中央線沿線駅下車して閑静な住宅街にある、個人経営のエステ店での話です。
住宅街の一角、自宅の一室を利用してエステ店をやっていてお客さんは中高年の女性が中心の健全店です。経営者兼エステティシャンはアラフォーの小綺麗で引き締まった魅力的な女性です。
休日にたまたまお店の前を通りかかったのですが、日頃の疲れもありオイルマッサージを受けることにしました。
電話で予約をとり、入店。
エステティシャン(優子さん)は、短めの制服で服の上からも胸やお尻の艶めかしさが見てとれます。
最初のカウンセリングでは、身体の疲れがあり全身をほぐしてほしいこと、また太り気味で下腹部や太腿を中心に引き締めたいことを伝えました。
早速マッサージを受けるため、服を脱いで紙パンツを履くよう指示されました。