過去に何度かビジネスホテルでのマッサージ体験を「露出実行報告」
にカキコしていたのですが、まさにその体験談をカキコできるコーナー
が出来たとは大変喜ばしく、管理人さんへは頭が下がる思いです。_(._.)_
さて、そんなこんなで私も度々出張で東海・関西へ出かけBHに宿泊す
るのですが、殆どのマッサージ師は「ペ○ス」のサービス(有料)を目的
にしていると言っていいでしょう。アルバイトでね!
私は、あからさまにサービスの押し付けをされたくなく、厭くまでもマ
ッサージの延長上で、マッサージ師が勃起した「ペ○ス」に興味を示し
「たまには若いペ○スでも拝んでみようか」なんてことから、サービス
をしてくれるマッサージ師を好んでいます。(自然体がいいよね)
その、プロセスを披露いたします。(ご賛同できる方だけ、読んでね)
まず、私はマッサージを受ける場合は必ず黒のT-BACKを着用します。
そして、マッサージ師が来る直前にシャワーを浴びて体を拭かずにT
-BACKを履き、浴衣やガウンを着て待ちます。塗れた体に着衣する訳
ですから浴衣やガウンにT-BACKの黒い形がシルエットとなりマッサ
ージ師の染み込んできます。又、T-BACKを着けるもう一つの理由は、
マッサージを受ける上で、当然感じて来たりすればおのずと「ペ○ス」も
大きくなってしまいますが、トランクスの場合では「ペ○ス」が浴衣やガ
ウンを持ち上げてしまい、勃起したことを気付れてしまうと、即座に「ペ
○ ス」のマッサージを口にするマッサージ師がほとんどなので、私は勃起
した「ペ○ス」を押さえ込む為に、T-BACKを着けています。
そうすると、大体のマッサージ師はT-BACKのシルエットから浴衣
やガウンの中を見たがり、また、はたして勃起しているのかどうか色んな
手を使って限られた時間内にアクションを掛けてきます。このシチュエー
ションがたまりません。
マ:「お客さん、下着着けてますか。」
私:「ええ、どうして」
マ:「腰のあたり揉んだ時になんか下着を着けてないような気がして」
私:「あ~~、僕はT-BACKしか履かないから」
マ:「あ~~、それでか。でも男のT-BACKってあるの」
私:「うん、長期の出張とかではコンパクトで洗濯のあとも直ぐ乾くか
らね」
マ:「なるほどね。全部T-BACKなの」
私:「うん」
などと会話が弾み、暫しマッサージに専念しますが、50歳代マッサージ
師が多い中で、女性である自分でもT-BACKなど持っている訳もなく、
そのT-BACKを男が履いていれば興味津々のはずです。
体の背面が終了し次は仰向けです。マッサージ師は「ペ○ス」のマッサ
ージを目的として、始めは浴衣の上から足の付け根部分を集中的に施しま
すが、浴衣を持ち上げる「ペ○ス」はしっかりT-BACKの中に収めら
れている為、肉眼では確認できません。何とか、勃起した「ペ○ス」を確
認したい為、マッサージ師は躍起になります。
マ:「お客さん、私ね男性が履いているT-BACKっていうの、どんな
風になってるのか興味があるわ」
私:「そうですか」
少し投げやりに言います。今まで浴衣の上から施していたマッサージが、
今度は「揉みづらいから失礼します」とか言って、浴衣の裾を引っ張り広げまし
た。T-BACKに包まれた金○部分だけが露になりますが、全体はまだです。それでも
マッサージ師はしつこく浴衣を剥ぎ取ろうとします。
マ:「……」
マ:「お客さん、浴衣はだけちゃって。…すごい。これがT-BACKな
の。きつくない」
私:「勃起すればね」
すかさず、マッサージ師は「ペ○ス」をまさぐってきます。
マ:「あ~、カチンカチンね」
私:「・…」
と、後は皆様が想像する出来事になります。結局、有料でサービスしても
らうのですが、客が焦らすというのも何かマッサージ師との駆け引きで興
奮するものです。
何方か、ご賛同できる方がいらしゃれば情報交換などしてみたいです。