そこは整体と名乗る普通の健全店のはずでした。
閉店間際の23時に飛び込みました。
先客がいて、奥の部屋から三十路半ばの
華原朋美似の女性がでてきて
前のお客様客がいるので少し待てるなら、受けられるとの事。
承諾して待っていると、ぼそぼそと話す男性の声と
困りますぅ。そう言うお店じゃ無いですぅ。
とセラピストの甘い声…
男の声もだんだんとはっきりと聞こえてくる
あんたのせいで硬くなっちまったんだからスッキリさせてくれよ!追加料金ならだすから!
すると今度は困ります!もうお時間です!と強い口調でぴしゃりとセラピストの女性は言った。
しばらくすると若いイケメンな男が出てきて。
私を見るとバツが悪そうにそそくさと出ていった。
部屋に案内されると、私はこちらに着替えて下さいと渡された肌触りの良いシルク?のパジャマに着替えた。
私は用をたしておこうと思い通路にでた。トイレは分かりやすい場所にあって、待っているときから見えていたので、案内されるまえに歩をトイレに進めていた、トイレ貸してください。と私、と同時にあっ!お待ち下さい!と声がかかる。横をみると、通路横のカーテンが空いていてなぜかセラピストの女性が制服のパンツを脱ぎパンティーを履き変えてるところだった。セラピストはきゃっ!と小さく声を出してペタンと座り込んでしまった。トイレはそちらですと女性は指を指す。私はゴメンなさい!と慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て部屋に戻るとセラピストの女性がいた。先程は失礼しました。落ち着いた口調で謝ってきた。私の方こそと私も謝った。
うつ伏せに寝て施術が始まった。とても上手いとおもった。肩から首、背中、脚までほぐし終わったあと少しづつ異変が起こる。腕…ほぐしますね、そう言ってうつ伏せのままの私の腕を取ったが、私の手の甲がどう考えてみてもセラピストの彼女の太ももの付根にあたっている。私の位置が悪いのかと、腕をずらすと、彼女が私の腕をとりまた太ももの付根に当たる。
腕が終わったら、もう1度背中をほぐしますねと言うとベッドに乗り私をまたぎ私の腰に柔らかいピップの感触が私に伝わる。私は小さく「あっ」と声を出してしまった。彼女は痛かったですかと?尋ねてきた。
私は、声がでたのはそうじゃないと思いながらも痛くないですよ。気持ち良いですと答えた。
背中から腰へ彼女の指圧が移って来たとき彼女のピップも私の臀部に移動した。リズムカルに腰を指圧しているのだが、そのリズムに合わせセラピストの彼女の
腰もグラインドして、私の尾てい骨に彼女の恥骨が当たるのが分かる。私は不覚にも半勃起してしまっていた。彼女のピップとベッドに挟まれリズムカルに刺激される。私は「うっ うっ」と吐息をもらしてしまったが、今度はお構い無しに施術を続けた。フル勃起してしまいベッドとの摩擦に耐えられなくなり、私は腰に力を入れてベッドから浮かす素振りを見せた。
すると彼女はすっとベッドから降りて、では、上向きでほぐしましょうと言った。私はハッとする、カチコチに勃起している、先程怒られていた男の事もある、上なんて向ける訳がないと、躊躇していると、早く上を向いて寝て下さいねっ槌と分かっているのか居ないのか、甘い声をだす。私は謝りながら上向きになった。私の口からは、すいませんではなく、子供の様にごめんなさい、ごめんなさいと言葉か出た。セラピストの彼女は生理的な事ですからお気になさらずとも大丈夫ですよと微笑んだ。では肩からほぐしますねと鎖骨、首、肩を揉みはじめた、施術は心地よく、私の勃起も治まった。では腕をほぐしますねと言われたときまた、太ももに手をホールドされるのかとドキッとしたがそんな事はなかった。そろそろ終わりかと私は思った。なぜなら大抵、ほぐし屋とか整体は腕をやって起きて背中を叩いて終わるからだ。だけど彼女は今度はお腹を施術すると言い、少しベッドから離れ頭の方に立った。横では無く、何故そっち立つんだろと思うのと同時に彼女は両腕を伸ばし身体をくの字にまげ腹部に手を伸ばしてきた。彼女のたわわな胸が眼前に迫る。胸もとの空いた制服からは彼女の汗と香水がまざった官能的な匂いが漂う。私はまたカチコチに勃起させてしまい、子供の様にごめんなさい、ごめんなさいと繰り返す、その声が聞こえないかの様に彼女の胸がどんどん近づき、ついに鼻先にムニュっと彼女の乳房が当たり出した。私はあっと声を出す。すると彼女もあっ失礼しましたと言ったしかし続けて、でも…このほうが力が入りやすいので失礼しますねと今度は完全に胸を顔に押し当て来た、私は驚いた、胸をおしあてられたのも当然だがさらに驚いたのは彼女はノーブラだった、勃起している乳首の感触が布越しに顔に伝わる。私の物は硬く硬くピクピクと脈をうってカマン汁をたらたらと流し、薄いパジャマをお漏らししたか様に濡らしていた。彼女の指が勃起した先の湿ったパジャマにやさしくふれる。私はまた何故か自分でもわからずに震えながら子供のようにまた、ごめんなさいごめんなさいと繰り返した。謝らなくて良いの、私も同じ…そう言うと彼女はベッドに乗り、シックスナインの様に私の顔に恥丘を沈めてくる。鼻先が当たる。
ねっ槌と顔は言う。パンティーを濡らしさらにパンツを濡らしてなお滴るが如く雫が鼻につく。
カーテン閉め忘れて貴方にあそこ見られて、そのときの貴方の謝る姿みてたら、ジュンジュン濡れてきちゃった。あなたHの経験少ないでしょ?わたしには分かるんからと彼女が言う
私はまた、子供の様に、「うん」と返事をしてしまった。
私みたいな年下の女に責られるのは嫌い?
私は無言で左右に首をふる。
彼女はパンティーのクロッチを指でずらし、アソコを露わにするとナメたい?と聞いてきた。
私はまた「うん」と返事をする
すると彼女は、おじ様のウブな感じが可愛いわと
私の唇に彼女のツルツルなアソコをやさしく押し当てくるのだった。
追記
事が終わり、彼女いわく、ホントは若い男の稀に見るデカさのアレに、濡れてしまっていたのだとか。
それで私を施術する前に着替えていたらしい。
こんな成り行きになったのは初めてで、その余韻で疼いてしまい。後からきた私に責任をとってもらおうと誘惑するような施術をしてしまったとの事でした。