メンズエステに少し興味があったので家の近くの店に予約を入れてみた。
顔は隠れて見えないがなんとなく好きな雰囲気の女の人を指名。
近くにきたらまた連絡してくださいとのことだったので行ってみると普通のマンションの一室だったので驚く。
緊張しながら部屋を訪ねると色白でポニテの女性が出てきた。顔は普通。黒い制服みたいな服装で、身体のラインがけっこう分かるタイプのものだった。スカートは長くもなく短くもない感じ。年は同じくらいか少し上のように見えた。
部屋に入って麦茶を出されてお金を払って誓約書みたいなのにサインさせられる。
僕はソファーに座っていて女の人は床にひざまずくような体勢でいてお金を袋に直したりしている姿をバレないようによく見る。女の人とマンションの部屋に2人きりだと思うと少し緊張する。
女の人が立ち上がるとき前屈みになったとき胸チラが見えてラッキーと思った。
そして(オプションで衣装の変更がありますけど、いかがですか?)と聞かれた。なんのことか分からなかったら女の人がクローゼットからフリフリで透け透けのミニスカワンピースみたいなものを2着だした。
僕はビビって(いや、大丈夫です)と答えた。
シャワー室に案内される。タオルとパンツみたいなものがカゴに用意されている。(パンツは履いてもらっても履かなくても大丈夫です)と言われる。服は着なくていいんですか?と尋ねるとこのタオルを巻いて下さいね、と言われた。
脱衣所も普通のマンションの脱衣所って感じでなんだか落ち着かなかった。あの透け透けの衣装が目に焼きついていて、もう一度スマホでお店のサイトを見ていると、女の人の写メ日記みたいなものを見つけた。そこに女の人の投稿した写真が30枚くらい載ってた。
そこにはさっき話した女の人のおっぱいの写真や、スカートからパンツが見えそうな際どい写真が何枚か載っていた。結構真面目そうな顔をしていたのに、ギャップがすごく感じた。
おっぱいの谷間のドアップの写真や、薄いタートルネックでおっぱいや体のラインがわかる服もあった。あの衣装頼めばよかったなとかなり後悔した。
シャワーをあびながらスマホで女の人の写真をみていたらぼっきしてしまった。
どんどん勃起して8割か9割くらいのガチガチになっている。紙ナプキンみたいな素材のパンツはおもったより小さくてボッキしたチンポが目立ちまくるのでタオルを巻くことにした。
きつめに巻いて、ボッキを隠して緊張しながら脱衣所をでた。3mくらい先に女の人が正座して待ってくれている。歩いてるとチンポが上下に跳ねてしまってタオルの股間に思いっきりテントを張ってしまった。女の人は(えっ)という表情で少し僕の股間をみたような気がしたけどすぐ目をそらして、ゆっくり(ではこちらに仰向けで寝てください)と言った。
そしてタオルを渡すようにてを差し出して、視線をどこか違うところにむけていた。
僕はギンギンのボッキちんぽを上に向けて…出来るだけ手で隠した。女の人がまた違うタオルをゆっくりと腰にかけた。
続きます