皆様コメントありがとうございます。需要ないかと思いましたが続きを希望されてる方がいらっしゃるので書かせて頂きますね。~続き~そのセラピストのニヤリの顔をタオルで隠された目と脳でリピートしながら、鼠径部を流す腕と手首に集中してました。勃起した愚息を見てるのか気になりますが、タオルがあって当然見えません。掛けてくれと頼んだのを後悔した瞬間でした。足と足の間に入り込み僕の足を広げて、丁度セラピストの太ももの上に僕のお尻が来る形にさせられました。見えてませんが愚息に顔が近いのは息遣いでわかりました。わざと息を吹き掛けてるのかどうかはわかりませんが、カチカチな愚息からカウパーが溢れる感覚はわかります。セラピストに垂れて来てオイルと混ざっちゃいますね。笑と笑いながら言われて、恥ずかしいやら興奮するわで堪りませんでした。ただし一切愚息には触れません。周りをこれでもかというぐらい強弱を絶妙につけて、施術してくるのです。それが終わるとまた頭側にきて、目元のタオルを外して今度は枕を外して僕の顔を跨ぎました。タイトワンピなので僕の頭を跨ぐには裾を上へ上げないと跨げません、スリスリと上げながら跨いで正に顔面騎乗スタイルです。下から見る黒スト越しの白いTバックはめちゃくちゃ興奮しました。セラピストは腰を浮かせながら僕のデコルテを施術し始めて、その指先は明らかに乳首を責めてます。僕は乳首が尋常じゃないくらい敏感なので、触られる度にピクピクしてしまいセラピストから動かないで下さいね~施術できませんから~笑とまた笑いながら言われ、敏感なのでそのコリコリはダメですと伝えるとえ?何ですか?良く聞こえませんよ?と浮かせてた腰をわざと僕の顔に落とし口を塞ぐようしてきました。喋れないより息を吸うのに鼻で吸うと、セラピストがそんな匂い嗅ぎたいの~?笑ほら~パンスト蒸れちゃったかも~と言いながら押し付けて来ました。確かに蒸れた匂いと下着の柔軟剤の匂いが混じったいやらしい匂いに、僕の愚息はマックスになりピクピクしてしまいました。セラピストは腰を浮かせてはまた押し付けてを繰り返しながら乳首を責めて来ます。悶絶しながら耐えてると、お客さんMですよね?...私責めるの好きなんですよね~、声出しても良いんですよ?ほらって言いながら僕の見てる前で乳首に唾液を垂らされて、オイルより私の唾液が欲しかったんでしょ?お客さん。笑とまたまた笑いながら言われ、ハイ..としか言えませんでした。顔跨ぎを外して、今度は添い寝状態にセラピストが横に寝て来て、黒スト足を愚息に絡めるようにしてきて乳首に舌を伸ばし、ほら舐めちゃうよみたいな感じにチロチロ触れずに動かして、舐めて欲しい僕は下から胸を上に上げるようにしますが、わざと逃げて中々舐めてくれません。何を言うかと思ったら、乳首舐めて下さいは?って。いわゆる言葉責めをされてしまいました。もうすでにデロデロの僕は乳首を舐めて下さいお願いしますと口走ってました。年下のセラピストに良く言えましたお利口ねと頭を撫でられ愚息を初めて握られオイルを垂らされて黒スト足の膝裏で挟むようにして擦られ、乳首は舐めれて甘噛みされながら僕は声をあげて喘いでしまいました。どうしてもまたあの黒スト越しの白Tのクロッチ部の匂いを嗅ぎたくてセラピストに言うと、じゃあ跨いで乳首責めてあげるから自分でしていいよって。跨がれて押し付けられて匂い嗅ぎながらシコシコしてたらセラピストが僕の鼻にクリだと思う場所を擦ってきて、感じてる風だったので内緒で歯で伝線させて黒ストを破いてクロッチ脇をペロリとしたら、何も言わないので調子に乗りクロッチをずらしたら、セラピストのマン汁が糸を引いてクロッチとの間に白濁した糸を引いてました。凄い匂いはキツかったけど興奮しながら舐めてたら、段々前屈みにセラピストがなって手コキと乳首責めを器用にしながら喘いでました。もう僕の顔はセラピストの白濁マン汁でベチョベチョになりセラピストの手コキ乳首責めで敢えなくイッてしまいました。セラピストも僕の顔の上でイッたらしくめちゃくちゃ押し付けてました。初めて行った店でここまで出来るとは夢にも思ってなかったので軽い放心状態でした。セラピストにシャワーに一緒に行こうと言われて我に帰り、いきなり賢者モードになりました。笑最後にセラピストのLINE聞いて、今もやり取りしています。店に行くか店外誘うか迷ってます。
...省略されました。