先日、札幌に出張したときの話です。
大通公園近くにあるKホテルでマッサージをお願いしました。
「男女どちらがいいですか?」と聞かれたので、もちろん女性をお願いしました。
しばらくして部屋にやってきたのは、特に美人ではありませんでしたが、40歳過ぎのスリムな、浅田美代子にちょっと似た感じの明るい女性でした。
少しはこちらの期待感も悟らせようと、浴衣の下には下着をつけませんでした。
彼女はピンクの上下でズボンを履いていましたが、妙にピッタリした感じで体の線がハッキリとわかりました。
見た感じはB80、W58、H85くらいでしょうか。特にお尻のラインがはっきりとわかりパンティーラインもクッキリ浮き上がってます。
最初はうつ伏せで肩や腰を揉んでくれてすごく気持ちよく、
「じゃ、仰向けになって・・・」と言われ、体の向きを変えた時に、浴衣の前がはだけて半勃ち状態のアレが見えそうになりました。
が、僕はあえてそれを直そうとはせず、目をつぶったまま仰向けに横になりました。
彼女は何も言わず、浴衣を直そうともせず足をすねの方から順に揉み始めました。
徐々に手は上にあがってきて、太股、そして足の付け根へと近づいてきました。
僕のアソコは完全勃起状態になってました。当然、彼女も気づいたはずです。
僕はそこで偶然のふりをして、彼女の太股に触れてみました。
すると彼女は一瞬ビクッと反応したのです。
そこで、今度はお尻を触ってみると、彼女は特にいやがる様子もなく指先に力を込めてきます。
これはいけると思った僕は、そっと胸を触ってみました。すると彼女の乳首はすでに堅くなっているのがブラ越しにはっきりとわかりました。
僕はもう一方の手で彼女の手を堅くなった僕のアソコにもっていきました。
すると、彼女は一瞬考えた様子でしたが、「したいの・・・?」と聞いてきました。
僕は黙ってうなずくと彼女と体勢を入れ替え、唇を奪いました。
彼女は観念したのか、激しく舌を絡めてきます。
僕は素早く彼女の服を脱がせ、自分も全裸になりました。
そして、小降りの胸を優しく揉みながら乳首を丹念に舐め回し、指先でクリを10分以上愛撫しました。
彼女のアソコはもう大洪水状態になり、隣の部屋に聞こえはしまいかと思うほどの大きな声で喘ぎまくっています。
「もうダメぇ~~お願い、ちょうだい・・・」
我慢できなくなった僕は、彼女の足を抱えアソコに深く挿入しました。
「クリも触って・・・もっと激しく奥まで突いて・・・」
彼女の要望通りに、指先でクリを弄りながら何度も激しく突きまくり、やがて限界を迎えた僕がお腹に出そうとすると
「ダメぇ~~、そのまま中にイッて、今日は安全日だから・・あぁぁ・・」
僕は、思いっきり中にぶちまけてやりました。
彼女は5分ほど放心状態でしたが、しばらくするとシャワーを浴びて、
「このことは内緒にしてね。そのかわり追加料金はいらないから。今度もまた呼んでね。」と言って帰っていきました。
4000円でこんな体験ができたのは初めてでした。