中四国に出張の2週前にコロナに罹ったこともあり、体調が万全ではなく、怠さもありマッサージに行くかと相成りまして。
最近ここを見てるとホットペ◯パービューティーが熱い様な気がして、そちらでメンズOK、施術所1か所、施術者1人のお店を選びました。
リンパ流しのコースで予約し訪問。部屋には謎の神棚。ちと怪しげ。先生は30〜40代くらいのどこにでもいそうな感じの女性で、ミニスカート姿。
そちらのショーツをはいて、仰向けでお待ち下さいとの指示。紙Tバック一枚で仰向けに。
肩からマッサージが始まると、怪しげな宗教チックなお話。うわやべー的に、キンタマも縮みあがります。
リンパ流しをしたことがなかったので技術的にはどうか不明ですが、その後も淡々と施術が進みます。
ほぼ何事もなくうつ伏せ。上半身をつつがなく施術していただき、下半身へ。
ここから少し穴かすめと玉かすめがあり、少しばかり反応してみたものの何もなし。
コレで終わりだよなぁ…と思ったら、再度仰向けのご指示。
するといきなり鼠蹊部に手が。
マッサージをし始めると、今まで宗教だの高価な話をしていた先生の口から「この辺りの流れが悪いから立ちが悪くなるんです。もう少し深く揉みましょうか?」という一言。
一応ジェントルに徹し、穏やかにお願いしますと言ったものの、心の中では懇願する様な気持ちでこの一言を発していました。
紙Tの上から、玉ごと握る様にしたまま竿の硬さを確認しつつもみ上げられます。先生の施術を見ようと頭をあげると、椅子に座った足を組みわざとパンチラを見せつけてくれます。
先生、このままだと出ちゃいますと言うと、仕方ないですねと冷たい言い方ながら容認してくれました。
ただこちらも我慢汁タラタラで我慢を続けると、先生は反対側に移動。そちらではこの動きをしてくれず。
なのでもう一度同じ様にしてくださいと懇願し、またパンチラを見せて頂きながら同じ様にいじって頂きました。
途中、部屋に入る時お綺麗だなと思ったんですとか、先生の股間のお綺麗な部分が見えてますとか言ってみたんですが、コレはありがとうございますと気持ちのないお返事。
ただマッサージは続き、とうとう我慢の限界。
先生の股間を凝視しつつ、もう出ます!と一言。
結構出た様で先生もキャッ!と一言。その後はティッシュでふいてくれ、少しだけマッサージして終了となりました。
まあ期待はしていてもそんなに上手くいかないよなと思っていたので嬉しい誤算となりましたが、帰りに宗教のチラシを渡されそうになったのは丁重にお断りしてきました。
クセになりそうだけど、怖いのでやめときます。