名古屋のとあるマッサージ屋さんで。
普通のマッサージなので変なことは無しなんだけど、色っぽい子でこっちはいつも感じていた。女の子もまじめなんだけどこっちが感じているのを少し楽しんでいるようでもあった。っていうかなんかきっかけがあればお尻でもさわさわしたい衝動に駆られていた。ちょっと触れたことはたまにあったが。
あるとき私はコインを落として備え付けのテーブルの下に転がってしまった。
女の子はとってくれようと顔を床につけながら腕を伸ばしていた。
その格好はお尻を高く持ち上げたバックスタイルの格好だった。
白衣から透けて見えるパンツのラインが…生足であることがはっきり分かる。
僕は手伝うふりをしてお尻を支えてあげた。
「どう、あった?」「もう少し奥」お互い震えるような声。
そう、お尻を抱えるようにして押してあげた。
彼女はこちらの発情を知ってか知らずかずっとそのままの体制で居てくれている。
そう、お尻を突き上げた格好。コインをとるために…。
こちらはいきり立ったものを押し付けずには居られなかった。
うかつに逝ってしまった。彼女も分かっていたが、何も言わなく普通に居てくれていた。なんてやさしい子なんだろう。