先週の金曜日に前から気になってた店での出来事。
午前中に電話で予約を入れHpを見て選んだセラピストを指名した。
Hpには28歳で店長コメント欄に、癒やされる笑顔とスタイルに悩殺される事間違いないでしょうと書いてあった。
少なからず期待をして午後の4時を待った。
時間の10分前に再度電話をくれとの事だったので、マンション下の駐車場について電話を入れ部屋に向かった。
チャイムを鳴らし出てきたセラピストは、店長のいう癒やされる笑顔を振り撒きながら僕を迎えてくれた。
う~ん確かに悩殺されるスタイルだ。
タイトなサーモンピンクのワンピース姿に何と僕の好きな黒ストを履いてるじゃありませんか。
今まで何回か他のメンエス店へ行きましたが、皆素足だった。
ま、人それぞれだと思いますが素足の方が良いって人も居ますしね。
一通りの説明を聞いて予約時に言った通り120分で2万と指名料千円を払い、シャワーを浴びに行き用意されてるTショーツを履いてガウンをまとい出てきました。
飲み物を出され飲んでたら、セラピストに促されマットの上にうつ伏せになって下さいと。
横になるとセラピストは定石通りの手順で足元から臀部までを施術し始め、時折菊門をかすめるよう手を滑らせて来ました。
その都度お尻がピクつきますがはお構いなしに滑らせてきます。
そこで驚きの1言がセラピストの口から出て来ました。
『邪魔だから脱いじゃいましょうか』
え?最初から履かなくて良かったの?と思ってると、失礼しますねっとTショーツを脱がしに掛かってて、お尻を突き出す格好になりながら脱がされ、また施術に戻り今度は押しながら広げるように菊門周りを刺激してくる。
頭の中では、ここは回春なんちゃらじゃないしな...
そんな菊門を刺激される施術は今までなかったなとか考えてたら、足をカエル足にされて鼠径部に腕を通されながら陰茎に当たる当たる。
当然勃起しますよね。
両腕でやられるとカウパーが凄い出てしまい、敷いてあるタオルにべっとりついてしまって、動くと糸を引いてしまってる状態な事をセラピストが僕に一々知らせるんです。
S嬢なの?って思ってたら今度は頭側に移動して、タイトなワンピをちょい捲りながら頭を挟むようにして、首から肩、背中と施術してきました。
頬に伝わるストッキングの感触に興奮しつつ、匂いフェチの僕は静かに匂いも嗅いでました。
そんな僕にセラピストは気づいたのかも知れないですが、わざとと思う程挟んできます。
頭側から臀部に手を滑らせてるとセラピストの足元が顔の横に来ます、そこでも静かに深呼吸しながら匂いを嗅いでました。
若干蒸れた匂いしました。
背面が一通り終わり、仰向けになるんですが勃起してるのもカウパー垂れてるのも、年下の女性に見られるのが何となく恥ずかしく手で隠しながら仰向けになりました。
一応タオルは掛けられてますがあってないようなもの状態になってるから余計です。
仰向けも足元から段々上へ上へと手を滑らせてきます。
鼠径部をやる時には必然的にタオルを胸まで上げられて、勃起が治まらない愚息は直立不動状態です。
その時のセラピストの顔が今でも忘れません...
あのニヤリ的な含み笑いをされて、恥ずかしくて眩しくもないのですがタオルを目に掛けてもらって良いですかと、お願いしました。
とりあえず続きは近いうちにレスの方に書きますね。
下手な文に読みづらくてすいません。