時の話です。 仕事で上野周辺を回り、食事を終えて、部屋に戻ったのが22:30過ぎでした。 疲れていたのでマッサージをフロントに御願いしたところ、約40分待ちと言うことでしたので御願いし、マッサージ師が来るまでの間にと思いシャワーを浴びていると、20分も経っていないのにチャイムが聞こえました。 バスタオルを腰に巻いてドアを開けると、そこにはなんと、30代後半のすごく綺麗な女の人が立っていました。 まさかとは思ったのですが聞いてみると、マッサージに来ましたということでしたので部屋に入ってもらいました。 僕は待たせては悪いと思い、慌てて体中を拭いて備え付けの浴衣を羽織って、ベッドにうつ伏せになりました。一通り肩から足までの普通のマッサージをしてもらうと、内ももの辺りがだるかったので、そこのマッサージもおねがいしました。 仰向けになって、そこをマッサージしてもらってるうち、偶然、かすかなのですが、おチンチンの先っぽに彼女の手が触れました。 このおかげで、僕の肉棒はムクムクとそそり立ってしまいました。 彼女にも分かったのか、次は腕の内側をマッサージしますといって、仰向けの僕の肉棒の中心に、彼女の肉厚な陰部の割れ目が乗っかる形で馬乗りになってきました。 彼女のマッサージの動きが、直に腰の動きに連動し、パンティーの中の割れ目が、布切れ一枚を挟み、僕の肉棒を両脇から包み込んできます。 僕だけではなく彼女も感じてきているのか、彼女の溢れ出てきた生暖かい液と割れ目の間ににある硬くなった突起物を、僕の敏感なオチンチンが感じ取っています。